ryoshun49のブックマーク (1,950)

  • ヤフーが生まれ変わるまでの10年

    2022年4月、ヤフー代表取締役社長 社長執行役員CEO(最高経営責任者)に就任した小澤隆生氏(写真=村田 和聡) 私がヤフーに加わったのは今から10年前の2012年です。 まず、エンジニア技術を競い合う「Hack Day(ハックデー)」を見させてもらって、それはそれは活発で。へんてこりんなアイデアもたくさん出ていて、こりゃなかなか元気な会社だなと思いました。優秀なエンジニアが想定以上に多いという印象でした。 面白いものでその一方、経営幹部の人たちと話をするとその思考は「大局観」そのもの。やはり企業としての影響力が大きいということもあるんでしょう。社会に対する影響、社会貢献、公平性、そういったものを常に考えているように見えました。これまで自分が携わってきた会社とは全然違いましたから、そのインパクトはとてつもなく大きいものでした。 ただ、物事の進め方が非常にゆっくりしているなという印象も同

    ヤフーが生まれ変わるまでの10年
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    ryoshun49 2022/11/27
  • Notionでタスク作成〜機能リリースまでの流れを一元管理|Natsuho Kitamura

    最近ひたすら社内で使っているNotionを整備していました。 色々やったのですが、データベースを一元化して管理コストを減らし、更にタスクごとの原価を見える化した例をご紹介します。 整備前に抱えていた問題私が今お手伝いしておりますタイムクラウド社では、 TimeCrowd というタイムトラッキング(作業時間を記録)するSaaSを提供しております。 整備前は以下のデータベースがNotion上に存在しました。 TODO: 個人タスクを格納するDB。 顧客要望、改善要望: お客様からいただいた声や内部で上がった改善案を格納するDB。 このDBに挙がっている要望を精査し、実際に開発するか検討。 開発ロードマップ: 開発が決定した機能をロードマップ形式で格納するDB。 機能一覧: プロダクトの機能を格納するDB。 議事録: ミーティング内容を記録しておくDB。 しかし、このデータベース構成ですと重複す

    Notionでタスク作成〜機能リリースまでの流れを一元管理|Natsuho Kitamura
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    ryoshun49 2022/11/25
  • ビジョン実現のために押さえておきたい!SaaSプロダクトの戦略立案に使える代表的な8パターン

    プロダクト戦略は、事業のステージ、組織の能力、プロダクトの成熟度、顧客の性質、競合環境などによって大きく異なります。また、SaaSのプロダクト戦略は、6ヶ月~1年の時間軸で作られることが通常ですが、期間の設定も事業によりけりです。 (共著:湊 雅之+宮田 義孝) 優れたプロダクト戦略の構成要素私たちの考える、優れたプロダクト戦略の構成要素は、以下の通りです。 ・プロダクトビジョン:プロダクトの理想的な未来の姿を、シンプルかつ力強くまとめた文章 ・タイムフレーム:目標を達成するために必要な期間 ・ペルソナ/ICP:プロダクトが主にターゲットとする理想的な顧客像 ・プロダクトの目標/解決する課題:プロダクトで解決しようとする主な課題 ・主な取り組み(イニシアティブ):プロダクトの目標を達成するための戦略的なテーマ ・主な結果指標:全社OKRなどの事業上の目標と紐づけられた、測定可能な期間内の成

    ビジョン実現のために押さえておきたい!SaaSプロダクトの戦略立案に使える代表的な8パターン
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    ryoshun49 2022/11/24
  • SaaS Weekly Vol.32(11/7〜)

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    ryoshun49 2022/11/17
  • 「THE MODEL」型営業組織の導入で苦戦したポイントを思い返すnote|松本健太郎

    矢野経済研究所(東京・中野)によると日音声認識市場は2025年度に244億円と20年度の約2倍に成長する見通しだ。非対面のコールセンターや、潜在顧客にオンラインで営業するインサイドセールスの需要が高まる。 「THE MODEL」型営業組織の導入苦戦記「THE MODEL」が刊行される3年前の2016年頃から、当時の私が所属していた会社ではマーケティング、インサイドセールス、フィールドセールス、カスタマーサクセスの分業体制に転換していました。 当時、米国で流行していた手法が日法人に輸入され実践され始めたタイミングで、それを見聞きし、見様見真似で運営していた記憶があります。正解も分からないまま走り続けていたので、今でいう「分業体制ゆえの縦割り化問題」「良いリード不足、良い商談不足問題」にもぶつかりました。 当時の私は経営企画部門にいたのですが、各部署の調整ごとに追われた記憶があります。流

