なんで両県の牛乳からは放射性物質が検出されないのか。 酪農家の方が教えてくださいました。 酪農は科学だ! 続きを読む
山口県萩市は公共施設のトイレなどの便器数の男女比を1対2にするよう、女性用を増やしていくことを決めた。イベント実施時の施設や、観光客らが利用する公衆トイレで、女性トイレに長蛇の列ができることが多いため、混雑解消を狙った。市によると、全国的に珍しい取り組み。 萩市によると、市の女性人口は男性の約1・2倍で、訪れる観光客も女性が男性の1・7倍だが、公共施設などの便器数は約10対7で男性用が多い。さらに小用の所要時間は、男性の約30秒に対して女性は約1分というデータもあり、女性用トイレの混雑は必然的となっている。市は、萩市民館での2013年開催に向けて、母親コーラスの全国大会を誘致しているが、女性トイレの便器数が少ないことがネックになっており、来年度に改装する予定。 市は今後、新築・改装するトイレについて、男性用と同じ広さだった女性用を広くして便器を増やす。(横木稔郎)
工事現場で見つかった大量の手投げ弾を回収する自衛隊員=14日午後5時53分、北九州市小倉北区、藤脇正真撮影 14日午後2時ごろ、北九州市小倉北区浅野2丁目の市道の配水管工事現場で大量の手投げ弾らしきものが見つかったと、市水道局の職員が119番通報した。旧日本軍の手投げ弾で、陸上自衛隊の不発弾処理隊が計832個を回収。いずれも起爆装置となる信管がなく、爆発の危険性はなかったという。 陸上自衛隊や福岡県警などの調べでは、手投げ弾は直径約4センチ、高さ約7センチの筒形。水道管を交換するため幅1メートル、深さ1・2メートルほどの穴を掘っていた際に見つかった。土の中にまとまって埋められていた。周囲もさび付き、中身は空だったり泥が詰まったりしていたという。 現場はJR小倉駅から西に約400メートルの市街地で、近くにはマンションやホテル、専門学校などがある。県警は万が一に備えて、現場を含む市道約1
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