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ブックマーク / labs.gree.jp (12)

  • CTO15年やったので仕事を増やしてみた | GREE Engineering

    みなさまこんにちは、グリー株式会社でCTOをしておりますふじもとです。最近は諸般の事情でWebUSBとWebNFCを観察しています、iOS SafariでWebNFCサポートしてくれないかな...。 そして今回は来たる2021/11/11に開催予定のGREE Tech Conference 2021の宣伝にやってまいりました。という!ことで! GREE Tech Conference 2021 は 2021/11/11 開催です、ご登録はこちらから! みなさまのご参加をお待ちしております。なおぼくは最初の基調講演で20分ほど (当然グリー株式会社の) お話をさせていただきます。 以上でだいたいこのエントリでお伝えしたいことはお伝えできましたので、以下は蛇足となりますが、グリー株式会社でCTOになって以来初めて社外での仕事をすることにしたので、少しだけそのあたりについて書かせていただこうと思

    CTO15年やったので仕事を増やしてみた | GREE Engineering
    ryster
    ryster 2021/11/09
  • MySQLユーザーのためのMySQLプロトコル入門 | GREE Engineering

    さいきんMySQLユーザーのためのほげほげ、みたいなのが巷で流行しているようなので暇つぶしがてらに読んでいるMySQLプロトコルについて書いてみようかと思います。 いやまぁ、こういうプロトコルが読めるからといってすごく役立つということは全くないんですが、お酒の席のネタにできたり、高速、簡単、無料で試せるRDS MySQLからRedshiftへのデータ同期に出てくるようなreplicationをいじったツールとかのメンテが容易にできるかもしれなかったり、俺mysqldだぜ、みたいな事ができたり、なんかよくわからないけどちょっとハッピーになれそうですね! 今日は手始めにMySQLmysql clientがどういう通信をしているのか見ていき、実際にInitial Handshake Packetをparseしてみるところまでをやってみます。 Max OSXでのセットアップ 普段homebrew

    MySQLユーザーのためのMySQLプロトコル入門 | GREE Engineering
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    ryster 2014/10/29
  • よくわかるLinux帯域制限 | GREE Engineering

    矢口です。 みなさんはLinuxのtcという機能をご存知でしょうか。送信するパケットの帯域制御を行うことができる大変強力な機能で、グリーでもいくつかの用途で使用されています。 具体的な事例の一つはRedisです。Redisではreplicationを新規に開始する際やfailoverが発生しmasterが切り替わった際(特に2.6系)にストアされている全データが転送されます。しかし帯域制限をかける機能がないため、ネットワーク帯域を圧迫してしまう危険性があります。また通常のクライアントとの通信でも大量のクエリにより予想以上の帯域を使用してしまう可能性があります。このような場合にtcを用いることでRedisの使用する帯域をコントロールできます。 このように有用なtcですが残念なことに日語/英語ともにわかりやすい解説や詳細な情報は多くありません。 私も社内において使われていたtcの設定に問題が

    よくわかるLinux帯域制限 | GREE Engineering
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    ryster 2014/10/08
  • ImageMagick 改造入門 (その四) | GREE Engineering

    こんにちは。マルチメディアエンジニアリングチームのよやです。最近は ImageMagick の ストーキング(アップデートの差分追跡)に余念のない日々を送っています。 尚、エントリは GREE Advent Calendar 2013 の 7日目です。よろしくお願いいたします! ImageMagick をサービスに適用している皆様におかれましては、バージョンアップに大変な慎重さをもって臨まれていると思いますが、自分なりの薀蓄を共有出来ればと、バージョンアップに絡んだ最近の闘いの記録を公開します。(長文です) 参考までに今まで ImageMagick について解説したエントリを並べます。 ImageMagick 改造入門 (その壱) GIFアニメーション ImageMagick 改造入門 (その弐) 減色処理前編 ImageMagick 改造入門 (その参) 減色処理後編 GIF アニメ生

  • ImageMagick 改造入門 (その弐) 減色処理前編 | GREE Engineering

    こんにちは。クライアント基盤チームのよやです。 アバター等を表示する為に PNG や JPEG の画像を元に GIF アニメーションを生成する事がよくありますが、GIF は 256色までしか扱えない為、元画像が数万といった単位で色を使っていると減色処理に大変時間がかかります。そこで、ImageMagick の減色処理を改造して高速化した事例をご紹介します。 尚、一度に読む分量ではまとめ切れない為、前編と後編に分けました。前編は減色処理、後編はその改造について説明します。 プログラム構成では上の図の magick/quantize.c が減色処理に相当します。 まず、減色処理の一般的な話から始めます。 減色の利点 Web で見かける画像ファイルの多くは、1つのpixel(描画の最小単位)に対して、Red, Green, Blue が各々8bits で計 24bits(= 3bytes) 、透

