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ブックマーク / logmi.jp (11)

  • コンサル10人相当のプロジェクトを2人で対応という高コスパ 半信半疑で、ChatGPTで新規事業開発をしてわかったこと

    ChatGPTによる新規事業開発の進化」をテーマに、リブ・コンサルティングが新規事業やサービス開発に取り組む人に向けたイベントを開催。同社の先進技術研究組織「ACROBAT」の所長・森一真氏が、ChatGPTを新規事業開発に活用する方法を語りました。 前回の記事はこちら AIに適した知的労働 森一真氏(以下、森):データの分析も知的労働ですし、チームビルディングもある意味知的労働かなと思いますが、特に情報処理的で、かつ問題が曖昧ではなく、ちゃんと定義できるものほどAIに向いています。いわゆるリサーチや分析はどんどん優先的にAIに置き換わっていきます。 新規事業アイデアは(スライドの)真ん中にあるんですが、若干情緒的なところや文脈的なところもありつつ、リサーチ等の情報処理的な業務負荷が著しく高いので、うまくプログラムを組むことでかなりAI化が進みやすいと思います。 逆にリーダーシップやチー

    コンサル10人相当のプロジェクトを2人で対応という高コスパ 半信半疑で、ChatGPTで新規事業開発をしてわかったこと
    ryownet
    ryownet 2024/03/16
    アイディエーションでAIに数万件出させて良いものを残す
  • 人一倍働いて「手を抜けない空気」を作る上司だった 佐久間宣行氏が失敗から学んだ、風通しのいい組織の作り方

    想定外の事態で事前の情報共有が生きてくる 大熊英司氏(以下、大熊):やっぱりこう、チーム作りがうまいというか。チームにちゃんと自分の思いが伝わってるってことなんですかね。重松さん。 重松裕三氏(以下、重松):いや、すごくおもしろいなと思って。やっぱりHowを共有してこれをやってもらうとかになっちゃうと、それに向けてがんばるけど、それって別に質的ではないですよね。やっぱりWhyとかWhatをちゃんと共有して、それに対して(やっていく)。それがあるからこそ自律的に動けるし、それがやっぱりチームをうまくまとめる秘訣なのかなと。 佐久間宣行氏(以下、佐久間):そうですね。だからうまくいかなかった時に、「あ、じゃあ俺の仮説が間違ってて、これがうまくいかなかった……ってことはこういうことか」というところまで一応共有するようにしてる。 大熊:あ、そこまで。 佐久間:うん。じゃないと、ADさんも「なんで

    人一倍働いて「手を抜けない空気」を作る上司だった 佐久間宣行氏が失敗から学んだ、風通しのいい組織の作り方
  • 電通で学んだ、「誰に何をどう言う」ではなかなか成果が出ない ターゲットに無視されないコンテンツの作り方

    99.6%のコンテンツは、たとえ目の前にあっても無視される 小川共和氏:いよいよコンテンツの企画についてです。「コンテンツ企画」であって「コンテンツ制作」じゃないんですよ。コンテンツを作ってブログやメールに載せれば見てもらえますか? 期待どおりの成果を生みますか? 実際にコンテンツマーケティングなり、Web広告なり、ナーチャリングメールなどコンテンツを作っている方であればわかりますよね。「そんなのでうまくいったら世話ないや」というやつです。簡単にうまくいかないですよね。 特に今はWeb広告やコンテンツマーケティング、マーチャリングメールをみんながやっていますから、コンテンツがありふれています。人間が消化するよりはるかに多くのコンテンツが出回っています。だから同じようなコンテンツを作ったからって達成感は出ないですよ。 コンテンツを作っている人はこんなことを言われたことはありませんか? 「この

    電通で学んだ、「誰に何をどう言う」ではなかなか成果が出ない ターゲットに無視されないコンテンツの作り方
    ryownet
    ryownet 2023/11/02
  • 新人を潰す上司・伸ばす上司の差は“指導の順番”にある 社員の4タイプ別の特徴と、適切な指導のポイント

