タグ

2023年4月19日のブックマーク (8件)

  • スタートアップの仲間に入れてはいけない“ヤバい人”の特徴 どこにいっても活躍できる人の「結果」と「プロセス」の考え方 | ログミーBusiness

    JAC Digital主催のイベント「VUCA時代 組織に依存しない『スペシャリスト』というキャリア~副業でスキルに磨きをかける~」の模様をお届けします。JAC Digitalアドバイザーの澤円氏と、UXデザイナーの助松裕一氏、IMS事業部部長の三浦功嗣氏が登壇し、「スペシャリスト」というキャリアについて深掘りしました。 良い仲間作りでは「自分が人を助ける機会を多く持つ」こと澤円氏(以下、澤):では最初にいただいた質問の中で、一応これに答えておこうかな。 「仲間が大事というお話の流れで良い仲間作りで重要なのは、頼ること以外ではやはり自分自身がスキルや志を高くすることが必須ということでしょうか? 私もできないことを伝えることは、プライドもあったり周囲の期待に応えたくてなかなかできないです」ということなんですが、このへん、どうでしょうか。 助松裕一氏(以下、助松):助松、答えていいですか? 澤

    スタートアップの仲間に入れてはいけない“ヤバい人”の特徴 どこにいっても活躍できる人の「結果」と「プロセス」の考え方 | ログミーBusiness
    ryosuke134
    ryosuke134 2023/04/19
    これ、ダメだよね。知り合いだから安くしろってのは本当に避けたい。“日本は「安くすることが善である」というカルチャーが強すぎる ”
  • アップル、年利4.15%の普通預金口座を「Apple Card」ユーザー向けに提供開始

    Appleは米国時間4月17日、待ち望まれていた預金機能を「Apple Card」ユーザーに提供開始した。Apple Cardで得たキャッシュバック「Daily Cash」を入金するための高利回りの普通預金口座を、「Wallet」アプリで開設できる。 Apple Cardの普通預金口座はGoldman Sachsによって提供され、4.15%の年換算利率(APY)で利息を受け取れる。5.00%に近い利率を提供する普通預金口座もあるが、この利率はかなり高いと言える。 「預金機能は、当社のユーザーがお気に入りのApple Cardの特典であるDaily Cashからさらなる価値を得られるようにするとともに、毎日手軽に貯金できる手段を提供する」と、「Apple Pay」およびWallet担当バイスプレジデントのJennifer Bailey氏は発表の中で述べた。 Apple CardのDaily

    アップル、年利4.15%の普通預金口座を「Apple Card」ユーザー向けに提供開始
    ryosuke134
    ryosuke134 2023/04/19
    これ、すごいよね。日本でもやってしまったら、大きな資金移動が起こって、既存の銀行が太刀打ちできないところに追い込まれる可能性がある。
  • 不登校の原因?「起立性調節障害」 発達障害や“かくれ校則”...複雑な要因と解決策(朝日新聞EduA) - Yahoo!ニュース

    ryosuke134
    ryosuke134 2023/04/19
    難しいのよね。起立性調節障害もほんの一つの要因でしかなくて、本質的な課題は他にもあるんじゃないかってところは無視できないし、それに盲目的になってはいけないからさ。
  • 社員4,600人はほぼ営業、エンジニア採用は至難の業… 元ガリバーMaaS事業責任者が説く、「ビジネスモデルDX」の実践法 | ログミーBusiness

    ますます需要が加速するDXをテーマとしたセミナー「元ガリバーMaaS事業責任者が語るDX新規事業開発 社内起業を成功に導く“ステークホルダーマネジメント”とは」が開催されました。講義には、DX分野でUdemyを代表する人気講師である、カーマンライン代表取締役兼上司のシェアリング「シェアボス」代表・岡村直人氏が登壇。前編では、自動車流通業界が大きな変化にさらされる中、ガリバーで取り組んだDX推進の工夫や苦労について語りました。 元ガリバーMaaS事業責任者のDX論 岡村直人氏:日は「社内企業を成功に導くステークホルダーマネジメント」をテーマに、60分弱お話しさせていただきたいと思っています。自己紹介なんですが、(私のキャリアの)特筆すべきところはエンジニア出身だということだと思います。 最近、いろいろな会社の新規事業を支援しているんですが、ITエンジニアリングが関わらない新規事業は