    ImageMagick 改造入門 (その弐) 減色処理前編 | GREE Engineering
  • ImageMagick 改造入門 (その壱) GIFアニメーション | GREE Engineering

    こんにちは。ミドルウェア開発チームのよやです。 今回は、ImageMagick についてお話します。 http://www.imagemagick.org/ ImageMagick は高機能で大変便利な画像処理ツールです。弊社でも利用させて頂いていますが、稀に実サービスにそのまま適用出来ないケースがあります。 そこで、困った時に ImageMagick 自体を改造する際のポイントと、実際の応用例をご紹介します。 ImageMagick のプログラム構造 ImageMagick のプログラムは主に以下のディレクトリに分かれます。(Magick+ ディレクトリ等幾つかは割愛します) utilities/<コマンド名>.c コマンドラインツールの起点(main 関数) wand/〜.c (コマンド共通処理とコマンド毎の処理、Wand API) magick/〜.c (機能モジュール、ユーティリテ

    ImageMagick 改造入門 (その壱) GIFアニメーション | GREE Engineering
  • 多人数開発で Git を使う場合の環境構築 | GREE Engineering

    こんにちは、インフラやってる sotarok です。最近、社内でも「sotarok は そーたろっくと読む」という誤解が広がっていましたので改めて自己紹介しますと、sotarok と書いて「そーたろー」または「そーたろー・けー」と読みます。ロックしてないのでよろしくお願いします。 今日は、Git の話です。 GREE ではずっと Subversion を使っているという話を、以前開発環境の話をしたときに少し触れたことがあります。Subversion での運用方法も、GREE では割と面白い運用をしているのでその話もどこかでしたいのですが、まあ、それは今回は置いておきましょう。どこかで聞いてください。 GREE もその昔 CVS から Subversion に移ったのですが、時代は流れるもので、いよいよ Git 化という流れがきています。Subversion と Git の違いを今更あえて挙

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    ryster 2011/10/17
  • SWFバイナリ編集のススメ第四回 (GIF) | GREE Engineering

    こんにちは。メディア開発のよやです。 今回は、GIF 画像入れ替えについてお話します。(PNG 画像入れ替えは次の機会に) GIF の情報を格納できるタグ DefineBitsLossless, DefineBitsLossless2 が利用出来ます。(*1) DefineBitsLossless は、ビットマップ画像をシンプルに表現して Zlib 圧縮する形式です。 この DefineBitsLossless に透明度情報を加えたのが、DefineBitsLossless2 です。 GIF の特徴 (基礎知識) 可逆圧縮のフォーマットです。(JPEGと違って画像の細部が潰れません) 色テーブル(カラーマップ)を持ちます。いわゆるパレット(インデックスカラー)形式です。 最大256色まで扱えます。透明色(半透明はダメ)も扱えます。 (蛇足ですが) 複数の画像を格納してアニメーション出来ます

    SWFバイナリ編集のススメ第四回 (GIF) | GREE Engineering
  • SWFバイナリ編集のススメ第一回 | GREE Engineering

    こんにちは。メディア開発部のよやと申します。バイナリ編集エンジニアです。 はじめに GREE では携帯向けコンテンツに Flash Lite を利用していますが、Lite には様々な制限(*1)があり、SWF(スウィフ) の動的生成技術を活用しています。 ツール(ming, swfmill, swftools, etc...)を用いた SWF 生成の記事は世間に溢れてますので、SWFバイナリの生編集をテーマに記事を何回かに分けて進めようと思います。 ツールを使う場合でも何かしら問題に遭遇した際の一助になるかもしれません。 第一回の当記事は、SWF仕様書の読み方ガイドです。 SWF仕様 Adobe公式の SWF仕様書は一般公開されています。 英語です。 http://www.adobe.com/devnet/swf/ (swf_file_format_spec_v10.pdf) 理解の助けに

    SWFバイナリ編集のススメ第一回 | GREE Engineering
  • Gree Fast Processor: PHPを3倍(くらい)速く | GREE Engineering

    ごあいさつエントリだけというのもなんなので、引き続きfujimotoです。実質上1つめのような気がするこのエントリでは、PHPが3倍くらい(少なくとも2倍くらいは...)速くなるGree Fast Processorというのを先月作ってみたのでご紹介です。 すぐわかるまとめ Gree Fast Processorというのを使ってみると、シンプルなsymfonyのプロジェクト(xav.ccで試しました)でも2倍弱、結構複雑なアプリケーションだと7倍くらい速くなったりします。いくつかの制約がありますが、パフォーマンスに飢えているかたはお試しください。 こちらはなんかすごい速くなっている感じのグラフ(一番上が速くなった版のRequests per Second、赤が通常版のRequests per Second): これはさすがにbest caseすぎる気がしますが、普通にやっても2倍弱くらいは

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    ryster 2010/05/22
  • GREE Engineering

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    ryster
    ryster 2008/11/07
  • 『Ethna』徹底解説

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    『Ethna』徹底解説
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