血液を分析して胎児にダウン症などの病気があるかどうか判定する新しい出生前検査を受けた妊婦は2万7000人余りに上り、病気が確定した人の97%が人工妊娠中絶をしていたことが産婦人科の医師などの調査で分かりました。一方で、ダウン症の人を対象にした調査ではおよそ8割が「幸せに思うことが多い」と答えたという調査もまとまり、専門家は「出生前検査を受ける妊婦やパートナーにダウン症の人などの実態を知ってもらうことが重要だ」と話しています。 このうち「陽性」と判定され、ダウン症などが確定した人は死産や流産した人などを除くと346人で、このうちの97%の妊婦が人工妊娠中絶をしていました。 一方、厚生労働省の研究班が、出生前検査に関連し、全国のダウン症の人5000人余りを対象にした初の大規模アンケート調査の結果もまとまりました。 このうち▽毎日幸せに思うことが多いかといった質問や▽お父さんやお母さんは自分のこ
先月、目標の月間PV数は300万だ…なんて記事を書いてみた私ですが、2016年6月のPV数は順調に延び、月間249万となりました*1。 月間300万PVを目指すために、これから私がしようと思っている戦略やアイデアのまとめ!2016年5月のアクセス数報告とともに。 前月比でいうと35%の延びなわけですが、まぁ6月は上出来過ぎですね…。さすがに7月はここまでのアクセス確保は出来ないと思うので、だいたい200万PVくらいに落ち着いてしまう可能性大です。 ソーシャルメディアからのアクセス増が嬉しい: 6月のアクセスを分析したうえで、個人的に嬉しかったのはソーシャルメディア経由のアクセス比率があがってきたこと。まだまだ少ないですが、全体の5.23%になったのは個人的にも嬉しい限りです(下記画像を参照)。 反面、やはりSEO頼みなところは継続しているので、Google神による順位変動が起きれば一気にア
こんにちは、らくからちゃです。 我が家では、週刊東洋経済を定期購読しているのですが、本日届いた最新号の特集が、なかなか興味深いテーマのものでした。 ずばり、タイトルがこれ。 「子なし」の真実 週刊東洋経済 2016年7/9号 [雑誌](「子なし」の真実) 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2016/07/04 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る うわー、ぶっ込んできたな〜(;´Д`) と思いながらもページをめくっていきましたが、なかなか『子どもを産むということと社会』という重たいテーマについて、しっかりまとめられていて、中々読み応えのある特集でした。 まずは目次から上げてみます "子がいないの"は罪なのか INTERVIEW |エッセイスト 酒井順子 読者アンケートから浮かび上がった子どもの居ない夫婦の告白 データが物語る「子なし」の真実 大学卒業までかかる費用は24
地域の子どもに無料か安価で食事を提供する「子ども食堂」や同様の取り組みをする場所が、5月末時点で少なくとも全国に319カ所あることが朝日新聞社の調査でわかった。子どもの貧困への関心が高まり、今年に入って開設が急増。6月以降の開設も相次いでおり、今後さらに増える見通しだ。 全国の子ども食堂を把握する組織はなく、各地の子ども食堂のネットワークや子どもの居場所づくりに取り組む団体などの情報をもとに、朝日新聞が1カ所ずつ聞き取った。困窮家庭の学習支援の場や、夜を独りで過ごすことが多い子どもの居場所などで、食事を共にする活動も数に含めた。 調査の結果、都道府県別で最も多かったのは東京で50。滋賀29、神奈川、京都、大阪が22、沖縄17と続いた。全ての都道府県に最低でも1カ所はあった。 2013年までに開設したのは21カ所だったが、この年に子どもの貧困対策法が成立。6人に1人という子どもの貧困率が14
「大企業のサラリーマンが安定?とんでもない。」と、友人は言った。 彼はフリーランスのプログラマーで、7年ほど前に独立した人物だ。彼は就活生なら誰でも知っているような名だたる大企業に勤めていたが、その「大企業の社員として安定した地位」を捨てた。 「みんな違う、っていうけど、オレ、本当に安定志向なんだ。とにかく安定した生活がしたかった。でも…大企業の中にいても安定はどこにもなかった。」 彼は昔を懐かしむように言った。 「何故そう思うんだい?就活生なんか、安定を求めて大企業に殺到しているっていうのに。」 「オレもそう思ってた。でも聞いて欲しい。」 彼の長い話を要約すると、つまりは以下のような話だった。 ・収入の口が一つしか無いのは、安定ではない。 会社の業績が悪くなって、急に残業代を制限された。もちろん、文句も言えなかった。もっと悪いのは、人事制度の改定で、昇給率が急に悪くなったことだ。 もちろ
世界一かわいくてかしこくてかっこいい我が家のムスコさん、いよいよ来年から小学生。わりとよくある話だけれど、おばあちゃんがランドセルを買ってくれることになりました。 ヨメさんのサジェストで見に行ったのは「土屋鞄のランドセル」。なるほどしっかりした作りとトラディショナルなデザイン。大人がいいと思う要素を備えています。 この投稿をInstagramで見る Hiromu Shioya(@kwappa)がシェアした投稿 ショールームで実物を確認し、7/1 10時からのネット販売で予約することに。その結果… www.itmedia.co.jp なんということでしょう。 それでもシステム屋としての知識と経験を活用し、11時半ごろには予約をゲットすることができました(スマホから)。あとは現物が届くのを待つだけなので、この騒動についてWebシステムの視点から考えてみることにします。 問題はどこにあったのか
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
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