    社員4,600人はほぼ営業、エンジニア採用は至難の業… 元ガリバーMaaS事業責任者が説く、「ビジネスモデルDX」の実践法 | ログミーBusiness
    ryosuke134
    ryosuke134 2023/04/19
    DXだなんだってのは、根本的に何かのツールを入れれば解決するものではないってことを実感する記事だな。
  • 「2人産んだ母親がもう一人子どもを産めば少子化は解決」などという説の嘘(荒川和久) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    無理なものは無理毎度、少子化や人口減少について身も蓋もないことを書いていると、「どうすれば改善されるか書け」という声をいただく。しかし、どうしたって改善されないのだから書きようがない。明日、必ず台風が来るとわかっているのに、「明日快晴にできる方法を出せ」と言われているようなものだ。残念ながら、お祈りは管轄外である。 それでも「こうすれば出生数は増える」という説を唱える者がいる。 大変恐縮だが、唱えているのが専門家であろうが大学教授であろうが、すべて間違いである。出生数があがる魔法の政策などは存在しない。何をどのようにしたところで出生数は増えない。それだけは間違いない。 何度も言っているとおり、1985年と比べても「一人以上の子を産んでいる母親の数」は6割も減っている。1985年に100人いた母親が40人に減っているのだ。仮に、1985年の母親が2人の子どもを産んでいれば、200人の子が産ま

    「2人産んだ母親がもう一人子どもを産めば少子化は解決」などという説の嘘(荒川和久) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ryosuke134
    ryosuke134 2023/04/19
    1985年といえば、ぼくが生まれた年だけど、そこから母親となる人が6割も減っているってことを考えると、もう「無理なものは無理」なんだよなぁ...と実感せざるを得ない。
  • GPT-4以上? 自分で何度も“推敲”し完成度を上げる言語生成AI「Self-Refine」

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。Twitter: @shiropen2 米カーネギーメロン大学、Allen Institute for Artificial Intelligence、米ワシントン大学、米NVIDIA、米UC San Diego、米Google Researchに所属する研究者らが発表した論文「Self-Refine: Iterative Refinement with Self-Feedback」は、大規模言語モデル(LLM)が、より高品質な出力を生成するために、反復的な改良と自己評価を利用することを可能にする新しいフレームワークを提案した研究報告である。

    GPT-4以上? 自分で何度も“推敲”し完成度を上げる言語生成AI「Self-Refine」
    ryosuke134
    ryosuke134 2023/04/19
    人間が問題解決の際に取り組む基本的な特徴である反復な改良を模したモデルってことか。言語などは反復することによって改良ができると思っているのだけど、それって本当かってところも気にしたい。
  • ニュース :: 【研究発表】昆虫学の大問題=「昆虫はなぜ海にいないのか」に関する新仮説

    【研究発表】昆虫学の大問題=「昆虫はなぜ海にいないのか」に関する新仮説https://www.tmu.ac.jp/news/topics/35603.html 1.概要 昆虫は記載種だけでも100万種を超えるほどの多様性を誇り、地球で最も繁栄している生物ともいわれています。翅を持つ利点などを活かし、陸上ではあらゆる環境へと適応している昆虫ですが、海洋環境に適応している種の数は非常に少なく、この理由について在野の昆虫愛好家を交えた議論が長らく続いています。研究は、節足動物である昆虫にとって重要な体構造である外骨格に着目し、それが硬くなるために用いられるメカニズムに関連づけ「昆虫が海にほとんどいない」理由の説明を試みています。外骨格を硬くする過程で、昆虫は酸素分子を補因子とする化学反応を必要としますが、水中は陸上(空気中)と比較し、30分の1しか酸素が含まれておらず、これが水への進出に際して

    ニュース :: 【研究発表】昆虫学の大問題=「昆虫はなぜ海にいないのか」に関する新仮説
    ryosuke134
    ryosuke134 2023/04/19
    100文字まとめ。⇒「昆虫が海にいない理由」の新しい仮説として、昆虫の外骨格が硬くなるために必要な酸素が水中に少なく、海洋環境に適応できない可能性がある。この仮説は、昆虫学に新たなアプローチを提供した。
  • 不登校の親だけどPTAの学年代表とやらになったので引き継ぎなどで得た雑感を書く|ゑんどう ≒ 遠藤 涼介

    自分が小学校の頃からポジティブな印象を抱いておらず、むしろネガティブな印象すら抱いてしまっていたPTAって組織に、いよいよ格的に絡む機会が訪れました。 我が家には三名の子どもがおり、三名が同時に被って在籍する期間もあるぐらいの年齢差だってこともありますが、複数回、やる可能性があったわけです。 任意参加が原則だから、別に参加せずにいても良かったのですが、がんばってらっしゃる保護者の方々を目にしてましたし、その方々に向けて敬意を払うつもりで名を連ねていた程度の、名もない保護者でした。 それが今回、非常に悪評の高い「くじ引き」によって不登校児童が在籍する学年代表になることとなりまして、気合いを入れているわけでもなんでもありませんが、チビチビと空気を読まずにやっていこうかと思います。 今回は、その初回レポートだと思ってください。 どうも、ゑんどう(@ryosuke_endo)です。 任意で"がん

    不登校の親だけどPTAの学年代表とやらになったので引き継ぎなどで得た雑感を書く|ゑんどう ≒ 遠藤 涼介
    ryosuke134
    ryosuke134 2023/04/19
    “自分が小学校の頃からポジティブな印象を抱いておらず、むしろネガティブな印象すら抱いてしまっていたPTAって組織に、いよいよ本格的に絡む機会が訪れました。”