夜間撮影チャレンジシリーズ。 夏の風物詩といえば、なんと言っても「花火」です。 街中を車で通る時なんかも、遠くで花火が上がるのを見かけると、夏だなぁって思います。 今まではスマホしか使ってなかったので、見るだけだったのですが、コンデジを買ったからには花火も撮影したい! ということで、実際に撮影する前にいろいろ調べてみましたよ。 まずは予習 あまり詳細に書かれすぎていても分からないので、シンプルな解説のページを探します。 いくつかあった中では、富士フィルムのページが一番シンプルで分かりやすかったですよ。 花火の撮影にチャレンジしませんか? - FUJIFILM ここによると、要点は以下のような感じ。 スローシャッターを使うので、三脚必須。周りに迷惑がかからない場所で使用すること。 風下は避けて撮影。煙でボヤケてしまう。 マニュアル操作できるカメラは必須。(フォーカス、露出、シャッタースピード
カメラニュース・最新情報カメラや撮影に関する最新情報が確認できるサイトです。 デジカメ最新ニュースデジカメの新製品、デジカメ技術の最新情報を知ることに役立つサイトのまとめです。 デジカメWatch価格.com – 新製品ニュース(カメラ)CAPA – ニュースCAPA CAMERA WEB(YouTube)カメラ情報誌のサイトカメラ情報誌のリンク集です。
Lightroom 4 Betaが公開されてから1ヵ月以上が過ぎた。今回は本格的な解説の第一歩として、現像モジュールの基本調整を採り上げる。 Lightroom 4 Betaが公開されてから1ヵ月以上経つが、その後、使い心地はいかがだろうか? 僕も使っている。ただし、メインはまだLR3だ。メインというのは、仕事の写真で使っているカタログではなく、プライベートでのカタログのことを言っている。そちらに登録されている写真が膨大なので、それをLR4に読み込ませる手間と時間、そして、安定感を考えて、短期的な写真(仕事での写真)だけでしかLR4は使っていない。 これはLR4 BetaがLR3のカタログを読み込めないという理由が大きい。正式な製品版までもう少しの我慢だ。 それと、前回、LR3とLR4を相互に使ってお互いの互換性を保つという方法を解説した。僕もそのやり方で最初はやってみていたが、強制終了な
2021.11.20 長い間ご販売をいただきましたX-Rite社の写真・映像向け製品の販売が、Calibrite社(キャリブライト社)へ移行しました。パッケージデザインに変更はありますが、製品の品質に変わりはありません。納期はお問合せ下さい。 グレートーンを含む業界標準24色カラーチャート。 A4(約216×278mm) NP特価(税込)\17,380 NANO(約24×40mm) NP特価(税込)\36,960 MINI(約64×109mm) NP特価(税込)\13,750 XL(約375×530mm) NP特価(税込)\69,300 XL + スリーブ付き ★販売終了 XL + キャリングケース付き NP特価(税込)\86,900 MEGA(約1,020×1,520mm) お問合せ下さい ※MEGAに関しては受注生産、発注後のキャンセルは不可
--------------------------------------------------------------------- 最近、プリンタの性能が向上し、小部数の場合、印刷の代わりにプリンタが使用されることが多くなりました。 そこで、問題になるのが、印刷と同じ色味でプリントしたい、という要求が高くなってきたことです。また、医療関連の学会発表などに使用するプリントでは、正確な色味が必要となる場合が多いです。 このホームページでは正しく設定されたカラーマネジメントの素晴らしい効果を多くの方に体験していただくことを目的としていますが、そのためにはその原理や背景を知識として持っていていただくことが望ましいと考え、やや専門的な内容も記述しています。 基礎知識 ・色は測ることができる ・カラーマネジメントの原理 ・ICCプロファイルはどのようにして作成するのか ・カラーマネジメントをど
今日は、最近後処理でやるようになった「グレーバランス」調整ですw このグレーバランスというのは、調べてみてもなかなかわかりやすい解説が無かったのですが、、、 簡単に言うと、画像の無彩色を保証するということだそうです。 この「無彩色」を正確に調整すると後から行う色補正もより正確になるのです。 ホワイトバランスを調整することで画像の白を正確に出しても、何らかの原因で無彩色に色がかぶってしまうことがあるそうです。 その色かぶりを補正するのがグレーバランスを調整するということになります。 何か難しい感じですが、「色カブリをなくし、写真をすっきりとさせるためのもの」という程度に考えていればイイのではないかと思います。 かくいう私も厳密にはきちんと説明出来ません(ノ∀`) いちおー、私の中では、、、 撮影時に設定するのがホワイトバランス。 撮影後に調整するのがグレーバランス。 という感じで大雑把に考え
[ログイン新規ID登録]閲覧履歴ご利用ガイド 『Photoshop Elementsでの「カメラキャリブレーション」』のクチコミ掲示板 ホーム > カメラ > デジタル一眼カメラ デジタル一眼カメラ 一眼レフカメラ > CANON(キヤノン) デジタル一眼カメラ > CANON(キヤノン) 一眼レフカメラ > CANON(キヤノン) > EOS 5D Mark II ボディ > クチコミ掲示板 CANON デジタル一眼カメラ > CANON 一眼レフカメラ > CANON EOS デジタル一眼カメラ > EOS 一眼レフカメラ > EOS EOS 5D デジタル一眼カメラ > EOS > EOS 5D 一眼レフカメラ > EOS > EOS 5D 2008年11月29日 発売 EOS 5D Mark II ボディ 2110万画素フルサイズCMOSセンサー/ライブビュー/視野率約98%のファ
現在発売中のほとんどのデジタルカメラには、写真の仕上がりを変えられるプリセット機能が付いている。今回は、Adobeのプリセット機能である「カメラプロファイル」について検証する。 さっそくだがLightroomの新しいバージョンのベータ版が公開されている。 Adobe Photoshop Lightroom 3 public beta メールアカウントの登録が必要だが、ダウンロードして使ってみても面白いと思う。 注意点としてはベータ版なので、それによる事故、損害、不具合など、一切の責任は使用者にあるという点。その点をご注意いただきたい。また、ベータ版はアメリカ本国のAdobe Systems社が提供しているものなので、日本のアドビ システムズ(株)に質問、問い合わせなどはできない。その決まりを守れる人のみ使ってみてほしい。 まだリリースされてから日が短いので、ざっと使ってみただけだが、バージ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く