タグ

2014年8月26日のブックマーク (2件)

  • 改訂版: プログラマーが効果的な可視化を作成する (前編) - Qiita

    改訂版について (5/7/2019公開) この記事は、私がこちらに公開したもの中では最も読まれているようです。そこで、執筆後に気づいたこと、古くなった情報、新しい技術動向などを考慮に入れて改訂をしました。主な変更点は以下の通りです: 新しいセクションの追加 最近のの紹介 細かな表現の修正 この記事は複数のセクションに分かれていますので、前編から始め、順番にアップデートして行きたいと思います。何かお気付きの点などありましたら、コメント欄、もしくはkonoアットマークucsd.eduにお願いいたします。 はじめに この記事は、可視化の専門家ではない人がコンピュータを使ってデータ可視化を実際に行う場合に必要な、一般的なノウハウをお伝えするシリーズの第一回です。 前編: 効果的なデータ可視化とはどのようなものか? (稿) 中編: 分かりにくい可視化を避けるための手法の選択 後編: Part 1

    改訂版: プログラマーが効果的な可視化を作成する (前編) - Qiita
  • Google I/O 2014の裏でひっそり公開されたGmail APIを触ってみる - Qiita

    全国でしょっちゅうGoogle APIの変更に踊らされている皆様こんにちは 大橋です。 I/O見てましたか 楽しかったですね Google API好きにとっては前半しんどすぎましたが(白目 さてI/Oの裏でひっそりとGmail APIが公開されました。 今まではIMAPを利用した通常のメールやり取りか、GmailのInboxのみを触れるGmail Inbox APIしかなく、 Google Apps ScriptでのみGmail周りをAPIとして触れる状況が続いていました。 今回のGmail APIは * 基的にクライアントを選ばないREST APIベース * 認証周りはOAuth2 と非常に扱いやすいAPIとなっています。 では今回はこのGmail APIをクライアント側のJSから触ってみたいと思います。 ものすごくすぐ試したい方は「API Explorer」を使うと良いと思います。

    Google I/O 2014の裏でひっそり公開されたGmail APIを触ってみる - Qiita