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ブックマーク / kawaguti.hateblo.jp (30)

  • 組織はツリーではない - Jim Coplien さんのスケールフリーネットワーク論 - kawaguti’s diary

    RSGT2020の基調講演をやっていただく Jim Coplien さんによる、大規模組織のお話がありました。 この話を聞くのは実は三回目(飲み屋、ウィーンでのScrum Gathering、今回)ですし、ありがたいことに、色んな人に日語で説明することもあるので、周りの人とも話しながら自分なりの認識がまとまってきました。 いや、お前のまとめなんていらないんだよ、とは思いますが、全体をちゃんと書くのは難しいので(ビデオとっとくべきでした)、ざざっと書いておきます。 人々は組織をツリー構造*1で考えがちで、実際に公式な組織アサインはそのように運営されがちだが、末端のノード間やたすき掛けのようなつながりは自然に起きていて、それによって情報流通の効率性が維持されている。これは、兼務をつけて複数部署にマネージャーを頭出しさせるのとも違うし、マトリックス型組織でプロジェクト運営するのともちょっと違う

    組織はツリーではない - Jim Coplien さんのスケールフリーネットワーク論 - kawaguti’s diary
    ryuzee
    ryuzee 2019/12/06
    いいまとめ。ありがたい
  • 非アジャイルマニフェスト - kawaguti’s diary

    アジャイルやってないんですよね」「うちアジャイルじゃなくって」っていう話をたまに聞くんですけど、「アジャイルじゃない」って、どういうことかなぁ、と思ったりします。 アジャイルアジャイルマニフェストで定義された言葉なので、その内容をみて、そうなっていない、というのが「アジャイルやってない」ということなのかな? agilemanifesto.org 私たちは、ソフトウェア開発の実践 あるいは実践を手助けをする活動を通じて、 よりよい開発方法を見つけだそうとしている。 この活動を通して、私たちは以下の価値に至った。 プロセスやツールよりも個人と対話を、 包括的なドキュメントよりも動くソフトウェアを、 契約交渉よりも顧客との協調を、 計画に従うことよりも変化への対応を、 価値とする。すなわち、左記のことがらに価値があることを 認めながらも、私たちは右記のことがらにより価値をおく。 これをひっく

    非アジャイルマニフェスト - kawaguti’s diary
    ryuzee
    ryuzee 2018/10/31
    だいぶ辛い感じだw
  • ポジティブふりかえりマッピング - kawaguti’s diary

    アジャイルバンクーバー2010で行われた、リンダ・ライジングさんのポジティブレトロスペクティブと、ジェフ・パットンさんのユーザーストーリーマッピングを活用したふりかえりについてのブログエントリの翻訳です(著者のSteve Rogalskyさんの許可をいただきました)。翻訳にあたっては高橋陽太郎(@poohsunny)さんにレビューのご協力をいただきました。ありがとうございました。 ポジティブな点を述べることで「行った事実」にフォーカスできることと(課題を言うとwishが増える)、インデックスカードで整理する手法を組み合わせているところがよいなと思いました。 原文はこちら Agile Retrospectives - a Rising Patton Fusion http://winnipegagilist.blogspot.com/2010/11/agile-retrospectives-

    ポジティブふりかえりマッピング - kawaguti’s diary
  • ジョイ・インク (Joy, inc.) のメンローイノベーションズに行ってきた - kawaguti’s diary

    Agile 2017 の帰り道、少し滞在を延長して、デトロイト近郊のアナーバー(Ann Arbor)にあるメンローイノベーションズの見学ツアーに参加しました。アナーバーは名門ミシガン大学(U-M)の拠がある街です。ちょうど200年前に設立されたこの大学の周りに街ができたようなところみたいです。成田から直行便があるデトロイト空港から車で30分くらいでした。 ジョイ・インク 役職も部署もない全員主役のマネジメント【電子書籍】[ リチャード・シェリダン ] ジャンル: ・雑誌・コミック > ビジネス・経済・就職 > 経営 > 経営学ショップ: 楽天Kobo電子書籍ストア価格: 1,944円 ジョイ・インク 役職も部署もない全員主役のマネジメント 作者: リチャード・シェリダン 出版社/メーカー: 翔泳社 発売日: 2017/01/20 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る

    ryuzee
    ryuzee 2017/08/15
    詳しいことは本を読んでね!! http://amzn.to/2fSnTdx
  • ジャネットグレゴリーさん来日 + 2009年の講演スライドを訳しました - kawaguti’s diary