    「THE MODEL」型営業組織の導入で苦戦したポイントを思い返すnote|松本健太郎
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    ryoshun49 2022/10/25
  • SaaS企業でブランドをデザインしながら考えたこと|三宅佑樹 / Yuki Miyake

    こんにちは。ユーザベースでデザイナーをしている三宅佑樹( @Yuki_Miyake )と申します。 私は2019年5月にユーザベースに入社して以来ずっと、同社のSaaSプロダクトの1つである、B2B事業向け顧客戦略プラットフォーム「FORCAS」のBX(Brand Experience)デザインを担当してきました。2017年5月のリリースから約2年が経ったタイミングでJoin。BXデザイナーとして、ARRが6億円から19億円(2022年6月末)に成長していく過程に関わってきました。 その間、リブランディング、ターゲットやプロダクトコンセプトの変更、組織体制の変化、そして大小様々なデザイン上の挑戦や工夫がありました。この3年4ヶ月の経験を振り返り、「SaaSのブランドをデザインする」ということについて、日々の実践を通じて考えたことについて書いてみたいと思います。 SaaS企業のブランディング

    SaaS企業でブランドをデザインしながら考えたこと|三宅佑樹 / Yuki Miyake
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    ryoshun49 2022/10/23
  • 【2022年最新】広告バナーのクリエイティブ・デザイン参考サイト5選!ネタ・アイディア/事例まとめ | 通販通信ECMO

    ECや通販など、オンライン・オフライン媒体に関わらず、広告運用において運用担当やデザイナーが頭を悩ませるものの1つが、バナーのようなクリエイティブデザインのアイディアやネタです。記事ではバナーデザインの基礎知識から参考サイト、成果の出るデザインやCV(コンバージョン)に貢献する文言の考え方、アクション誘発にベストな色使いなどについて解説します。(2021年7月初出/2022年9月改稿) ウェブ制作を定額で好きなだけ依頼してみませんか? 『イキツケ制作所』はウェブ制作・DTPなどをサブスク型で依頼し放題の月額サービスです。 デザインやコーディング、サイト改修、資料制作など、プロのデザイナーによる制作が【月額5万円〜】で実施可能! まずは資料をダウンロードいただき、不明点などがあれば気軽にお気軽にお問い合わせください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 株式....

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    ryoshun49 2022/10/23
  • B2B SaaSのfacebookインフィード広告を300枚集めてみた | A1A株式会社

    SaaS業界が非常な盛り上がりを見せています。SaaSの隆盛に伴い、B2Bマーケティングが改めて注目され、マーケティングに関する方法論やイベントをweb上でよく見かけるようになりました。 ただ、各社がどのようなマーケティング施策を打っているか、概要を理解できても、具体的にはなかなか見えてこないものです。特にweb広告は、自分自身がターゲティングされてその広告を目にしない限り、各社がどのような広告を打っているかは分かりません。 そう思うようになってから、自分のfacebookのフィードに広告が流れるたび、スクリーンショットをして保存するようになりました。現時点で300枚以上の数になっています。今回は、これまで私が集めてきたfacebookインフィード広告を、ざっくりとした以下のカテゴリごとにご紹介致します。 サービス紹介広告コンテンツ広告導入事例広告自社イベント広告その他サービス紹介広告サー

    B2B SaaSのfacebookインフィード広告を300枚集めてみた | A1A株式会社
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    ryoshun49 2022/10/23
  • Emails Builder for Figma

    In this article, I’ll show an internal plugin for Figma that I developed for Acronis employees to convert Figma designs into ready-to-send HTML emails. But before we get started, let me share the usage statistics so far. Since the plugin was published and we started using it, more than 2000 emails have been generated and sent. 90 employees use the plugin in their daily work to send internal commun

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    ryoshun49 2022/10/21
  • 制度から見直す、人事と組織──採用の共通言語となる「等級制度」の考え方

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    ryoshun49 2022/10/21
  • VCと銀行に同じ事業計画書を出してはいけない理由|若林🌱StartUp×融資

    スタートアップの融資を支援しているINQの若林( @wakaba_office )です。 スタートアップが融資を受けるにあたって、ベンチャーキャピタル(以下、VC)に出した事業計画と同じ事業計画を銀行に出してしまう、というケースをたびたび見かけます。 VCに出した強気の事業計画をそのまま銀行に出すと、必ずNGをもらうと言っても過言ではありません。 今回のnoteでは、スタートアップが銀行から融資を受けるにあたって、なぜVCに出した事業計画と同じ事業計画を出してはいけないのか、その理由をお伝えします。 このnoteは若林によるポッドキャスト「INQ若林のDebt and Alive」をテキストコンテンツとして再編集したものです。ポッドキャストでは、起業家の方や起業準備中の方に向けて、デットファイナンスに関するTipsやノウハウを毎回5分程度にまとめてお送りしていますので、ぜひフォローしてくだ

