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PRに関するryownetのブックマーク (4)

  • ネットPR実態調査2008|広報・マーケティング向けブログ|ネットPR.JP

    株式会社ニューズ・ツー・ユー(東京都千代田区、代表取締役社長:神原弥奈子)が、企業広報とIT利用の現状を把握するために実施した「ネットPR実態調査2008」の結果を公開します。 「ネットPR実態調査」は、当社が2001年から毎年行っている調査(注1)で、今回が7回目、企業の広報体制や活動内容、 IT利用の現状について調査、分析しています。今回は100社から有効回答をいただいています。 企業の広報体制については、広報部署の人員について聞いたところ、20%の企業が15名以上の体制をとっていることが分かりました。その一方で24%の企業が1~2名の少人数で広報業務を担当しているほか、過半数の57%が「他の業務と兼任」している実態でした。 広報業務の内容は、「広告・宣伝」「メディア対応」「ウェブサイト運営」の3つが広報担当者の主な業務になっているなか、広報活動における課題を聞いたところ「全社的広報・

    ネットPR実態調査2008|広報・マーケティング向けブログ|ネットPR.JP
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    ryownet 2009/06/01
    「ブログを利用した広報活動を行なっていない」企業が66%と過半数を越え、「SNSを利用した広報活動はしていない」企業は85%
  • オバマ大統領はMyspaceとFaceBookとTwitterを使った 一方、企業は提灯ブロガーとアフィリエイトを使った - U.gEn.FujitsU++

    ■Webで直接的コミュニケーションをするオバマ大統領インフルエンザに関してオバマさんがメッセージを伝える動画です。Weekly Address: Government Actions to Address the H1N1 Flu Virus1分40秒あたりでオバマさんがTwitter、MySpace、Facebook上で最新情報を伝えると言ってます。アメリカでは感染者も日より多くて、緊急度が高いと思うのですが、即時性が求められる危機対応にWebを積極的に使ってるのねという感じです。深夜にわざわざ大臣が不確定情報を伝える記者会見を開いた東の最果ての島国とか泣けてきます。 ■企業のWebコミュニケーションは旧態然としてる合衆国大統領でさえWhiteHouseBlogをMySpace上に立ちあげて、せっせとWebでコミュニケーションをしようとしてるのに、なぜ企業にはこの動きは広まらないのでし

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    ryownet 2009/05/15
    費用対効果だけじゃなくて、Webコミュニケーションが積極的に活用されていることが市民との距離を縮める。それ自体を目的とする。
  • “ミッション”が欠けている〜ネット広告業界について最近おもったこと(1): mediologic.com/weblog

    最近、ひょんなことからとあるネット系広告代理店の広告主プレゼンに付き合うことがあ...

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    ryownet 2008/12/16
    「理解促進を促す」⇒「*の商品の△という効能について理解してもらう」、「○というサービスの■な部分について理解させる」)ということをすれば、「ネットがやるべきミッション」が見えてくるはず。
  • 海外向けにプレスリリースを投げ、取り上げられるには? (ラボブログ)

    スパイスラボ神部です。 ちょっとわけあって PC 向け ウェブサイトをテーマに海外向けにプレスリリースを打ったり、投げ込み先を探さなければならなくなりました。いやー、こういう情報って落ちてないですね。なのでまずは簡単にまとめてみたいと思います。 -プレスリリースが好きだ! - Favorites! 成功例に学ぶ まず、海外向けの話題化の身近な成功例で真っ先に思い浮かぶのは「ウェブカレ」です。 まず、リリース後に TechCrunch に Japanese Girl Sensation: Virtual Boyfriends (Webkare) という記事でに掲載され、さらに ワシントンポストにも にも掲載されたのこと。 どうやら投稿されたのは social web rambling セルカン・トト(Serkan Toto)さん らしく、こちらの方にまずは何か投げてみるのが正解かも知れません

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    ryownet 2008/12/08
    海外戦略
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