タグ

ブックマーク / yorikanekeiichi.com (3)

  • 母親にも「もう無理!」と声を上げて投げ出す権利がある

    おとといの夜、家で夕飯を作って待っていたら、が、4歳と2歳のこどもたちを連れて帰ってくるなり、怒鳴り散らし始めたんですよ。 相手は、4歳の娘。 もう凄まじい剣幕で、(僕にとっては)よく意味のわからない内容を捲し立てている。 【スポンサードリンク】 少々背景を説明しておくと、は職場から直接保育園へ迎えに行って、そのまま子供たちを耳鼻科へ連れて行く日でした。 この耳鼻科がかなり混んでいまして、この日は特に、普段より1時間くらい帰宅が遅れていたんです。 長時間待てば子供たちも焦れるので、なだめすかす監督者としては、いろいろ大変なわけです。特に4歳の娘は口が達者になってきており、これまでにも何度も、と娘は喧嘩した過去がありました。 でもこの日は、ちょっとの様子が尋常ではない。言い分を聞いて、少しでも感情の高ぶりを散らそうと「なに、どうしたの?」と割って入る。 が、の話は、まったく要領を得

    ryozo18
    ryozo18 2013/11/15
    この旦那は奥さんのサポートに見事に失敗してるわけだが、それをいい話としてブログに書ける神経ならさもありなん
  • 実務家・馬淵澄夫がいなかったら福島第一原発はどうなっていたのか - 書評『原発と政治のリアリズム』

    なぜ、こんなにつまらないタイトルをつけてしまったのでしょうか。『原発と政治のリアリズム』だなんて、まるでイデオロギーにしか見えません。 実際には、福島第一原発事故当時の、大混乱の様子を詳細に伝え、実務家ならではの鋭い分析を加えた、おもしろすぎるドキュメンタリー。ぐいぐい引き込まれて、夢中で読んでしまいました。 当時の政府や東電の対応は、事故調による総括が終わった今も、多くの謎が残ります。現場で対応に当たり、福島原発4号機建屋にも足を踏み入れた馬淵代議士の視点は、とても貴重なものです。 馬淵代議士が、その実直さを遺憾なく発揮して、釣りタイトルを嫌ったのかもしれませんが、これではあまりにももったいない。 買収した企業を一から立て直す手腕を発揮した実務家 馬淵澄夫代議士は、奈良1区選出の衆議院議員で、当選4回。大逆風だった2012年総選挙でも生き残った、数少ない民主党議員です。2011年と20

    実務家・馬淵澄夫がいなかったら福島第一原発はどうなっていたのか - 書評『原発と政治のリアリズム』
    ryozo18
    ryozo18 2013/05/16
    原発事故関連で読みたい本がまた増えた
  • 僕はこうして投票先を決めた。

    期日前投票に行ってきました。 どう考えて、誰に投票したのかについて書こうと思います。 納得した投票をするにはあまりにハードルが高すぎる この記事にも書いたんですけど、 僕は選挙権を得て13年、今までに一度も心から納得して投票できた経験がありません。自分の投票が正しかったと信じられた経験もありません。 自分の投票が正しかったと信じられた経験もありません。 はてブで「バカであると表明できる世代」とかなんとか小馬鹿にしたコメントあった気がするんですが、むしろ僕らは、もっともっと「ワケワカンネ」「難しすぎるだろ」「どうやって判断しろって言うんだよ」と声を上げるべきなんです。 仕組みに問題があるのなら改善すればいいのに、きまりが悪いのかほとんど誰も声を上げない。 結局、「まともな政治家がいない」とか「投票したってどうせ変わらない」と責任転嫁してしまう。 みなさん、安心してください。誰に投票すればいい

    僕はこうして投票先を決めた。
    ryozo18
    ryozo18 2012/12/14
    菅義偉と三村で悩むとか贅沢すぎるだろ!東京一区の絶望感がお前にわかるか!(ドン ←言いがかり
  • 1