2016年7月25日のブックマーク (7件)

  • ログのローテーション - Webエンジニアの技術メモ 〜PHP、SQL、Linuxなど〜

    /etc/logrotet.d以下にファイル追加、もしくは既存ファイルに追記すればOK [root@hoge-dev /var/lib]# cd /etc/logrotate.d [root@hoge-dev /etc/logrotate.d]# ll 合計 84 -rw-r--r-- 1 root root 144 1月 6 2007 acpid -rw-r--r-- 1 root root 288 11月 12 2007 conman -rw-r--r-- 1 root root 71 5月 25 2008 cups -rw-r--r-- 1 root root 167 2月 18 21:31 hoge ←新規作成 -rw-r--r-- 1 root root 167 2月 18 21:31 httpd ←もしくは追記 -rw-r--r-- 1 root root 571 1月 7 2

    ログのローテーション - Webエンジニアの技術メモ 〜PHP、SQL、Linuxなど〜
  • 【Symfony2】モノログローテーション設定 | ゆとりっち

    Symfony2にはデフォルトでログを出力してくれる機能(Monolog)が備わっています。 ただ、そのまま運用するとログファイルが肥大化が問題になります。 そこでログを一定の期間ごとに別のファイルに切り替えて記録できると管理も楽になります。 今回はSymfony2のMonologのローテーション設定についてご紹介します。 Monologについて MonologはSymfony2で採用しているロギングを行うライブラリです。 細かい内容については公式の記事をご参考ください。 Monologの設定ファイルやログの出力場所は? 開発用の設定ファイル:app/config/config_dev.yml 番用の設定ファイル:app/config/config_prod.yml ログはapp/logsに出力されます。 デフォルトではapp/logs/dev.log, app/logs/pr

    【Symfony2】モノログローテーション設定 | ゆとりっち
  • Apache (アパッチ) ログ 解析 - Qiita

    LogFormat "%h %l %u %t \"%r\" %>s %b \"%{Referer}i\" \"%{User-Agent}i\"" combined

    Apache (アパッチ) ログ 解析 - Qiita
  • CMS比較.com

    CMSは汎用的なものから、特定の目的やWebサイトの種類に特化したものまで様々です。 そのため製品を選択する際には、まず目的やWebサイトで実現したいこと、 コストやスケジュール、将来的な可能性をある程度明確化することが重要です。 特性を理解しないままに安易に導入してしまうと運用者の負担が大きくなり、 かえってコストがかかってしまう場合があります。 このサイトではCMSを導入検討前に必要な知識をご紹介いたします。 快適なCMS環境を手にいれるために、 ぜひこのサイトで学んでいただければと思います。

    CMS比較.com
  • grepでログ解析をするなんてひどい話だ | POSTD

    今でも、 systemdのjournal におけるバイナリのストレージフォーマットに関して、不満を漏らす人が多くいることに私は驚きを隠せません。私は長年、システム管理者として働いてきており、1年以上も syslog-ng の オープンソースエディションのメンテナ として活動してきました。だからこそ、テキストではないストレージフォーマットに対して、なぜ多くの人が批判的なのか、私は理解に苦しんでいます。更に、反論を唱える人までいることが信じられません。もしかしたら、私は別世界の人間なのかもしれません。ですが、より良い選択肢があるのに、テキストのストレージを使う理由はほとんどありません。ロギングをする必要性、そしてなぜ、テキストのログストレージに対してそこまで用心深いのかについて、私は何度も尋ねられました。ここに、私が導き出した答えを紹介したいと思います。 これは、journalについて弁明する

    grepでログ解析をするなんてひどい話だ | POSTD
  • Rails5 が示したサービス開発の新しい指針についての考察。 - ボクココ

    ども、@kimihom です。 Rails5.0 の正式版がついにリリースされた。 Riding Rails: Rails 5.0: Action Cable, API mode, and so much more Rails 5といえば、 ActionCable での WebSocket によるサーバープッシュのリアルタイム処理が注目されがちだが、個人的には今後のシステムの開発指針を Rails が示した重要なリリースになっていると感じている。その原動力となっているのが、 あの "Turbolinks" だ。 マルチプラットフォーム開発に対する提案 ではどんな話かっていうと、まず Rails としては JavaScript で複雑なロジックをたくさん書いたり状態を管理するような処理を書かないことを選んでいる。以下の動画は今後の Rails において非常に重要な意味を持っている。 Rail

    Rails5 が示したサービス開発の新しい指針についての考察。 - ボクココ
  • Composerの作者に会った (PHP勉強会 番外編レポート) #phpstudy #composerphp

    Composerやmonologの作者である@seldaekが来日するということで、2016年7月22日にPHP勉強会の番外編が開催されました。 PHP勉強会@東京〜番外編〜 みなさまお疲れ様でした! #composer #php #phpstudy #eventdots pic.twitter.com/wvKHgpDNGp — しめじ (@TAKA_0411) 2016年7月22日 動画 @seldaek の発表 発表資料はこちら: Composer in 2016 #phpstudy #eventdots pic.twitter.com/h4UeksQGvJ — Hiraku (@Hiraku) 2016年7月22日 Composerを使い込んでないとわからない内容もあったと思うので、勝手に補足解説しようと思います。 composerのエコシステムについて Composerの中央リポジ

    Composerの作者に会った (PHP勉強会 番外編レポート) #phpstudy #composerphp