2016年2月21日のブックマーク (5件)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    rzi
    rzi 2016/02/21
    米国のトランプさんみたい。そのうち日本もこういう人が政権を取りそうになるのかな。げんなりするなあ。
  • 「元少年A」は「文春に怒る資格ない」! 「子連れ狼」小池一夫さんのツイートに賛否広がる

    神戸連続児童殺傷事件の犯人とされる元少年A(33)の近況を写真つきで報じた、2016年2月18日発売の週刊文春が波紋を広げている。ネットの一部では、顔写真を掲載する行為は「単なる私刑」だとして、今回の報道を問題視する声も出ている。 こうした意見に対し、漫画「子連れ狼」などの原作者として知られる小池一夫さん(79)は、「元少年Aは殺人をネタに商売したのだから、週刊誌に写真を掲載されても仕方がない」と主張する。 「世間の誰も元少年Aを守ってはくれない」 小池さんは2016年2月18日、ツイッターで、週刊文春が元少年Aの写真を掲載したことについて、「自ら表舞台に出てきたのだから仕方がない」と持論を述べた。続けて、元少年Aが15年6月に手記「絶歌」を出版したことを「殺人をネタに商売した」と表現し、「きっと、世間の誰も君を守ってはくれない」と痛烈に批判した。 また、手記の出版だけでなく、15年9月に

    「元少年A」は「文春に怒る資格ない」! 「子連れ狼」小池一夫さんのツイートに賛否広がる
    rzi
    rzi 2016/02/21
    "作家"になった以上、ある程度の公人性を認められるのは仕方ない。
  • アニメ全部観た2015 - 第六の絶滅

    2014年に引き続き2015年もアニメ全部観た。映らないやつとか存在に気付かなかったやつとか観たのに存在を忘れているやつとか抜けはあると思うが、一応全部書く。現在放送中の未完結作は除外する。 foxnumber6.hatenablog.com ■2015Q1 探偵歌劇ミルキィホームズTD イスラム国の人質事件への配慮から #5「キャロルの身代金」が放送中止と相成った。「ミルキィホームズはテロに屈した」などと茶化していたのだが、2週後、人質が二人とも殺害され事件が終息した(してない)と見るや平然と #5「キャロルの身代金」を放送し、むしろ普通に放送するよりも喧嘩売っている感があった。しかしそれ以外は既に初期の勢いは感じられずかなり退屈なシリーズに終わる。 暗殺教室 こちらもタイトルの「暗殺」自体が引っかかったのか #3「カルマの時間」でテロに屈する。しかし翌週、やはり平然と放送が再開され、日

    アニメ全部観た2015 - 第六の絶滅
    rzi
    rzi 2016/02/21
    少年ハリウッドやっぱり見るべきだったか。
  • 第2回 MySQL・PostgreSQLユーザーグループ(MyNA・JPUG)合同DB勉強会 in 東京

    2016/02/20に六木・ミッドタウン・タワー ヤフー株式会社で開催された、MySQLとPostgreSQLのユーザ会による、合同勉強会の様子。 意外と、MySQLな人とPostgreSQLな人、仲いいんですよw

    第2回 MySQL・PostgreSQLユーザーグループ(MyNA・JPUG)合同DB勉強会 in 東京
    rzi
    rzi 2016/02/21
    なんで東京なのにchugokudb?
  • 『週刊文春』の「元少年A」直撃に本人が「命がけで来てんだろうな」と応えたことの意味(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    スクープ連発で部数を伸ばしている『週刊文春』には最近敬意を表しているのだが、2月25日号(2月17日発売)の記事「元少年Aを直撃」については、疑問も含めていろいろ考えさせられる。 『週刊文春』のその記事は、神戸連続児童殺傷事件の元少年Aを直撃して、目伏せをした顔写真を公開したものだ。元少年Aの近影が公開されるのはこれが初めてだ。 元少年Aについては、昨年、『女性セブン』も直撃を行っているが、相手が否定しているから、それが当に元少年Aなのかどうか曖昧だった。しかし今回の記事は、昨年の『絶歌』発売前後から250日にわたって彼を追跡してきたという経緯が詳細に書かれており、印象としては物と考えてよいだろう。 記事によると、元少年Aは昨年9月末までは神奈川県のアパートに住んでいたが、突如そこをバッグひとつで慌てて退去。ウイークリーマンションで数週間過ごした後、12月に都内のアパートに入居した。こ

    『週刊文春』の「元少年A」直撃に本人が「命がけで来てんだろうな」と応えたことの意味(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    rzi
    rzi 2016/02/21
    目立たないよう大人しくしてたならともかく、本書いてそこそこのヒットを飛ばした以上、注目されるのは仕方ない。作家としてある程度の公人性を得てしまったんだから。