    5月末に、「実践アジャイルテスト」の著者の片方、ジャネットグレゴリーさんが来日します。 今のところ以下の予定です。研修の方はまだ席がありますのでぜひご検討ください。 5月28日 企業向け研修 5月29日 実践アジャイルテスト研修 + 夜に翔泳社さん読者向けイベント 5月30日 実践アジャイルテスト研修 翔泳社さんの読者向けイベントには、翻訳チームの榊原さんや、巨匠平鍋さんと調整していますので、 Stay tune でございます。 アジャイルテストの四象限のスライドを訳しました 2009年(が出版された頃)に行われた講演資料を訳しましたので、ぜひコメントをお願いいたします。 http://dl.dropbox.com/u/2873528/Edmonton%20-%20Quadrants_ja.pdf 元資料 => http://janetgregory.ca/documents/Edmon

    ジャネットグレゴリーさん来日 + 2009年の講演スライドを訳しました - kawaguti’s diary
    ryuzee
    ryuzee 2012/05/05
    5末の研修はオススメ!
  • (非公認) スクラムフレームワークかんたんガイド 作ってみました。 - kawaguti’s diary

    今日、大学の学生さんにスクラムの説明をしに行くのですが、せっかくなので、A4一枚でざっくり説明する、かんたんガイドを作ってみました。以前、プランニングポーカーのかんたんガイドを作ったのですが、思いのほかご好評いただきましたので、調子に乗りました。すみません。 スクラムのフレームワークのうち、当に基的なところをさっと見ていただけることを目指しました。一方、語れていない要素もたくさんありますので、そのへんはご理解の上、ご利用いただければ幸いです。 PDF版はこちらにあります。 なぜ非公認? 誰の公認も受けていないからです。非公認スクラムチェックリスト へのオマージュです。 ぜひご意見お願いいたします。 おかしな点などありましたら、ぜひご指摘お願いいたします。

    (非公認) スクラムフレームワークかんたんガイド 作ってみました。 - kawaguti’s diary
    ryuzee
    ryuzee 2012/03/25
    素晴らしい!
  • リーン・ソフトウェア開発と、アジャイルチームの先の話。組織のアジリティへ - kawaguti’s diary

    4月にリーン・ソフトウェア開発の提唱者、メアリー・ポッペンディークさんと、パートナーでありソフトウェア技術者でもありプロ級の写真家でもあるトム・ポッペンディークさんの夫をお迎えして、(たぶん)日初の有償研修をオーガナイズします(会社として)。 メアリー・ポッペンディーク「Leaders' Workshop (リーダーのためのワークショップ)」 4月9日〜10日 (同時通訳付き) 研修ハイライト => PDF リーン・ソフトウェア開発の「リーン」は、トヨタ自動車の生産方式を研究した北米の科学者がつけた名称です。リーンは贅肉(ムダ)が取れた状態をさすそうです。日では工場における「ムダとり」の活動が有名です。メアリー・ポッペンディークさんは、トヨタ生産方式やその成立に大きな影響を及ぼしたデミング博士の手法を研究し、ソフトウェア開発の分野でそれを活かせるよう、3冊のにまとめています。 リー

    リーン・ソフトウェア開発と、アジャイルチームの先の話。組織のアジリティへ - kawaguti’s diary
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    ryuzee 2012/03/15
  • プランニングポーカー かんたんガイド 作りました。 - kawaguti’s diary

    デブサミで、ご希望の方にプランニングポーカーを有償でお分けしました。一個単位で輸入すると送料がばかにならないのですが、弊社で多めに買ったものをお分けしており、少量でもコスト安く手に入ります。 (2014年現在は行っておりません。アギレルゴコンサルティング社にお問い合わせください。) Mountain Goat 社製プランニングポーカーカード を一個単位でお分けします。 - アギレルゴコンサルティング株式会社 残念ながら在庫が十分に足りず、ご興味を持っていただきながら手に入らなかった方がたくさんいらっしゃると聞きました。弊社の方でもほそぼそとお分けしておりますので、ご興味のある方は、ご検討いただければ幸いです。ほとんど原価販売です*1。 ※2012/2/20追記: 日マイクロソフトの長沢さんがノベルティとしてプランニングポーカーを配布されていますので、そちらもご参照ください。 使い方の説明

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    ryuzee
    ryuzee 2012/02/18
    いいねいいね!。僕は基準点2つ置くほうが好みだけどそのへんはチームで自由に。
  • スクラムブートキャンプ "プレミアム" が目指したこと。 - kawaguti’s diary

