タグ

2012年1月15日のブックマーク (4件)

  • 藤田晋『暇な人を出さない』

    週末を読んでいて、ふと気になって 「社員の稼働率を可視化する方法は 無いかな」と考えていました。 当社のような人材が資の会社では、 工場や設備の稼働率を把握するのと 同様に、意識していなければならない 数値だと思います。 しかし、全員の稼働率をできるだけ 高めたいということが真意ではありません。 稼働率は高すぎても低すぎてもダメです。 自分の能力や時間以上に仕事を抱え すぎている人はパフォーマンスが 落ちます。でもそれ以上に今私が 気がかりなのは、マネジメントが 暇な人を出していないかです。 当社は目立つ人に仕事が偏り易く、 人のキャパ以上に抱えている人には 気を配っていますが、逆に暇になってる 人を見落としがちだからです。 暇があったり、能力を持て余していると、 集中力が切れてミスや見落としが 増えます。それでパフォーマンスが更に 下がるという悪循環に入り易いです。 普段暇そうにし

    藤田晋『暇な人を出さない』
    ryuzee
    ryuzee 2012/01/15
    組織がコマンドコントロールだからそういう課題があるのだろう。忙しい人に仕事が集中するというのがそれを明らかにしている。チーム組んでScrumやったらどうなんだろね
  • 第197回 Ubuntu 11.10でGNOME Shellを使用する | gihyo.jp

    今回はUbuntu11.10で、Unityの替わりにGNOME Shellを使う方法を説明します。 GNOME Shellとは? 連載をご覧の皆さんは、おそらくすでにGNOME Shellのことをご存知かと思いますが、念のため紹介しておきます。GNOME ShellはGNOME 3.0からデフォルトとなったユーザーインターフェースです。ただしUbuntuではGNOME ShellではなくUnityをデフォルトのユーザーインターフェイスとしており、GNOME Shellは別途インストールする必要があります。 UnityもGNOME Shellも旧来のユーザーインターフェースとは全く違う考え方を取り入れており、拒否反応も多々見られます。しかしながら、個人的にはどちらも進化する方向として正しいと思っていますし、便利に利用しています。旧来のユーザーインターフェースは確かに慣れているので直感的に使

    第197回 Ubuntu 11.10でGNOME Shellを使用する | gihyo.jp
  • We don't have emergent requirements - Lv Yi

    I worked with an organization that adopted Scrum for months. Their traditional release milestone for "content frozen" still kept, and I found that they had assigned all features to teams in sprints on that milestone. I asked, "wouldn't it be change on requirements while you are doing the release?" They answered, "we don't have emergent requirements." One important characteristic for good product b

  • The Product Backlog as a Learning Tool

    Leverage the power of customer feedback, and use your product backlog as a learning tool. Discover the right product features and take advantage of emerging requirements by integrating customer a feedback into the backlog early and frequently. Ideas and Requirements When I teach product owners, one of the questions I ask is: “What qualities should the product backlog fulfil?” More often than not,

    The Product Backlog as a Learning Tool
    ryuzee
    ryuzee 2012/01/15
    プロダクトバックログは学習のためのツールでもある