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経営者に関するryownetのブックマーク (3)

  • 現実を直視しながら理想を持ち続けることの難しさ、人生の「賞味期限」 – 佐藤航陽のブログ

    今日はシリーズCのファイナンスとして43億円の資金調達が完了したリリースを出しました。企業としてはもう一段上のステージを目指そうと思います。このブログを更新することはもう滅多になくなりますので、これまで何を考えてやってきたかを改めてまとめておくことにしました。 外貨を稼ぐロールモデルを作る 2010年頃から「外貨を稼げなければ日の企業は未来がない」と考えるようになっていました。日の人口は減少を続けていて、国内の産業が縮小していくのは確実だからです。一方で、企業としては短期的に見れば国内にリソースを集中したほうが効率的ですし、東京の出来上がってるエコシステムに乗っかったほうが成功確率は高いのは間違いないです。 経営判断としてはそれが『正解』であること、経営者としてそれを求められていることも当はよく理解していました。 ただ、同じレールに乗ればこれまでと同じ場所に辿り着くのは見えていたから

    現実を直視しながら理想を持ち続けることの難しさ、人生の「賞味期限」 – 佐藤航陽のブログ
    ryownet
    ryownet 2015/02/12
    何にでも逆らいたがって困難な道を行くのではなくしっかりロジカルに考えた上で進む。しかもここまで考えを言語化できてる。すごい。上場期待しています
  • 若者の情報収集に欠けている「ある視点」

    3月末に渋谷あたりを歩いていると、大学を卒業して離れ離れになるのを惜しむ学生(主に大学4年生)たちに遭遇することが何回もありました。よく観察していると「これからも、一生友達だよな」と手を振り、離れていきます。もはや、学生時代を思い出すのは隔世の感がありますが、感傷的になる季節でもあります。 そんな学生たちも、4月になれば入社式、新入社員研修で気持ちを切り替えることになります。テレビのニュースでも大企業の入社式がいくつも紹介されていました。ちなみに、当方は同期社員が800人と大量採用で、しかも入社式は日武道館。たくさんの報道陣が取材にやってきたことを覚えています。 今年の新入社員は「自動ブレーキ型」…そのココロは? さて、みなさんの職場に新入社員は入社してきましたか? 企業の業績が徐々に回復する中で、新卒採用数も増加しつつあります。大卒者の就職内定率は3年連続で回復。希望する会社に就職でき

    若者の情報収集に欠けている「ある視点」
    ryownet
    ryownet 2014/04/07
    自分が面白いだけじゃなくて会話になる情報を集めることが大事という話。別に新聞読めってことじゃない(取引先のおっさんとの会話が新聞ネタになるという前提だけど)
  • 経営者は監督に徹しないといけない。 | シロク社長BLOG

    Tweet Tweet最近、経営する上で、常に監督に徹しようと決めています。 自分自身、経営者に成り立ての時は、チームのエースに成りたがって仕事をしていたと思います。 スポーツで話をします。 優秀な選手でいるためには、自らの技能を磨く必要があります。 一方、優秀な監督でいるためには、戦略・戦術を考え、どうやってチームを勝利に導くかを考え続ける必要があります。 選手と監督というのは、全く別物です。 だからこそ、優秀な選手が、優秀な監督に必ずなるわけではなく、逆もしかりです。 仕事に話を戻します。 仕事において、経営者になる人物は、優秀なプレイヤーである事が多いです。 そして、優秀なプレイヤーが経営者になると、監督ではなく、チームのエースになろうとしてしまいます。 経営者がチームのエースになろうとすると、営業や企画、デザインなど、自ら全ての事をしたくなります。 ただ、そうなった場合、チームメン

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