2. 自己紹介 • 饒平名 秀成(のひな ひでなり) – へなちょこエンジニア – 入社4年目の新卒2年目(いわゆる新古品) – 沖縄県宮古島出身 六本木でモバイルゲームつくったり Unity で遊んだりしてます。 絵描きになりそびれて今はエンジニアやってます。 実家のマンゴー畑の行く末が当面の悩み・・・
5. Unityのライセンス • Free版 – 機能が一部制限されている(プロトタイピングには十分) – 作成したゲームは自由に公開、販売できる – ただし収益が年間$10万を超えるならPro版が必要 • Pro版 – Unityの機能をフルで使える – 凝ったゲームを作るなら必須 – 高い(買い切りが約16万円、月額プランでも月8,100円) – 1ヶ月の試用ライセンスあり(試用以外の用途でビルドは禁止) 5 6. Pro版の機能(一部) • 起動時のダサいロゴを変更できる(タイトルロゴ変更) • MecanimでIKが使える(モデルのアニメーションがそれっぽくなる) • オーディオにエフェクトが設定できる • オクルージョンカリングが使用できる(描画時の負荷軽減) • ポストエフェクトが使用できる(HDR、被写界深度、SSAOとか設定できる) • プロフ
Unityによる2Dゲームを試作している時に、「当たり判定」について…基本的な内容をいろいろ調べたので、その結果をログ代わりにまとめておきます。 ちょっと…ボリュームがあるので「前編」「後編」に分けてます。 ご興味ある方は、参考にどうぞ! Unityの「当たり判定」について Unityでゲームを作る場合、例えばキャラクターを「地面の上に立たせたい!」と思ったら、「地面」と「キャラクター」それぞれに「Collider」を貼り付けるだけで完了します。 (キャラには、重力を持たせるためのRigidbodyも付けてます…) これだけで、基本的な「当たり判定」が完成し、ちゃんと地面の上に立つことができます。 他にも、上空からモノを落としたり、キャラ同士を衝突させるようなこともコレで簡単に実現できるわけです。 しかし、ゲームとして成立させるためには、モノと接触した時に…「爆発させる」「アイテムを消す」
1 pixel|サイバーエージェント公式クリエイターズブログ サイバーエージェントのクリエイターの取り組みを紹介するオフィシャルブログです。最新技術への挑戦やサービス誕生の裏話、勉強会やイベントのレポートなどCAクリエイターの情報が満載です。 みなさん、こんにちは。 アメーバ事業本部の中川(@neko_manma1)と申します。 ドラマチック弾丸アクションRPG「ウチの姫さまがいちばんカワイイ」 (以下、ウチ姫)にてUIの制作、キャラ/モンスターデザイン、モデリング/アニメーション、 背景ステージ制作等を担当しております。 ウチ姫は『Unity』というゲームエンジンを使って開発されました。 エンジニア向けのUnity記事はあちらこちらでよく目にするかと思いますので、 今回は非エンジニアの目線で「ここは押さえておきたいUnityの知識」を書かせて頂きます。 Unity開発の強みUnityにつ
2020/10/18 エンジニア D4DJ Groovy Mix オープンベータ開始 2020/10/18 DJ 秋葉原(を夢見る)パラダイスレイディオ Vol.1 @ twitch配信 2020/10/25 エンジニア D4DJ Groovy Mix リリース 2020/11/14 DJ UNDER Freaks 2nd anniv. @ 渋谷Cafe W (渋谷WOMB 1F) 2013年8月にこのブログで「【Unity】素人が7日間クソゲーを作り続けてわかったこと」を公開したところ、 ものすごい反響があった上に、その後の自分を取り巻く世界が変わったのでお知らせしていきます。 世界が変わった(1) ネットでものすごい話題になった twitter、facebook、はてなブックマークを中心にクソゲー記事が共有され、 はてなブックマークでは週間3位、年間ベスト50に入りました! みなさま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く