タグ

ブックマーク / gitanez.seesaa.net (4)

  • セミナー「ソーシャルメディア時代の企業Web戦略」の資料を公開: DESIGN IT! w/LOVE

    見ない夢は叶わない。だから、夢見ることも僕たちの仕事です今回のセミナーでは、現在のようなソーシャルメディアが隆盛の「つながった時代」を、企業が生き抜いていくために取りうる戦略を、さまざまな企業の事例を集めて、それを「共感・共創・共有」の3つに分類して捉えながら紹介しています。 もちろん「共有」の戦略の部分では、リサ・ ガンスキーの『メッシュ すべてのビジネスは〈シェア〉になる』やレイチェル・ボッツマン&ルー・ロジャースによる『シェア <共有>からビジネスを生みだす新戦略』<共有>からビジネスを生みだす新戦略などで紹介されたシェア=メッシュのビジネスの事例を紹介しつつ、これから来るグランズウェル(大きなうねり)に際して企業がどう立ち向かえばよいかを考えるヒントもお話させていただきました。 ソーシャルメディアに限った話ではありませんが、何か新しいトレンドがあると「それを使うことでどんな効果があ

  • このブログのFacebookページを作ってみました。: DESIGN IT! w/LOVE

    今更ながら、Facebookページについて調べるために、このブログのFacebookページを作ってみました。 http://www.facebook.com/pages/Design-it-wlove/156768867710412 P.S. ユーザーネームの取得が可能になったので、URLは以下に変更になりました。 http://www.facebook.com/design.it.w.love ついでに「いいね!」ボタンなども追加しました。 (ちゃんと設置できてるか一抹の不安あり)

    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2011/02/24
    いいすね!ぜひうちのファンページも「いいね!」してくださいw http://spedr.com/4ueok
  • あらゆる仕事はデザインの仕事です。: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 「残念なデザイン。」に、yusukeさんより、こんなコメントをいただいた。 知的労働って、そのものがデザイン行為。 はい。まさにそのとおりだと思います。 すべての知的生産活動はデザインであるしかも、それは職業的な仕事に限った話ではありません。 より日常的な生活における労働も含めてすべての知的生産活動はデザインであるのだと思います。 そして、そのことに気づいているかどうかで、人生は美しく有意義なものにもなれば、そうでないものにもなるのではないでしょうか。 柳宗悦さんの「用とは共に物心への用である。物心は二相ではなく不二である。」ということばも、クラウス・クリッペンドルフの「デザインとは物の意味を与えることである。」や「他人の意見を聞くことなしに自分で行う孤高の才能あるデザイナ

    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2009/06/02
    あわせて読みたい:shinzlog - Clips: ジャチェック・ウツコの言葉 http://shinzlogclips.blogspot.com/2009/06/blog-post.html
  • 出る杭が打たれる企業文化: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨日の「責任逃れと失敗の奨励」のエントリーでは、大企業にはびこる責任逃れ症候群について書いた。そこではとにかく何も起こらないことが美徳とされ、何も起こさないよう、動いたものが評価されるしくみになっている。 そのしくみを支えるのは、いつでもリスクと責任を負わせることが可能な子会社、関連会社、あるいは派遣会社、様々なベンダーであり、失敗はすべて外部の落ち度、成功は「やれ!」といった自社の社員の功績となるようなしくみが、これまた見事に巧みな政治力によって形成されている。 もちろん、そのしくみの内にはいわゆるマスメディアも組み込まれていて、大企業の成功を「きちんとそれ相応のお代をいただいた上」で、これまた巧みに褒め称える。 はい。これでメジャー・ブランドの出来上がりという具合。 一

    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2006/05/19
    上層部または取締役ほか役員 = 社内ニート説?(※ニートは日本語のカタカナ表記「ニート」)あるいは身分さえあれば働かなくてもニートとは言わないのか
  • 1