yokichi @yokichi 男だったら、ドラクエやりおわったら、自分のレベルをあげて呪文の変わりに英単語覚えてゴールド稼いで別の大陸に行くだろ、フツー。 2011-04-11 22:03:25
yokichi @yokichi 男だったら、ドラクエやりおわったら、自分のレベルをあげて呪文の変わりに英単語覚えてゴールド稼いで別の大陸に行くだろ、フツー。 2011-04-11 22:03:25
テレビで魚に右利き左利きがあることを発見した教授が出ていて、その話がすごすぎた。餌をとるのに右にばかり曲がる魚とか、魚にも利きというのがあるらしく、しかもそうした魚を干物にすると、右利きは右に曲がって干からび、左利きは左に曲がって干からびる、つまり骨格から利きが決まっているらしい。その比較を見せてもらったときは鳥肌がたったわけで、偉大すぎるだろ、とびびっていたのだけれど、アナウンサーさんは変な研究、と言いたげに苦笑していて、しまいには「なんの役に立つんですか?」という自然科学でもっとも野暮な質問をしてしまっていた。 うーん。「なんの役に立つんですか?」という言葉は、実はいろんなことに投げかけられている。「マンガなんて読んで、なんの役に立つの?」「宇宙なんて研究して、なんの役に立つの?」「絵画なんて観て、なんの役に立つの?」大衆にとってもっとも価値があるのは「利便性」だ。「利便性>娯楽性>芸
私が今書いてる修士論文を書き始めたときに、指導教官がした話が面白かったので書いてみる。 ビジネススクールは、卒業時に論文を書くのは前提ではないので、自分で指導教官を選んで、概要を書いて持っていき、指導教官となることをお願いする。 私は、修士論文の内容を元に本を書きたい、と常々思っていたので、その本の構想を章立てにして、細かく概要を書いて持っていった。 分かっていた反応ではあったが、先生の反応は「これは多すぎる」というものだった。 「これが博士論文であれば、私はこれほど素晴らしい概要は無い、と言うだろう。 でも短期間で書き上げる修士論文としては、あまりに壮大すぎる。」 (そして、この内容なら素晴らしい博士論文が書けるから、と博士課程に進むことを強く勧められた) 私は、「多すぎるのは分かっている。実はこういう内容の本を近い将来書きたいと考えているのだ。 そう考えたとき、私は修士論文では何をすべ
NTTレゾナント 技術マーケティング部 藤代裕之氏 ネットの未来について若手研究者や経営者が語る「gooラボ ネットの未来カンファレンス」(主催:NTTレゾナント/運営:アジャイルメディア・ネットワーク)が先月29日、日石横浜ホール(神奈川県・横浜市)で開催された。メインセッションとなる「ネットの未来放談・大喜利」。司会を務めた藤代裕之氏(NTTレゾナント)の「筋書きはまったくございません」との言葉どおり、チームラボ・猪子寿之氏、Cerevo・岩佐琢磨氏、マイクロソフト・楠正憲氏、勉強会コミュニティ GnZ・森正弥氏(楽天技術研究所代表)という濃いパネリストからはさまざまな話題が飛び出した。 メインセッションのお題目「ネットの未来はどうなっていくのか」。各パネリストがネットの将来像について語り合う中で、「グローバル化する社会での必要なスキル」「コミュニケーション能力」「日本に育つことの重要
デイリーブログ『マインドリーダーへの道』 日々の出来事、様々なビジネス、マーケティング事例を「マインドリーディング」で解読!マインドリーダーになるための道筋を示すことを念頭に日々書いています。 皆さんからのコメント、トラックバックお待ちしています。 「自分のやりたい理想の仕事がわからない」 こんな悩みを訴える社会人の方に対して、 次のような質問を投げかける場合があります。 「では、あなたが絶対にやりたくないと思う仕事を 挙げてみてください。 そして、なぜ、その仕事をやりたくないと感じるのか、 その理由を考えてみましょう!」 「やりたい仕事」を挙げるのは難しい人でも、 「やりたくない仕事」は結構簡単に思いつけるものです。 しかも、なぜその仕事がいやなのか考えてもらうと、 例えば、 「決まりきった業務の繰り返しのように思うから」 「孤独に作業する仕事だから」 などと、やりたくない理由も明確に示
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