コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
Grow!、有限会社油忠、lap&co.、Kedamaの4社は8月20日、「日本定期販売サービス協議会(JSCA:Japan Subscription Commerce Association)」を設立したと発表した。 JSCAは、最近増えつつあるサブスクリプション(定期購入)型ECの啓蒙活動と健全な発展の促進に向け、情報交換や情報発信を行うことを目的とした協議会。設立に関わった4社は、いずれもサブスクリプション型EC関連サービスを手がけている。Grow!は定期購入型ECプラットフォーム「BoxToYou」ベータ版を提供するほか、油忠は日本酒を提供する「SAKELIFE」、lap&co.は洋服やインテリア、コーヒー豆などを提供する「HATCH」を提供。Kedamaはお米を提供する「トラ男」を間もなく開始する予定だ(現在は定期購入型ではない通常のECのみ展開中)。 協議会の会長にはGro
8月初旬の決算説明会で、「新規事業の創出」を強調していたミクシィ。8月後半に入り、早速その一端を公開した。 ミクシィは8月20日、サブスクリプション(定期購入)型のファッションEC「Petite jeté(プティジュテ:フランス語で「小さな飛躍」の意味)」のティザーサイトを公開した。9月中旬にもサービスを開始するという。 ティザーサイトの説明によると、「ちょっとオトナな厳選アイテムを、お手頃な価格で毎月ご用意」とのことで、月額課金制でファッションアイテムを提供するECサイトになるようだ。サービスは1000名限定で提供する予定だ。 ティザーサイトでは現在、メールアドレスの事前登録を実施している。登録したメールアドレスには、オープンに先行して告知がなされる。なおミクシィによると、同サービスはSNS「mixi」とは独立した新規事業となるという。 米国、日本ともにサブスクリプション型のECサイトは
ソーシャルメディア集客ラボの伏田です。 昨日、mixiが「Petite jeté(プティジュテ)」という定期購入型のファッションECサイトを9月から開始すると発表しました。海外ではすでに注目を集めている定期販売サービス(消費者から見ると定期購入サービス)が日本でも増えてきています。 そんな定期販売サービスを提供する4社が集まったイベント「ソーシャル時代の定期販売サービスを語る会」に私伏田が参加してきましたのでその模様をご紹介します。 参加した4社の発表と共に、日本定期販売サービス協議会の設立についてもイベント内で発表がありましたので詳細をお届けします。 4つの定期販売サービス まずはイベントで紹介された4つのサービスについてご紹介します。 トラ男一家 サービス概要:秋田の農家がお届けするお米の定期販売サービス 農業の6Kを3Yへ変えるべくリリースを予定しているサービスです。 6Kとは「きつ
LINEのバージョンアップ(3.1.0)に伴って、新しい決済機能である「LINEコイン」が導入されました。今後は、スタンプや占い、ゲームなどLINEにおける有料コンテンツの購入には、このLINEコインが必要となります。LINEコインとは何なのか、どのように使うのかについて詳しく解説します。 LINEでは現在、スタンプやトークノベル、ゲーム等の連携アプリ、先日オープンしたばかりの「LINE占い」、近く導入予定の「LINEサウンドショップ」(音楽コンテンツ販売)など、様々なコンテンツやサービスを提供するプラットフォーム化が進んでいます。 その中で、有料コンテンツ・サービスの購入は、今回導入された新しいモバイル決済機能「LINEコイン」で行うようになりました。ユーザーはあらかじめLINEコインを購入しておき、それをLINE内における専用の仮想通貨として使うわけです。 LINEコインは、これまで有
発売からちょうど20日経過し、初日オンライン接続組が無料プレイ期間を終えたドラクエX。 月額1000円の課金制だけに、どの程度ユーザーがこれから変化するか注目なのですが、そんな中で今日、てこ入れの一環として3DS向けの便利ツールが配信開始となりました。 【3DS】冒険者のおでかけ便利ツールダウンロード開始 (8/22)|目覚めし冒険者の広場 具体的な内容は以下で紹介されています。 冒険者のおでかけ便利ツール|目覚めし冒険者の広場 『ドラゴンクエストX 冒険者のおでかけ便利ツール』のご紹介 自分も早速ダウンロードしてみました。まだすれちがい通信は試せていませんが、ざっと使った感想を。 ダウンロード&アカウント登録など まずはe-shopでダウンロード。これはメニューから落とすのでなく、Wii用ソフトに同梱されていた交換コードをe-Shopで入力してダウンロードします。必要ブロックは330です
最近Facebookの検索バーを利用したユーザーならば、「Sponsored Results」という検索連動型のスポンサー広告がさりげなく表示されるようになったことに気が付いたかもしれない。 ソーシャルネットワークFacebookは米国時間8月22日から、Sponsored Resultsを提供開始した。これはマーケティング担当者が検索結果のスペースを利用してユーザーにアピールするための機能である。Facebook広報担当者によると、このクリエイティブな広告機能はこれまで約1カ月間のテスト期間を経て、22日から広い範囲のユーザーに提供開始されたという。 今後はFacebook検索バーを使用してアプリケーションやページを検索した際に、検索結果に企業によるスポンサー広告が含まれる可能性がある。これらの広告は、企業のFacebookページにリンクされている。 株式公開企業となったFaceb
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く