2019年5月1日のブックマーク (2件)

  • 1996年のデジカメには平成初期の景色が写る

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:大事なゴミを見せあう会 > 個人サイト webやぎの目 テレビを見て買った 1995年の暮れ、テレビを見てたら爆笑問題が今年発売された話題の製品としてQV-10を紹介していた。その日か翌日に買った。ボーナスが出た後だったからだろう。僕は24歳だった。 25万画素で65,000円した。いまのiPhoneは1200万画素。 2019年になってからQV-10に触れることが何度かあり、どうして欲しくなってメルカリで買いなおした(最初に自分で買ったものはあっさり捨ててた)。 どうして欲しくなったかはこの写真を見て欲しい。 最近のスマホで撮った写真 それがこうなる 古いデジカメや写メー

    1996年のデジカメには平成初期の景色が写る
    ryuiso
    ryuiso 2019/05/01
  • 「バカうま」「キャベツ1玉なくなった」 “ジェネリック叙々苑サラダのたれ”を小説家が開発、その作り方とは?

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 高級焼肉店「叙々苑」で人気のサラダを自宅でも簡単に楽しめる“ジェネリック叙々苑サラダのたれ”が開発され、そのレシピTwitterで大きな反響を呼んでいます。実際に作って家とべ比べてみました。 「僕が長い年月をかけて完成させた『叙々苑サラダ』のレシピです!」と、ジェネリック叙々苑サラダのたれのレシピを紹介したのは、小説家の七瀬夏扉(ななせなつひ @nowar1024)さん。Twitterに作り方を投稿したところ、25万件以上の“いいね”が寄せられたほか、「作ってみたらめちゃめちゃ美味しくて感動しました」「家に革命が起きました」「どうしてくれるんマジで、キャベツ1玉なくなったやん」と絶賛の声が相次いでいます。 左:ジェネリック叙々苑サラダのたれ 右:「叙々苑 野菜サラダのたれ ごま風味」 実際に作ってみた ねとらぼ編集部では、七瀬

    「バカうま」「キャベツ1玉なくなった」 “ジェネリック叙々苑サラダのたれ”を小説家が開発、その作り方とは?