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2013年5月9日のブックマーク (3件)

  • Java、メモリリークを追跡して修正する方法

    Javaでサーバアプリケーションを開発している場合に遭遇する問題に「Out Of Memory」がある。Javaアプリケーションが使用するメモリが増え続け、最終的に許容範囲を超えてJava仮想マシンがクラッシュする。この問題に対するもっとも簡単な対処方法は、物理的にメモリの容量を増やしてJava仮想マシンが利用できるメモリ容量を引き上げること、もうひとつは、クラッシュする前に定期的にアプリケーションを再起動することだ。強引な方法だが、実効性のある方法でもある。しかし、根的に原因を解決することにはならず、何らかの原因でいつかOut of Memoryが発生する危険性が存在しつづけることになる。 根的に問題を解決したい場合には、どの部分でメモリリークが発生しているかを追跡し、対象部分のコードを書き換える必要がある。そうした場合に参考になる記事が「Fix Memory Leaks in Ja

  • 最終回 クライアントサイドでの暗号化とバイナリデータの扱い(2) | gihyo.jp

    ダウンロードして復号までの流れ ファイルのダウンロード時にはlocation.hashからパラメータを受け取ります。ダウンロード用リンクのlocation.hashは、暗号化済みのデータのパス、復号のためのパスワード、オリジナルのファイル名をカンマで連結したものです。 location.hashの値は、JavaScriptで明示的に取得し送信を行わない限り、サーバに送られることはありません。暗号化済みデータのパスはダウンロードの際、サーバに送られることになりますが、パスワードとオリジナルのファイル名はサーバに送られずに、ブラウザ内でのみ使用します。つまりサービスの運営者からわかるのは「どのファイルがリクエストされたのか」という情報だけで、そのファイルの内容やファイル名はわからないことになります。 ファイルをダウンロードする XMLHttpRequestを使って暗号化済みのファイルをダウンロ

    最終回 クライアントサイドでの暗号化とバイナリデータの扱い(2) | gihyo.jp
  • VMware Knowledge Base

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