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2021年12月22日のブックマーク (9件)

  • 新卒向け研修資料「テスト文字列に”うんこ”と入れるな」を公開しました

    新卒向け研修資料「テスト文字列に”うんこ”と入れるな」を公開しました 代表の松井です。 弊社インフィニットループでは、近年「新卒ファースト」を合言葉に社内教育に力を入れています。 先日、主に新卒向け(それ以外の参加者も多くいましたが)に、「テスト文字列に”うんこ”と入れるな」という講義を行いましたので、その資料を公開します。 なぜ人は入力欄に「うんこ」と入れてしまうのでしょうか。 それはどういう経路で社外に漏れ、防ぐには何をすべきなのでしょうか。 タイトルはアレですが、内容は至って真面目に書いています。 悲しい事故を防ぐために「仕事中にはふざけないこと」など、新社会人に必要なメッセージを強く込めたつもりですので、ぜひ資料をあなたの会社での研修にも役立てていただければと思います。 ツイート

    新卒向け研修資料「テスト文字列に”うんこ”と入れるな」を公開しました
    ryotarox
    ryotarox 2021/12/22
    ヤフーの中の人もこの研修資料を読んで実践するとよかった。参考:「【おわび】誤った内容のプッシュ通知の配信について - Yahoo!ニュース」 https://news.yahoo.co.jp/pages/notice20211222 『…ゲリラや特殊部隊による攻撃が発生…』
  • 【おわび】誤った内容のプッシュ通知の配信について - Yahoo!ニュース

    いつもYahoo! JAPANをご利用いただきありがとうございます。 2021年12月22日15時13分ごろ、Yahoo! JAPANアプリ、Yahoo!ニュースアプリ、Yahoo!防災速報アプリ、LINEスマート通知で、人為的なミスにより、一部のユーザーにテスト用のプッシュ通知が配信される不具合がありました。 配信したプッシュ通知の見出しは以下になります。 【政府発表】[配信テスト][dev]ゲリラや特殊部隊による攻撃が発生しました。(14時06分) このような事実はございません。 お客様にはご迷惑をおかけし申し訳ございません。

    【おわび】誤った内容のプッシュ通知の配信について - Yahoo!ニュース
    ryotarox
    ryotarox 2021/12/22
    UXライティングかなにかで、サンプル文を書く方針を読んだ覚えがあるような(うっかり公開しても困らない無難な内容を決め、時間をかけない)。これだ:研修資料「テスト文字列に"うんこ"と入れるな」 https://bit.ly/3H3mARo
  • [2話]エクソシストを堕とせない - 有馬あるま/フカヤマますく | 少年ジャンプ+

    エクソシストを堕とせない 有馬あるま/フカヤマますく <隔週水曜更新>神に選ばれし少年は、最強のエクソシストとして魔王たちと死闘を繰り広げていた。人類の命運を背負いつつも当は静かにお菓子作りをしていたい、そんな彼に訪れた一人の少女との出会い…。これは壮絶な聖戦の中で芽吹いた、恋と希望の物語。 [JC8巻6/4発売予定]

    [2話]エクソシストを堕とせない - 有馬あるま/フカヤマますく | 少年ジャンプ+
    ryotarox
    ryotarox 2021/12/22
    話は面白くなにより絵が上手で魅力的。「一時流行した、写真がお手本の絵」ではなく、漫画らしい、曲線を活かした躍動感あるデフォルメと構図。コマのつながりの緩急。セリフ枠の形を描き分け誰の発言か混乱しない。
  • 卵の中で丸まった恐竜の赤ちゃん、完全な保存状態で発見

    (CNN) 恐竜の赤ちゃんが卵の中で丸まったまま、完全な保存状態で残っている化石が見つかった――。科学誌「アイサイエンス」に21日、そんな論文が発表された。恐竜と鳥のつながりにさらなる光を当てる研究になりそうだ。 化石は7000万年前のもので、中にオビラプトル科恐竜の胎児の骨格が保存されている。この胎児は所蔵先の博物館の名称にちなみ、「英良ベビー」と名付けられた。 赤ちゃん恐竜の骨は小さくもろく、化石として保存されているケースは非常にまれなことから、今回の発見は非常に幸運だった。そう語るのはカナダ・カルガリー大地球科学部の古生物学者、ダーラ・ゼレニツキー准教授だ。

    卵の中で丸まった恐竜の赤ちゃん、完全な保存状態で発見
    ryotarox
    ryotarox 2021/12/22
    羽毛は? 羽毛は?!!
  • ヒグマ駆除の協力者を犯罪者に仕立てた砂川署と公安委|札幌地裁が異例の現地調査 – HUNTER(ハンター)