    VCと銀行に同じ事業計画書を出してはいけない理由|若林🌱StartUp×融資
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    ryoshun49 2022/10/18
  • 【長文】NEWTスタートから半年、PMFを達成するために意識している5つのこと。|Takaya Shinozuka

    こんにちは!あたらしい旅行をデザインしたい、令和トラベル篠塚です。最近はnoteも、SNSもゆるやかな更新でしたが、そうなんです。NEWT(ニュート)をものすごくがんばっています。ちなみにまだPMFしたとは全然言えませんが、ちょっと光が見えてきたかもしれないな? くらいな状態です。きっともう少しと信じて頑張っています。 触ったことがない方いましたら、ぜひ、ダウンロードしてプロダクトを触りながら読んでいただけると嬉しい気持ちです😇 早いものでリリースから半年が経過今思えば・・・創業から「シリアルアントレプレナー」なんていう格好良い称号のようなモノに惑わされ、2回目なんだからあらゆる課題も先回りできるし、こんな戦略でいけば順風満帆間違いなし!いざ! なんていう夢物語をnoteなんかでも言ってしまっていましたが(恥ずかしすぎる)、実際は予想外のハードなことだらけで生み出された失敗の数々はとんで

    【長文】NEWTスタートから半年、PMFを達成するために意識している5つのこと。|Takaya Shinozuka
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    ryoshun49 2022/10/15
  • 【VCの評価軸とは?】現役VCが明かす、SaaSがユニコーン上場を目指すべき理由とベンチャーファイナンスのコツ

    SaaS起業家の“圧倒的な成長”を支援するべく、ALL STAR SAAS FUNDでは全5回からなる短期集中型の連続セッション&オフィスアワーを開催しました。その名も「ALL STAR SAAS BOOT CAMP」です! ARR 0〜1億円のシード企業、あるいは起業準備中のSaaS起業家にとって、ARR10億円を達成するまでに築く基盤こそがT2D3達成のコアになります。数多くのSaaS起業家へ支援を続けているVCとしての経験、そして学びを、また新たな起業家たちへ伝えていきたいと、私たちはそう考えています。 そこで、課題を乗り越えてきたSaaS企業の現役経営陣とSaaSスタートアップの各成長フェーズを支援してきたALL STAR SAAS FUNDのメンバーが、実体験をもとに各テーマについて解説します。 初回は『SaaS PMF実現に向けた近道』、第2回は『ARR1〜10億円を2年で達

    【VCの評価軸とは?】現役VCが明かす、SaaSがユニコーン上場を目指すべき理由とベンチャーファイナンスのコツ
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    ryoshun49 2022/10/12
  • 組織が急拡大するラクスルのオンボーディング 3ヵ月で誰もが自走するよう施した改善とは

    HRzine Day(エイチアールジン・デイ)は、人が活き会社が成長する人事のWebマガジン「HRzine」が主催するイベントです。毎回、人事の重要課題を1つテーマに設定し、識者やエキスパードが持つ知見・経験を、参加者のみなさんと共有しています。

    組織が急拡大するラクスルのオンボーディング 3ヵ月で誰もが自走するよう施した改善とは
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    ryoshun49 2022/10/08
  • 企業文化に投資する|福島良典 | LayerX

    どうも、すべての経済活動を、デジタル化したい福島です。 日は、LayerXが大切にしている「企業文化への投資」についてです。 LayerXでは事業戦略と同じレベル、もしくはそれ以上に企業文化投資していくことを重視しています。 5年前の記事にもなり恐縮ですが色褪せない記事だったので引用します。かのメルカリも急成長の原動力は「バリュー」(行動指針) というくらいエクセレントカンパニーでは、企業文化への投資が重視されていると感じます。 LayerXでも、同様に企業文化への投資として様々な施策を打っています。直近では、ありがたいことに、従業員数が100名を超えました。企業文化というものを口頭伝達や雰囲気で伝えていくには限界の規模になっています。 LayerXでは「羅針盤」というカルチャーブックを共通見解として、こう決めるのはLayerXっぽくないよね、こういう行動ってLayerXらしいよねとい

    企業文化に投資する|福島良典 | LayerX
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    ryoshun49 2022/10/04
  • 【各フェーズで採るべき人材とは】T2D3達成を叶える、SaaSスタートアップが押さえたい採用戦略

