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2020年8月16日のブックマーク (2件)

  • 石原元都知事が靖国参拝「首相と天皇陛下は参拝を」

    75回目の「終戦の日」。靖国神社を参拝した作家の石原慎太郎氏=15日午後、東京都千代田区(川口良介撮影) 元東京都知事の石原慎太郎氏が15日、東京・九段北の靖国神社を参拝した。参拝後、拍手で迎えた参拝者らに向けて「首相は当たり前だけど、天皇陛下に参拝していただきたい。なぜ参拝してもらえないのか」と訴えた。 石原氏は、靖国神社に近い日武道館で全国戦没者追悼式が営まれていることに触れ「一足伸ばして、天皇陛下と首相はなぜ参拝しないのか。何で遠慮してるんだ」と主張すると、参拝者らから「その通りだ」などの声があがった。

    石原元都知事が靖国参拝「首相と天皇陛下は参拝を」
    ryusso
    ryusso 2020/08/16
    靖国神社は世界にいっぱいいっぱいある宗教の中のたった一つの宗教ですよ。信じてないからでしょう。安倍さんは知らんけど。
  • 前原元外相、国民民主党に残留を表明 「共産党と選挙協力する立民には身を置けない」|政治|地域のニュース|京都新聞

    前原元外相、国民民主党に残留を表明 「共産党と選挙協力する立民には身を置けない」 2020年8月15日 20:32 国民民主党の前原誠司元外相(衆院京都2区)は15日、同党が立憲民主党(立民)との合流組と残留組に「分党」する見通しになったことを巡り、「国民民主党に残る」と残留を表明した。京都新聞社の取材に答えた。 前原氏は理由について「これまで非自民非共産で(政治活動を)続けてきた。共産党と選挙協力する立民に身を置くことはできない。憲法を議論するリベラル保守の旗を掲げ、他の議員も巻き込んでやっていきたい」と述べた。 一方、立民との合流組に対しては「敵は自民党であり、同じ党で活動していたので協力しないといけない」とも述べた。 前原氏はこの日、京都市東山区で後援会の会合を開催。国民に残留する意向を諮ったといい、「満場一致で認めてもらった」と明かした。

    前原元外相、国民民主党に残留を表明 「共産党と選挙協力する立民には身を置けない」|政治|地域のニュース|京都新聞
    ryusso
    ryusso 2020/08/16
    来ると言ってもお断りだろう。