    人里に出没したヒグマを駆除するため、警察と市役所に頼まれ出動した北海道猟友会砂川支部の支部長・池上治男さん(71)が、指示通りに熊を仕留めた後、突然犯罪者扱いされ銃の所持許可を取り消された。 地域住民を守るためのヒグマの駆除が“事件化”したきっかけは、問題とされた2018年8月の駆除の現場に臨場していたもう一人の猟友会メンバー(70)による告発。最初の銃弾で致命傷を負ったクマに「止め刺し」の1発を撃ったこの共猟者は、池上さんが撃った「跳弾」によって被害を受けたと訴えていた。 ■共猟者の主張する「跳弾」への疑問 共猟者の男性が告発していたのは、自身が被害を受けたという「跳弾」事故。池上さんがクマを撃った銃弾が跳弾して男性の銃に当たり、銃床を破損したというのだ。この事故の補償を求めた男性に対し、事故を認めない池上さんが対応を拒否したため、告発に踏み切らざるを得なかったのだという。 筆者は8月に

    ryotarox
    ryotarox 2021/12/22
    『…「取調官から『クマはあなたに噛みついたり爪をかけたわけではないので、害獣とはいえない』『あなたは相手がヤクザというだけで銃で撃ちますか』などと言われ(略)猟師にとって非常に侮辱的…』取調官の詭弁
  • ミクシィでインターンした話

    2021年の8/16から9/10までDive into mixi GROUPというインターンシップでmixiグループのminimo事業部にてiOSエンジニアとしてインターンした記録です。 ミクシィのオフィスから見えるG社 tl;dr ミクシィは最高なので全員応募しましょう! 選考 2021年の夏にインターンする先をさがしていたところ、ミクシィのインターンの募集を見つけて応募しました。 書類選考通過の連絡が来て一安心した後、面接の連絡が来ました。今回のインターンシップでは人事の方との面接、社員の方との技術面接、配属候補の組織の方との面接のプロセスがありました。 技術面接までは問題なく進んだのですが、最後の配属先候補の方との面接ではあまり候補の組織とのマッチがないので不合格ということになってしまいました。 ただその後で、技術面接をしていただいた社員の方が所属していたminimoで再面接していた

    ryotarox
    ryotarox 2021/12/22
    エンジニアらしい、上手に整理された文章。エンジニアって皆こうなのだろうか。デザイナーがインターンした体験をブログに書くとしたら、どう違いがあるだろう。
  • 10年前に首を吊ったことがある

    失敗したというか、そもそも成功するかどうかわからない雑さだったので生きている。 それは気で死ぬ気ではなかったのでは、と思われるだろうが、後にも先にもあんなに「死」に取り憑かれたことはないし、当に病的に死ぬ気だったのだと自分ではわかる。 当時の自分は、社会人一年目で、新卒の人間も自分の他に一人しかおらず、あまり職場に馴染めず々としていた。 こう書いてしまうとさもありなんと思われるだろうが、それ自体は別に死ぬほどのことではなかった。 仕事の代わりに趣味が充実していたし、楽しいこともいろいろあったし、明確なパワハラがあったわけでもない。 なんとなく職場のことは好きではないが、やってることはまあ嫌いでもなかった。 なかったのだが、色々なストレスが自覚もないまま積み上がっていたらしい。 とある連休の折り、地方住まいの両親が会いに来てくれた。 事の席で珍しく酒を飲み、少々酔い、気分良く話してい

    10年前に首を吊ったことがある
    ryotarox
    ryotarox 2021/12/22
    文章が上手。
  • リスクの洗い出しと判断のコツ - やしお

    会社で係長的なポジションになって3年近くが経った。先日、副係長というか職長的なポジションが新たに設けられ、30歳前後のメンバーが就いた。折を見て彼らに伝える機会があるかもしれないし、3年やってみた知見を自分の中で一度整理しておきたいと思った。(大手メーカーの製造側に近い部門で働いている、という前提がある。) 自分が苦しくならないようにする 究極的には人が自分でスタイルを確立するしかない。 「こうした方がより良い」と思って行動変容しても、それで自分が苦しくなるなら続けられない。 どうせ正解の型が一意に決まるわけではないし、仮に正解の型があっても自分を完全にはめ込むこともできない。 「自分がやれるようにやるだけ」くらいに思っている方が精神衛生に良い。それで不適格ならしょうがない。 一方で「より良い方法」に寄せる努力も必要で、その間のバランスが必要になる。 例えば自分自身は、人付き合いがすごく

    リスクの洗い出しと判断のコツ - やしお
  • 上尾信也教授(上野学園大学)の論文盗作疑惑に反論します|吉田寛

    まず前提(三点)から。 (1)以下は前田氏(上野学園大学学長)への手紙のかたちで書かれていますが、現時点ではご人に直接お届けする意思も機会もありません。私はこの問題を世間一般に知らしめるというより、ご人に意見を申し上げたい(そしてできれば説得に成功して翻意していただきたい)ために、こういうかたちで書いています。 (2)私がこの問題の所在を知ったのはここ数日と、きわめて遅く、問題(すでに昨年九月に起こっていた)の経緯をきちんと把握していませんので、ひとまずの意見表明です。今後、新たな事柄が分かってくるなかで、意見や立場を修正・変更することはありえます。また、私は(元)音楽学者ではあっても、ルネサンス音楽史や音楽理論史の専門家ではないので、理解や判断に基的な間違いがあるかもしれません。その場合はご指摘ください。そして、より専門が近い人達にもぜひサポートをしていただきたいです。 (3)以下

    上尾信也教授(上野学園大学)の論文盗作疑惑に反論します|吉田寛