2023年1月29日のブックマーク (8件)

  • On connections

    MySQL is needlessly slow at accepting new connections. People usually work around that by having various sorts of connection pools, but there’s always a scale at which connection pools are not feasible. Sometimes connection avalanches come unexpected, and even if MySQL would have no trouble dealing with queries, it will have problems letting clients in. Something has to be done about it. Lots of t

    On connections
    ryuichi1208
    ryuichi1208 2023/01/29
    MySQLの新規接続までの処理の流れ。大量の接続要求はmutexあたりで律速になるケースもある。
  • Impact of DDL Operations on Aurora MySQL Readers

    All of Percona’s open-source software products, in one place, to download as much or as little as you need.

    Impact of DDL Operations on Aurora MySQL Readers
    ryuichi1208
    ryuichi1208 2023/01/29
    “At the same time, it will check if there is any open transaction in any of the reader nodes, if so it will kill those transactions forcefully” 積極的にDBのリファクタするフェーズとかだとこれ割と厄介そうだなぁ。トランザクションは短くというのが鉄則
  • SRE vs. DevOps vs. Platform Engineering

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    SRE vs. DevOps vs. Platform Engineering
    ryuichi1208
    ryuichi1208 2023/01/29
    SREとDevOpsとPlatform Engineeringのそれぞれの役割の違いなど
  • 「eBPF」がクラウドネイティブを超強力にする。eBPFとは何か? 何ができて、どんな利点があるのか? Cloud Native Days Tokyo 2022基調講演から

    「eBPF」がクラウドネイティブを超強力にする。eBPFとは何か? 何ができて、どんな利点があるのか? Cloud Native Days Tokyo 2022基調講演から 2022年11月21日と22日の2日間、クラウドネイティブにフォーカスしたイベント「Cloud Native Days Tokyo 2022」が都内およびオンラインのハイブリッドで行われました。 22日の基調講演に登場したのは、Cilium、Hubble、TetragonなどeBPFを中心としたオープンソースを開発しているIsovalentのTracy P Holmes氏。 Homes氏は、いまクラウドネイティブ関連のテクノロジーとして最も注目されていると言ってよい「eBPF」を紹介するセッション「Cloud Native Superpowers with eBPF」を行いました。 eBPFとはどのようなテクノロジー

    「eBPF」がクラウドネイティブを超強力にする。eBPFとは何か? 何ができて、どんな利点があるのか? Cloud Native Days Tokyo 2022基調講演から
    ryuichi1208
    ryuichi1208 2023/01/29
    “カーネルは、ホスト上で起こっている全てのこと、全てのプロセス、全てのコンテナを把握している”
  • 生産性改善のためのトイル計測 - maru source

    Ubie Discoveryというヘルステックスタートアップでプロダクト開発エンジニアをしている丸山@h13i32maruです。 最近、チームの生産性改善をするためにトイル計測をはじめました。今日はこのトイル計測について簡単に紹介します。 「生産性」ではなく「伸びしろ」の計測 手作業、繰り返される作業、自動化が可能、etc 改善可能な作業を計測する トイル40%超え トイルの撲滅は...これからだ! 「生産性」ではなく「伸びしろ」の計測 生産性を改善するにはまずは生産性の計測から始めることが重要です。 計測指標として有名なものにFour Keysがあります。Four Keysは「変更のリードタイム」「デプロイ頻度」「変更失敗率」「平均修復時間」を計測してチームのパフォーマンスを評価するものです。このFour Keysは組織全体としての生産性の結果指標だと理解しています。例えば僕のチームでは

    生産性改善のためのトイル計測 - maru source
    ryuichi1208
    ryuichi1208 2023/01/29
    計測良いなぁ。何がどれくらいやってるのか分からず改善する勢いも大事だけどデータを持ってやっていくのもよさそう
  • Terraform運用をスケールしたい

    この記事は、 NTT Communications Advent Calendar 2022 25 日目の記事です。 はじめに こんにちは、イノベーションセンターの松です。ソフトウェアエンジニアとして活動しています。 この記事では、チームが大きくなったときに苦労するTerraform運用について記述します。 上手くいってた頃のTerraform運用 Terraformを開発チームで少人数で使い始めた直後や、また運用担当者だけで使っている状態では問題はありません。 コードを整理して記述し、GitHub等を使ってバージョン管理やレビューすることで、開発者がインフラをセルフサービスで変更できるようになり、多くの仕事を早く終わらせる事ができるようになります。 大きなチームにおけるTerraform運用の混乱 開発チームのメンバーが増えたり開発チームだけでなく運用チームや顧客対応チームもTerra

    Terraform運用をスケールしたい
    ryuichi1208
    ryuichi1208 2023/01/29
    誰でも触りやすくする次に訪れる課題。今完全にこれなのでなんとかしたい...
  • Go1.19~のsync/atomicの新旧APIの使い分け

    Go1.19のリリースでsync/atomicに型が追加され、メソッド経由でアトミック操作が行えるようになりました 新しく実装する箇所に関しては基的に新しいAPIを利用するのが推奨されます 先日仙台で開催されたGo Conference mini 2022 Autumn IN SENDAIでこのアップデートの内容について話したのですが、 従来のAPIがDeprecated(非推奨)にならない理由について説明が不足していたため、それを補足するための記事になります YouTubeのvideoIDが不正です 従来のAPIはDeprecatedにはならない 従来のAPIでやれることは全て実現でき、利便性も高い完全上位互換な機能が生まれたため、従来のAPIはDeprecatedにしてしまった方が良いのではと思い、proposalを投稿しました 議論の結果、提案は却下されています APIの利用方法が

    Go1.19~のsync/atomicの新旧APIの使い分け
    ryuichi1208
    ryuichi1208 2023/01/29
    sync/atomicにInt32みたいな型が追加されていた。アトミック捜査の対象がわかりやすくなっていた。なるほど
  • 10人規模のチームを自律自走させ、成長組織へ変革するため実践していること

    はじめに チーム全体の管理をするようになって1年程度が経過しました。今回記事を作成した目的は以下になります。 これまでチームで実践してきたことを整理し、今後の活動に向けた振り返りとする 同じような環境やこれからマネジメントを行う人の一助になれば かなり記事のボリュームが大きくなってしまいました…🙇 自分が実践してきたことや考えていることを振り返るのが主目的なので大目に見てもらえるとありがたいです。興味がある章や節だけでも、かいつまんで読んでいただければ幸いです。 前提 元々メンバー間の横のつながりは強いチームでしたが、上長や部長、その他ステークホルダーを巻き込んだ情報共有に弱みを感じていました。 私自身、チーム管理を引き継ぐ前はチーム内の1プロジェクト(3,4人規模)の開発と管理を担当しており、上記情報共有に頭を悩ませていました。 チームの開発スタイルについても少し補足します。 私達は社

    10人規模のチームを自律自走させ、成長組織へ変革するため実践していること
    ryuichi1208
    ryuichi1208 2023/01/29
    チームのToBeの設定良いなぁ。中長期目標が具体的かつ現実的にするの大事