    スクラムを学ぶにあたって、認定スクラムマスタ研修というのが行われていますが、海外の達人から直接学べる一方で、そのコストはどうしても高くなってしまいます。 日人のコーチ、しかも、Scrum Alliance への登録という特典を排することで、比較的リーズナブルに、スクラムを体感できる研修を作れないだろうか、という話をずっとしてきて、その試みをScrum Boot Camp として、過去に数回おこないました。多くの方のご来場いただき、大変ご満足をいただいていると認識しています。 ただ、Scrum Boot Camp は、基的には無償(教材実費のみ)で行っており、講師の労力も企業の会議室も持ち出しになってしまいます。私たちはスクラムの普及活動を継続的に行っていくにあたって、まだベターな方法があるのではないかと思っています。 今回、そのためのトライアルの一つとして、有償版のスクラムブートキャン

    スクラムブートキャンプ "プレミアム" が目指したこと。 - kawaguti’s diary
    ryuzee
    ryuzee 2012/02/07
    いよいよ来週末開催です!よろしくお願いします
  • 100人のプロが選んだソフトウェア開発の名著 君のために選んだ1冊 〜 イノベーションの達人! / The Ten Faces of Innovation - kawaguti’s diary

    デブサミ10周年企画ということで、100人の筆者に一冊ずつ紹介してもらうという企画に、なぜがお声かけいただきましたので、申し訳ない気持ちを押し殺しつつ、書きました。ごめんなさい。 100人のプロが選んだソフトウェア開発の名著 君のために選んだ1冊 作者: デブサミ運営事務局,SEshop.com編集部出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2012/02/22メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 18人 クリック: 537回この商品を含むブログ (40件) を見る 自分の分の原稿は公開してよいらしいので、こちらに公開します。 私の原稿 ハーバードビジネススクールクレイトン・クリステンセン教授は 『イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき (Harvard business school press)』で、持続的イノベーションと破壊的イノベーションの2つを定義しました。持続的

    100人のプロが選んだソフトウェア開発の名著 君のために選んだ1冊 〜 イノベーションの達人! / The Ten Faces of Innovation - kawaguti’s diary
    ryuzee
    ryuzee 2012/02/06
    いいね!
  • 「開発チームを改善するためのスクラムTips」についてのあれやこれや - kawaguti’s diary

    今年始めさせていただいた事の一つは、エンジニアライフさんでちょこっと連載を始めた、「開発チームを改善するためのスクラムTips」です。 3月くらいからスクラムについてなにか書く、というお題をいただいていたのだけれど、私にどのようなことが書けるのか、全く思いもよらず、のらりくらりとかわしてました。 「スクラムギャザリング東京」だとか「Scrum Boot Camp」という企画をみんなでわいわいと進める過程で、これからスクラムを始める人に、どういった事を話したらいいか、ということに考えを巡らせる事が多くなって、うーん、そうか、こういう風に言ったら通じやすいのかな、というポイントに、自分なりに気付く点があったので、そういう事を、ひとつひとつ文にしていったらいいのかな、という風に思うようになりました。 そこで、夏くらいに正式にお話をお受けする事にし、秋からの連載スタートとなりました。 開発チームを

    「開発チームを改善するためのスクラムTips」についてのあれやこれや - kawaguti’s diary
    ryuzee
    ryuzee 2011/12/23
    頑張ってください!
  • Scrum Patterns : スクラムを構成する要素を分解し、組織パターンに対応づける - kawaguti’s diary

    組織パターンのジム・コプリエン(James O Coplien)氏と、スクラムの共同開発者のジェフ・サザーランド(Jeff Sutherland)さんが中心になって、スクラムを組織パターンで説明する取り組みがありました。その成果であるパターンの概要を日語にしてみました。内容に変なところ等がありましたらぜひご指摘ください(GitHubホストしました)。 原文はこちらにあります。 スクラムパターン概要 スクラムが効きそうにないところを除いたパターン これらのパターンがスクラムそのものだ。2008年6月、スクラムの創立者(訳注:ジェフ・サザーランド氏)と組織パターンの開発者(訳注: ジム・コプリエン氏)が、数名のエキスパートとともに、組織パターンのに記述されたパターンを、スクラムフレームワークの中で適用する際の、全体像(マップ)を作成した。これらのパターンは、スクラムフレームワークの代表的

    Scrum Patterns : スクラムを構成する要素を分解し、組織パターンに対応づける - kawaguti’s diary
    ryuzee
    ryuzee 2011/12/18
    これは素晴らしい翻訳だ
  • ジェフ・パットンが教えてくれた2つのアジャイル残念譚 - kawaguti’s diary