    人材育成で悩んでいる人事担当者、部下指導を「なんとなく」で行っている管理職が、感覚的な指導から脱却し、部下の活躍を促すために有効な打ち手について、株式会社PDCAの学校 代表取締役の浅井隆志氏が解説。記事では、社員を4つのタイプに分類しながら、タイプ別の適切な指導方法について語っています。 忙しい上司を見て「ああはなりたくない」と思う部下 浅井隆志氏:これは、繰り返しウェビナーでお話しさせていただいておりますが、特に最近の若手は自己成長、スキルアップ、キャリアアップを図りたいというニーズがあります。ただ一方で、管理職にはなりたくない。 「管理職になりたくない」という割合が、過去20年ずっと遡っても右肩上がりで増えてるんです。なんでかというと、責任を負いたくない。理由はここだけなんですね。自分の会社の課長や部署を見ると、大変そうだからなりたくない。 もう1つ余談になりますが、以前、千葉に十

    新人を潰す上司・伸ばす上司の差は“指導の順番”にある 社員の4タイプ別の特徴と、適切な指導のポイント
  • 「仮説を出すための分析方法は?」「課題以外に見ているデータは?」 リクルートのプロダクトマネージャーが答える、データ分析のQ&A

    「仮説を出すための分析」はどう実践するか 加藤舞子氏(以下、加藤):ということで(ここまでで)3つ聞きましたが、視聴してくれている方がたくさんいて、質問もたくさんもらっているので、質疑応答に移れればと思います。 1つ目。「仮説を出すためのデータ分析には、どのような分析が効果的なのか聞いてみたいです」。確かに「仮説を持て」と言うけれど、その足がかりもない時はどうすればいいのかということで。じゃあ、厳しそうだったまーいー(今井氏)に聞いてみようかな。 永石陽祐氏(以下、永石):(笑)。 今井隆文氏(以下、今井):仮説を出すための分析と、課題を具体化するための分析はやはり違うんだろうと思っています。仮説を出すための分析は、「数値の前にユーザーの行動がどうなのか」ということにフォーカスする。自分はそう意識していると思います。 具体的には、例えば「ここのパネルが悪い」という分析は、そこを改善する時の

    「仮説を出すための分析方法は?」「課題以外に見ているデータは?」 リクルートのプロダクトマネージャーが答える、データ分析のQ&A
    ryownet
    ryownet 2022/12/27
    プロダクトマネージャー文脈ではないが仮説発見分析、課題発見分析のいい回答
  • わずか数年で400億円も売り上げを伸ばしたカインズ ホームセンターのDXで、まず「顧客戦略」に着手した理由

    多くの企業がデジタル戦略を進める中で、「IT=外部委託」から、「デジタル組織の内製化」へと舵を切り始めています。しかし、内製化の実現には投資計画や組織づくり・文化づくり、経営層と現場の意識改革、採用・育成など、あらゆる領域の変革が必要です。株式会社メンバーズ主催のセミナー「カインズを支えるデジタル内製化組織の作り方」では、200名以上のデジタル部隊を内製化したカインズの先進的な取り組みを紹介します。開発からマーケティングまで行うデジタル組織の立ち上げから今後の戦略まで、立役者である同社CDOの池照直樹氏が語りました。記事では、いきなりデジタルを推進する前に、最初に実施した「顧客戦略」について解説します。 ・2記事目はこちら ・3記事目目はこちら 企業のデジタルシフトが進む中で注目される「内製化」 西澤直樹氏(以下、西澤):みなさん、こんにちは。株式会社メンバーズの西澤と申します。

    わずか数年で400億円も売り上げを伸ばしたカインズ ホームセンターのDXで、まず「顧客戦略」に着手した理由
  • 「よかれ」と思った発言がサイボウズで社内炎上 若手社員のフィードバックで気づいた、アラフィフ社員の学び

    サイボウズ株式会社が主催する、クラウドサービスの総合イベント「Cybozu Days 2021」。 今年のテーマは「LOVE YOUR CHAOS」と題し、めまぐるしく変わる混沌の中で、変化の波を乗りこなす柔軟さを追求する思いが込められています。ITや働き方に関するさまざまなセッションの中から、「僕らのアップデートが職場を変える! アラフィフ世代に贈るカオスのススメ」をお届けします。前半では、銀行員からサイボウズに転職した松川隆氏が、自らの失敗談を率直に振り返りながら、価値観をアップデートしていくまでのエピソードを語りました。 銀行からサイボウズへ転職した、アラフィフ社員の変化 松川隆氏:みなさん、こんにちは。ようこそおいでくださいました。数あるセッションの中で、微妙なタイトルのセッションをわざわざ選んでくださり、少し参加しづらかったかもしれないですね(笑)。「アラフィフとか、私は違うんだ

