政府は16日、4月8日に任期満了となる日銀の黒田東彦総裁を再任する国会同意人事案を提示した。副総裁に日銀の雨宮正佳理事と早大の若田部昌澄教授を充てる。この人事案はアベノミクスを支えてきた金融緩和政策の出口を封じたいとの安倍晋三首相のメッセージにほかならない。黒田氏再任は本命だったが、副総裁人事は、さらなる緩和を求める「リフレ派」起用にこだわった。「ミスター・ワカタベはリフレ派らしい」「著書で量
政府は16日、4月8日に任期満了となる日銀の黒田東彦総裁を再任する国会同意人事案を提示した。副総裁に日銀の雨宮正佳理事と早大の若田部昌澄教授を充てる。この人事案はアベノミクスを支えてきた金融緩和政策の出口を封じたいとの安倍晋三首相のメッセージにほかならない。黒田氏再任は本命だったが、副総裁人事は、さらなる緩和を求める「リフレ派」起用にこだわった。「ミスター・ワカタベはリフレ派らしい」「著書で量
【人を呼びつけてネチネチ説教かます男】 私が入社する直前くらいに結婚したというふうに聞いていたので、最初は「うちの嫁さんが~」話をうんうんと聞いていたらその後イヤミ男に変化した。 どうでもいいことで呼びつけてはミスをしたところをグチグチと責めて「うちの嫁だったら~」という心底どうでもいい比較をされた。 私が退社をするときの飲み会ではかなり酔って座った目で「お前のことが気に入っていた。いなくなるのは寂しい。考え直せ」と言われた。 私の辞めたい気持ちの8割くらいはお前が動機だと言いたかった。 退社後他の同僚を通じて「あいつが寂しがってるぞ」というキモい連絡が来た。 【ビビリながらセクハラする男】 転職先の直属の上司だったが、入社当初から「お前は俺の個人秘書みたいなもんだからな」(実際は営業アシスタント)と言われてた。 夜中に出張先からその日に会ったこととか意識高い系の「仕事とは」みたいなメール
野球評論家の野村克也氏(82)が16日放送されたTBS系「爆報!THE フライデー」(金曜・後7時)で、昨年12月8日に心臓疾患の虚血性心不全で亡くなったタレントの野村沙知代さん(享年85)の“経歴詐称”について語った。 沙知代さんは1999年に行われた衆院選に立候補したが、選挙公報などに記載した「コロンビア大卒」という経歴が詐称ではないかとうわさされ、公職選挙法違反で告発された。不起訴処分となるも、激しいバッシングを受けた。 野村氏は当時のことについてインタビュアーに「なぜそんなバレる嘘をついたんですかね?」聞かれると「ええ格好したかったんじゃないの?」とさらりと答えた。 驚いたインタビュアーが「そういうことってあるんですか?」と尋ねるとノムさんは「あるある」とニヤリと笑った。 そして野村氏は、沙知代さんと出会ってから聞いた過去の経歴や家庭環境なども「履歴は100%全部嘘でした。俺に全部
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