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    ryoshun49 2022/10/04
  • 人事制度ハンドブック - kaneda blog

    2022年5月6日 人事制度 人事制度ハンドブック 22年1月から開始したブログ。 人事制度の設計・運用に関する記事のまとめです。 人事制度を設計する際のハンドブックとして、随時更新(記事を追加)しています。 ■書籍:スタートアップのための人事制度の作り方 ■ブログ体:https://kaneda3.com/ Pickup スタートアップにおける組織づくりの鉄則 今年、何パーセント昇給しましたか?(昇給率の話) 「売上が上がらないことよりも、人が辞める方がつらい」という音 人事制度を使って、入社時に「期待」を伝える方法 等級の中に「サブグレード」をつくってはいけない 等級制度と評価制度の違い 降格・降給は、「カルチャー」である 【スライド公開】スタートアップにおける等級別の報酬レンジ 報酬水準に関する公開資料_ver5.0 サインアップボーナスを支払う目的とは? 昇格に、メリットはある

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    ryoshun49 2022/10/03
  • 地頭という「立方体」を大きくしよう。ゴールドマン・サックス出身の経営者らが語る「地頭の鍛え方」 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    STUDY HACKERの読者のみなさま、こんにちは。外資系コンサルティングファーム、投資銀行、プライベートエクイティファンドなどの在籍者らを中心に、グローバルに活躍するプロフェッショナルのキャリア形成を支援する「Liiga(リーガ)」の編集部です。 突然ですが、「地頭がいい」ってどういうことでしょうか。あえて「地」頭と表現することで、生まれもっての頭の良さというイメージがありますが、鍛えることはできないのでしょうか。 「Liiga」編集部では、教育や採用の分野の有識者、ビジネス界で活躍する、プロフェッショナルファーム経験者らに「地頭」について取材し、特集記事を作成しました。今回はその一部を、前編に続いてご紹介します。 >>前編はこちら『「地頭」って何? どうすれば鍛えられるの? “地頭ブームの火つけ役” に聞いてみた。』 >>Liigaにて、6記事で構成する地頭に関する特集を掲載していま

    地頭という「立方体」を大きくしよう。ゴールドマン・サックス出身の経営者らが語る「地頭の鍛え方」 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
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    ryoshun49 2022/09/30
  • 【保存版】採用代行を使う前に読むべき!事業生産性を10倍にする採用戦略とケーススタディ12選 (15,000文字)|柴山 友貴 / YUKI SHIBAYAMA

    スタートアップ採用系のnoteとして今までで最も参考になりました。凄まじく構造化されていて、かつ、陥りがちな落とし穴への対処法も具体的に記述されている。実務をやり切った方が書いているからこその実践的な内容。「カルチャーをしっかり言語化してオンボーディングしろ」の部分が特に刺さりました https://t.co/DuZG2kA3gB — 河邑(かわむら)|製造業×AI アダコテック代表 (@ryotakawamura9) September 20, 2022 この記事を書くに至った背景前職を退職してからのこの一年で、さまざまな企業の採用支援を行ってきました。その中で課題として目立つのは、売上を着実に伸ばしてはいるものの、適切な採用ができず事業を伸ばしきれないというケースです。 私自身、前職では10名以下から200名弱まで組織を拡大を経験していますが、一般的な採用活動だけでは達成が難しかっただ

    【保存版】採用代行を使う前に読むべき!事業生産性を10倍にする採用戦略とケーススタディ12選 (15,000文字)|柴山 友貴 / YUKI SHIBAYAMA
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    ryoshun49 2022/09/20
  • スタートアップにおける経営者の振る舞いと見られ方|麻野耕司

    ナレッジワーク麻野です。 三連休の初日、自分がこれから経営者として意識しなければいけないことを考えたので、メモがわりに書いてみたいと思います。 テーマは「スタートアップにおける経営者の振る舞いと見られ方」です。 ●成長ステージにおける経営者とメンバーの距離の変化ナレッジワークもメンバーが30人を超え、格的な成長ステージに突入しようとしています。 私の経験上、そのようなステージでは、経営者はやや過剰なほどに自分の考えをメンバーに伝える必要があると思っています。 まず前提として、一般的な企業と比べ、スタートアップではメンバーの経営者に対する関心度合いは高いです。 スタートアップは企業のブランドや待遇に惹かれたのではなく、ビジョンや未来に惹かれて入社したメンバーが多く、ほとんどの場合それらは経営者の口から発されているからです。 メンバーたちは経営者の発言や行動から、その奥にある思考や姿勢を読み

    スタートアップにおける経営者の振る舞いと見られ方|麻野耕司
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    ryoshun49 2022/09/17