    私が関わったイベント、スクラムギャザリング東京と2つの研修(認定スクラムマスタ、認定スクラムプロダクトオーナー)を大きな事故なく終える事ができました。この期間中に当にたくさんの方のご助力をいただき、大変感謝しております。 今回、講師の一人、ジェフパットンさんは日が初めてで、東京も不案内ですのでなるべくつきあって歩きました。その間、いろいろな話をしたのですが、そのうち最も印象に残った話を忘れないうちに書いておきます。 一つ目の残念譚。アジャイル成功の先のレイオフ。 これはジェフさんがアジャイルに触れた最初の頃の話。とあるベンチャー企業でケント・ベック氏やウォード・カニンガム氏を招いてXPの導入をしたそうです。結果的に、非常にうまく行き、それ以前よりも効率的に、少ない人数でソフトウェアを出せるようになりました。 そこでCEOが行った事は、XPによって効率化した分、当面のソフトウェア開発/保

    ジェフ・パットンが教えてくれた2つのアジャイル残念譚 - kawaguti’s diary
    ryuzee
    ryuzee 2011/10/24
    こういう事例が日本でどんどん出てくるといいね。
  • スクラムの定義の改訂 - スクラムアップデート2011 - kawaguti’s diary

    (3:30修正: タイトルから「大幅な」を削除しました。根は変わっていません。スクラム実践者がよく使う用語の定義がいくつか変わりました) スクラムガイドの更新がありました。角さん翻訳ありがとう!スクラムの共同開発者のケン・シュウェイバーさんが作ってきたものですが、今回は大幅な変更になっています。もう一人の共同開発者ジェフサザーランドさんや、ジム・コプリエンさんがかなり協力してるところも注目。昨年12月の認定スクラムマスタ研修(講師:ジム・コプリエン)や今年1月の認定スクラムプロダクトオーナー研修(講師:ガブリエル・ベネフィールド&ジェフ・サザーランド)で言われていたような感じに近づいた感じがします。この2件の研修に偶然にも関わらせていただいたことに大変感謝しています。参加していただいた皆様、一緒にスタッフ業してくださった皆様に大変感謝しております。 ケン・シュウェイバーさんが今回の変更に

    スクラムの定義の改訂 - スクラムアップデート2011 - kawaguti’s diary
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    ryuzee 2011/08/07
    注目すべきはコミットメントの話だろう。僕はさんざん言ってるが、「全部やること」をコミットするのではない
  • Jeff Patton と David Hussman によるユーザーストーリーマッピングのビデオ - kawaguti’s diary

    Agile Conference には、 Open Jam という空間があって、そこでは、Wifiにつなげたり、PCの電源をとったり、ソファに座って歓談したり、明日の予定を確認したり、基調講演の資料を作ったり(アリスターコバーン)、あと、予定外のセッションを告知したり、セッションをやったりできます。 で、Jeff Pattonがtwitterで「これから Open Jam に行く」とつぶやいていたのがきっかけで、Open Jamで行われたセッション「ユーザーストーリーマッピング」を横から見ることに。 すごく内容が面白かったけど、英語が早くて全然聞き取れないのと、雰囲気を伝える地震が無かったので、ゲリラ的に途中からビデオを撮っていたら、Anders Ramsay と言う人から「君、ビデオ撮っていたよね。公開してよ」と声をかけられ、発表者の2人も「アップしたらメールしてくれ」ってことになって、

    Jeff Patton と David Hussman によるユーザーストーリーマッピングのビデオ - kawaguti’s diary
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    ryuzee 2011/05/27
    ユーザーストーリーマッピング!
  • 10分でスクラム - kawaguti’s diary

    「10分でスクラム」という資料をつくりました。 http://www.slideshare.net/kawaguti/20110118-scrum-10-mins 20110118 scrum 10 minsView more presentations from kawaguti. 「xx分でスクラム」という資料はライフワーク的になってきたので、またかよ、と思っても見逃してください。今回は結構よくできた方だと思うんですけど。 最後の方で、スクラムマスタをチェンジエージェントとして位置づけてみたところが、今回のポイントです。 あなたがもし最初の一人だったら 1. スクラムマスタとして行動する。 2. 優先度をつけている人を見つけ、
 はっきりと優先順位をつけるよう促す。
 (その人がプロダクトオーナーだ) &作業規模をメンバーに聞いてみるよう促す。 3. 各メンバーの毎日の作業を教えてもら

    10分でスクラム - kawaguti’s diary
    ryuzee
    ryuzee 2011/01/20
    素晴らしいです。
  • イノベーションスプリントの前説原稿バージョン0.1 - kawaguti’s diary

