自分用メモ。 VirtualDocumentRootの使い方 test.localhostを例に出して、 ・前準備 自前のDNSに*.test.localhostでワイルドカード使ってIPを登録。 ・Apacheの設定 LogFormat "%{Host}i %h %l %u %t \"%r\" %>s %b \"%{Referer}i\" \"%{User-Agent}i\"" vcombined NameVirtualHost 192.168.3.11:80 <VirtualHost 192.168.3.11:80> ServerName hontai.test.localhost ServerAlias *.test.localhost VirtualDocumentRoot /home/%0/htdocs CustomLog /var/log/httpd/access_log vc
VirtualHost + Maildir + Quota デフォルトのPostfixだと「VirtualHostを使用」していて、「各ユーザがMaildir形式の場合」にQuotaが効かない。 MaildirのQuota(Maildir++形式)に対応するにはVDAさんで配布しているVDAパッチを当てたPostfixをコンパイルして使用する。 パッチ配布元はこちら。使用するPostfixのバージョンに合ったパッチを使う。 http://vda.sourceforge.net/ CentOS/RHELでOS標準のRPMからPostfixをインストールしている場合は、SRPMファイルを入手してリビルドすること。 参考:Postfix+DovectoでQuotaを使う リビルドされたRPMファイルを使って既存Postfixと入れ換える。またyum/up2dateで勝手にバージョンアップされない
久々にはまったので、メモ兼ねて調べてみました。 携帯サイトで空メールを受け取るとういのは、アプリを作る上でよくある手段だと思います。 ユーザにメールアドレスを手入力してもらう手間を防ぐという理由以外に、確実に有効なアドレスを登録してもらえるという利点もあるからです。 また、画像投稿についても、一部のdocomoの新しい端末などを除き、ブラウザからは投稿が出来ないので、メールに添付をしてもらうというのはよくある手です。 それらの場合に、送信先をメールアドレスを複数用意しなければならない場合に出くわします。 そんな場合に使うのが拡張アドレスです。 user-ext@example.com user+ext@example.com user-、user+ 以降は自由になにを指定されても受け取るという仕組みです。 gmailでは+(プラス記号)が実際に使うことができます。 うちでは、もともとqma
httpでアクセスしてきたユーザーをHTTPSの暗号化に転送したい。 こういうこと http://example.jp/index.php?a → https://example.jp/index.php?a #リダイレクト .htaccess RewriteEngine On RewriteCond %{SERVER_PORT} !^443$ RewriteRule ^.*$ https://%{SERVER_NAME}%{REQUEST_URI} [L,R].htaccessとmod_rewrite を組み合わせると簡単にできる。 色々やり方はあるんだけど。 virtualhost や Locationやらやり方はたくさんありますが(!%{HTTPS}とか。)。.htaccessなら置くだけで動くから楽ですね。 仕組みの解説 #mod_rewriteを有効にする RewriteEngi
mod_rewrite だと途中でナニが起きているか、見えないので辛いです。 mod_rewrite のログを取ってナニが起きているか見る。 /etc/httpd/conf.d/rewrite.conf #新規作成 RewriteLog /tmp/rewrite.log RewriteLogLevel 9間違っても.htaccessに書かない。debianの場合は/etc/apache2/mods-enabled/rewrite.conf apache2.4 で変更になった LogLevel alert rewrite:trace3 #RewriteLogLevel 9 RewriteLogはなくなった。 tail -f error_log|fgrep '[rewrite:'代わりにtail して grep しとけってことで 参考 http://www.ideaxidea.com/arch
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く