文学部卒・新卒未経験エンジニアが、1年間でGoogleAnalytics型のユーザー行動分析ツールを開発するまでに得た学びとは。Read less
クラウド技術の進化や開発ツールの充実などを背景に、Webエンジニアに求められる開発知識は日々更新され、右肩上がりに高度化していっている。常に成長し続けることなしに、エンジニアが理想的なキャリアを描くことはできないと言っていいだろう。 そんな状況下、柔軟に知識と経験を増やしながら伸びていくエンジニアと、そうでないエンジニアとでは何が違うのか。弊誌姉妹サイト『@type』が主催する『エンジニア適職フェア』(東京ドームシティ)でこのほど、優秀なエンジニアを輩出することで名高いIT企業3社の開発トップを招き、「エンジニアが成長する職場の条件とは?」をテーマにトークセッションを開催した。 《登壇者》 ■クックパッド株式会社 執行役 最高技術責任者 舘野祐一氏 ■株式会社はてな 執行役員 サービス開発本部長 大西康裕氏 ■株式会社nanapi 取締役 執行役員 CTO 和田修一氏 エンジニア育成の取り
Yukihiro Matz @yukihiro_matz 制限がないほうが成功しやすいというのは勘違いだ。イノベーションも成功も制限や制約をなんとかしようというモチベーションによってこそ達成できる。むしろ積極的に自らに制約を課そう Yukihiro Matz @yukihiro_matz 熱意はあるが技術も金もない人が、技術者になんとかして(安くorタダで)作ってもらおうとする構図に飽き飽きしてる。その熱意は自分で技術を学ぶとか、スポンサーを説得する方向に使ってもらいたい。 Yukihiro Matz @yukihiro_matz 優秀な中国人に打ち勝つためには?:ネットバー:ITmedia オルタナティブ・ブログ http://t.co/7PiMnwVc / 技術で勝てないならマネジメント力で、なんだそうだが、技術で勝てない相手にマネジメント力なら勝てるって思えるのは偉く呑気だな
エンジニアは、他の職種では使えない魔法を持っている。その力は、抽象化による自動化だ。ただ、非常に残念なことに、その力を十分に発揮できているとは言えない。色々なエンジニア(会社)が作ったサービスを見てきたが、エンジニアの色が濃く出ると、大抵うまくいかない。よっぽどそのエンジニアが天才的であれば違うのだろうけど、出来ることは「プログラミング」の域を出ることはめったにない。 私自身、エンジニアとしてソーシャルアプリを作っているが、プログラムしか出来ないエンジニアの弱さを痛感する。プログラムは抽象化のための作業だ。作業を給与を得るための交換するものとして見ている人と、目的を達成するための選択と行動としてのプログラムをしている人では、結果は10倍どころか100倍くらい違うところを観てきた。 強さと弱さ 単純エンジニアは、ものすごい力を持っているに関わらずとても弱い。なぜならば、どのようにすれば目的を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く