タグ

脳と評価に関するrytichのブックマーク (2)

  • なぜ能力の低い人ほど自分を「過大評価」するのか(池谷 裕二)

    「自分は平均以上」と勘違い 先日電車に乗っていたら、隣に中学生くらいの女の子が座っていました。かわいい子だったので、手元のスマートフォンを操作している振りをしながら、横目でチラチラと見ていました。 すると、あろうことか、彼女は席を立ってしまいました。 ジロジロ見過ぎてしまったことを反省しましたが、しかし、どうやら私の視線が気になって席を立ったわけではないようです。理由はすぐに明らかになりました。「どうぞ」と目の前のお年寄りに席を譲ったのです。 深く恥じ入りました。 気が利く、気が利かないとはなんでしょうか。 彼女は気が利く人です。一方、私は気が利かない人です。これは明らかです。でも、ここで問いたいのです(決して言い訳のためではなく)──気が利かない人は、その時、自分を「なんと気が利かない人間だ」と残念に感じているでしょうか。 きっと感じていないでしょう。なぜなら、そもそもそのお年寄りが困っ

    なぜ能力の低い人ほど自分を「過大評価」するのか(池谷 裕二)
  • 人は自分の能力を正当に評価できない。その10の理由 : カラパイア

    自分は結構賢いんじゃないかと思っている者は多い。メンサレベルでなくとも、大抵の人間が自分は平均以上の知能の持ち主であると思っているだろう。また逆に、必要以上に自分を過小評価しがちな人もいる。 果たして人は自分自信の能力を正当に評価できているのだろうか?ここでは、人の能力に関する10の研究結果を見ていくことにしよう。

    人は自分の能力を正当に評価できない。その10の理由 : カラパイア
  • 1