    「よかれ」と思った発言がサイボウズで社内炎上 若手社員のフィードバックで気づいた、アラフィフ社員の学び
    ryownet
    ryownet 2022/01/27
    価値観のおしつけはよくないという話
  • Ponanza開発者、山本一成氏が語る強化学習とA/Bテスト運用の舞台裏

    Ponanzaにおける強化学習とA/Bテスト運用 山一成氏(以下、山):山一成と申します。よろしくお願いします。 ありがとうございます。ここからはややガチめなエンジニアの話です。まず確認したいんですが、エンジニアとかプログラマーって人はどれくらいいるんですかね? (会場挙手) あ、けっこういるのか! 安心した(笑)。 私、10年くらい将棋のプログラムを作ってきて、最初はまったくのど素人から始めたんですけど、いろいろやっていく中で、現代にも通じるようなさまざまな運用とかが出てきたんですね。そのへんをみなさんと共有できればと思っています。 まず最初のスライド、さっそく手書きでやる気がない感じですが(笑)。将棋のプログラムってどんなもの? という話です。将棋も囲碁も、大雑把にいうと、2つの要素があります。1つは探索です。つまり、先を読むということですね。 先を読むと強いです。みなさんもそん

    Ponanza開発者、山本一成氏が語る強化学習とA/Bテスト運用の舞台裏
  • ライブコマースは一石三鳥? メルカリ石川氏が語る、国内・海外市場の可能性

    中国のライブ配信市場規模は年間約5兆円 石川佑氏(以下、石川):メルカリのビジネスディベロップメントに所属している石川です。 まず、「ライブコマースとは?」というところで、海外のライブコマース事情からご説明させていただきます。 言わずもがなかと思いますが、コミュニケーションが「画像/テキスト」から「動画/ライブ配信」へと変化していきました。 今、中国のライブ配信市場規模は、2018年1月の実績が4,400億円となっており、年間の市場規模でいうと、単純計算で約5兆と、かなり大きなマーケットになっています。 中国のネット人口(7.3億人)の約半数がライブコマースで購入経験がありますので、こちらも単純計算すると、3億人以上いるのかもしれません。 このように、中国のネットライブ配信利用者この規模にまで増えており、中国ではポピュラーなプラットフォームとして「ライブコマース」があるという現状です。 中

    ライブコマースは一石三鳥? メルカリ石川氏が語る、国内・海外市場の可能性
    ryownet
    ryownet 2018/04/11
    ライブコマース:テキスト(従来のEC)で伝わらない詳細がわかる&リアルタイムで疑問を解消&配信者にファンがつく。中国で年間5兆のマーケット
  • ログミーBiz

    英語習得の近道は、ChatGPTで“自分で教材を作る”こと 『英語は10000時間でモノになる』著者がすすめる学習法

    ログミーBiz
    ryownet
    ryownet 2017/10/05
    求人サイトの大きい版じゃなくて全部機械がやっている。"検索結果が一人ひとり違います"
  • チームラボ猪子氏「ご近所付き合いなんて、今さら必要?」 マンションコミュニティを考える会でぶっちゃける

    マンションコミュニティの難しさ 川路武氏(以下、川路):それでは3人のゲストをお迎えして、私のピュアな疑問から始めていきたいと思います。特にご自身の体験から、先に出来上がっちゃっているようなコミュニティに入るって難しいですよね。最近お子さんが生まれた蛯原さんいかがですか? 蛯原英里氏(以下、蛯原):そうですね。まだ3カ月で、なかなか外には行き辛いというか。家から外出先までに限られていて。マンション内で通るとしたら、エントランスが主になるんですけど、朝だったり、夕方になるとママ友同士がいらっしゃって、楽しい話をしているんです。将来、3カ月の娘が大きくなっていって、私もその中に入れるのかなという不安があります。 川路:今は流石にまだ3カ月ですから、年齢が固まった集団に入っていくこともなかなか出来ないですよね。 蛯原:やっぱり、マンションですから、皆さん知っているわけではないので、入りたいけどど

    チームラボ猪子氏「ご近所付き合いなんて、今さら必要?」 マンションコミュニティを考える会でぶっちゃける
    ryownet
    ryownet 2014/12/08
    新築に住むんなら同じようなコミュニティが始まるだろうけど、いろんな人が出たり入ったりする中でコミュティに帰属するからマンションのほうが古い価値観だって切ってるけど、場所を出られずつながりが欲しい人は?
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