    こんにちは。 イノベーションスプリントの前説の時間をいただいているのですが、 番でうまくしゃべれる自信がないので、ここに原稿を書いておきます。 このイベントの趣旨は? 世界的な組織経営論の指導者である野中郁次郎先生と、世界的なソフトウェア開発フレームワーク「スクラム」のファウンダーであるジェフサザーランド博士のお二人が相見える歴史的なイベントです。 ジェフ・サザーランド博士は、このイベントまで、18年間、野中先生に会いたいと考えていたそうです。 そのことを、最初に私に教えてくれたのは、Jim Coplien という人です。ありがとうございます。 スクラムは北米/欧州で最も成功している開発方法ですので、おそらくこのイベントは、アメリカでやる方がおそらく人が集まるのではないかと考えます。 しかし、今回は野中先生が日人でいらっしゃるという地の利を活かして、日で開催することができました。ぜひ

    イノベーションスプリントの前説原稿バージョン0.1 - kawaguti’s diary
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    ryuzee 2011/01/12
    明後日の@kawagutiさんの前説。良すぎる!良すぎるよ!
  • Jim Coplienさんのスクラムマスタセミナー、Scrum Fine Tuning セミナー報告 - kawaguti’s diary

    「Jim Coplien さんの 認定スクラムマスタセミナーの手伝いをしようかと思います。 - kawaguti の日記 (id:wayaguchi)」 で報告させていただいた、Jim Coplien さん (Cope) のセミナーの、ローカルオーガナイザーとしてお手伝いさせていただきました。 1. Scrum Alliance 認定 スクラムマスター研修 (12月7日〜8日): 概要 日では Bas Vodde さんが何度も開いている、おなじみのセミナーです。2日間の研修でスクラムの基礎と、スクラムマスターやチームのありかたを学びました。基的に教えるべきフレームワークはScrumですので、決まっていますが、経験豊富なトレーナーによって教え方やワークショップは創意工夫がなされており、一人一人違います。Basさんや Copeさんのスクラムマスタ研修は、講師の経験の総量からみて、かなりお得

    Jim Coplienさんのスクラムマスタセミナー、Scrum Fine Tuning セミナー報告 - kawaguti’s diary
    ryuzee
    ryuzee 2010/12/12
    ほんとうに素晴らしいセミナーだった。
  • 「Agile2.0 〜 組織をアジャイルにするツールの勘所」を開催しました。 - kawaguti’s diary

    CollabNet 社の ScrumWorks 部門(旧Danube) を率いる Laszlo Szalvay (ラズロ・サルベイ)さんの来日とセミナー開催にあわせ、勉強会を行いました。 11月16日 Agile2.0 〜 組織をアジャイルにするツールの勘所(東京都) http://kokucheese.com/event/index/5514/ ラズロさんは、2001年にシアトルでDanubeを創業し、翌年にオレゴン州ポートランドに拠を移転、SI事業やコンサルティングを行っていたところ、2004年にKen Schwaber のに出会って人生が変わったとのこと。当初自分たち向けのツールとして開発したScrumWorksは、現在では世界中に150,000のユーザがいるそうです(桁合ってるかな)。すげー。ちなみに、Bas Vodde さんの紹介もあってノキアに大規模に導入されていて、彼の知

    「Agile2.0 〜 組織をアジャイルにするツールの勘所」を開催しました。 - kawaguti’s diary
    ryuzee
    ryuzee 2010/11/17
    Laszloさんを囲んだ勉強会。ツール導入ネタでコンサルできそうなネタが増えたw
  • XP祭り2010の記録動画 - kawaguti’s diary

    2010年9月4日 XP祭り2010 が開催されました。200名以上の参加者でにぎわい、大変意義ある会になったと確信しております。参加者、スピーカー、スタッフのみなさん、おつかれさまでした。 9月4日 XP祭り2010 〜 アジャイル学園祭〜(東京都) http://kokucheese.com/event/index/2167/ 記録動画のURLです。おかしな点などありましたらご指摘ください。 オープニング 〜XP入門小井土さん×福井さん http://www.ustream.tv/recorded/9335804 10:00-10:50 招待講演 〜アジャイル×テスト開発プロセスを考える XPJUG関西 細谷 泰夫さん http://www.ustream.tv/recorded/9336523 11:00-11:50 アジャイル開発の現在・過去・未来 〜今を知り、源流を訪ね、先を見据

    XP祭り2010の記録動画 - kawaguti’s diary
    ryuzee
    ryuzee 2010/09/06
    XP祭りでの講演動画勢揃い。@kawagutiさん、いつもありがとうございます!