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2015年7月31日のブックマーク (3件)

  • 新観念創造者としての自由と責任――突然変異と交配、そして淘汰/松尾匡:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』最終回 - SYNODOS

    新観念創造者としての自由と責任――突然変異と交配、そして淘汰 松尾匡:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』最終回 経済 #自己責任#リスク・責任・決定、そして自由! 2013年10月から続けてきました連載もとうとう最終回になります。長らくご愛読下さったみなさまには当に感謝もうしあげます。ここまでのお話は、下記のリンク先でまとめておきましたので、ご参照下さい。最終回である今回は、前回提唱したようなアプローチにおいて、「リスク・決定・責任」の一致はどのように展望できるのか。個人の自由な決定とその裏の責任はどのように位置づけられるのかについて、私見を展開します。 ■「最終回を読む前に――これまでのまとめ」 これを考えるために、まず唐突ですが、戦後日でしばらく経済史学のカリスマだった大塚久雄が何を言っていたかということと、それとのからみで、マックス・ウェーバーの『プロテスタンティズムの倫理

    新観念創造者としての自由と責任――突然変異と交配、そして淘汰/松尾匡:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』最終回 - SYNODOS
    ryuusuijyoudou
    ryuusuijyoudou 2015/07/31
    大塚批判がネトウヨにつながった
  • マヤ王の石碑を発見、1500年前の「冷戦」語る

    マヤ文明のエル・アチオタル遺跡で発見された石碑の断片には、地方を統治する王アハウの顔が描かれている。(Photograph by Luke-Auld Thomas) 中米グアテマラにあるマヤ文明の遺跡で、時代区分の違う石碑が発見された。これにより1500年前、マヤ文明の絶頂期に一帯で覇権を争っていた二大勢力の新事実が明らかになり、研究者たちを驚かせている。 グアテマラのペテン地方西部にあるエル・アチオタル遺跡で発見されたこの石碑の断片には「アハウ」と呼ばれる王(地方を治めた)が描かれている。アハウを任命したのは、遠く離れた古代都市テオティワカン(現在のメキシコ市辺り)からやってきた戦士、シヤフ・カック(「火の誕生」の意)だ。シヤフ・カック率いる軍勢は378年にマヤ低地に現れると、都市国家ティカルを支配下に置き、マヤ全土に新たな政治体制を敷いた。(参考記事:「新説 マヤ文明」シヤフ・カックが

    マヤ王の石碑を発見、1500年前の「冷戦」語る
  • 東電元会長ら3人強制起訴へ 原発事故で検察審査会議決 - 日本経済新聞

    東京電力福島第1原子力発電所事故をめぐり、東京第5検察審査会は業務上過失致死傷などの容疑で告訴され、東京地検が不起訴とした東電の勝俣恒久元会長(75)ら旧経営陣3人について「起訴相当」とする議決をしたことが31日、関係者の話でわかった。検察審が3人を起訴すべきだと議決したのは昨年7月に続き2度

    東電元会長ら3人強制起訴へ 原発事故で検察審査会議決 - 日本経済新聞