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2009年6月19日のブックマーク (5件)

  • 「となりの801ちゃんR」ボーカルオーディション開催!‐ニコニコニュース

    「となりの801ちゃんR」ボーカルオーディション開催! 2009年06月19日 ニコニコユーザーの皆さまに、耳寄りなお知らせです。 オタク男子と腐女子の生活を4コマで綴った小島アジコ先生原作のコメディー作品「となりの801ちゃん」のアニメ化が決定しました。 「アニメ化」と言っても今回は、脳内アニメ化といいますか、「801ちゃんがアニメ化したら、オープニングにはこんな感じのアニメがつくんだろうなー」という、オープニングアニメーションのみの制作決定とのことです...。 そのアニメタイトルは「となりの801ちゃんR」! (C)京都御薗橋アニメーション (C)小島アジコ/御薗橋801商店街振興組合/宙出版(原案キャラクター作成者/はるな) 監督は人気アニメーション「涼宮ハルヒの憂」や「らき☆すた」を手掛けた、山寛氏!! 主題歌の作曲・編曲は、同じく「らき☆すた」などのキャラクターソング

    s-e-i
    s-e-i 2009/06/19
    ちょwww ヤマカンなにしてんのwwww
  • 「Prism」ってキャラソンなの? - 狐汁

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 最近、オリコンチャートを声優さんのCDやアニソンが席巻することが珍しくなくなってきました。先だって水樹奈々さんが、ついに念願のオリコン1位を達成したことが大きなニュースとなりましたが、今週も「桂ヒナギク with 白皇学院生徒会三人娘 starring 伊藤静 with 矢作紗友里&中尾衣里&浅野真澄」が歌う「日、満開ワタシ色!」がオリコンウィークリー7位に、アルバムでも「鏡音リン・レン featuring 下田麻美」の「Prism」が26位に新規ランクイン。桜高軽音部の「Don't say“lazy”」や水樹奈々さんの「ULTIMATE DIAMOND」もしっかり上位に残って存在感を発揮しています。 このような「声優・アニソン系CDのランクイン」の嚆矢となったのは、やはり林原

    s-e-i
    s-e-i 2009/06/19
    Prismはいいアルバムだとおもうよ!ミク版ルカ版も出ないかな?もちろんリン・レンの2作目も期待。
  • 『プライドのはき違え』

    田中公平のブログ My Quest for Beauty 作曲家、歌手でもある田中公平のブログ。すべてはココロに響く曲を作り出すために、日々努力しております。 「サクラ大戦ってギャルゲーじゃん!」 何度言われたフレーズでしょう。 ”ドラマチックアドベンチャー”と名乗っていましたが、勿論 ギャルゲーの要素もあり、戦闘シュミレーションでもあり、 アドベンチャーでもあります。 世間のお得意の”レッテル貼り”です。 でも、その質問には私は「はい、ギャルゲーでもあります。」 と答えていました。 そもそも、なぜギャルゲーがRPGより下に見られているのか? 恋愛シュミレーションと言うジャンルが登場してから、今日まで ずっと言われ続けているネガティブな”レッテル貼り”に よるのですが、 ここでは、その優劣については述べません。 「どうして世間はジャンルで差別したがるのだろう?」 と言う点について書きたいと

    『プライドのはき違え』
    s-e-i
    s-e-i 2009/06/19
    ジャンルに対するレッテル貼りとかどうなん?って話。全くもってそう思うね。
  • 物語生産・受容の欲望と表現形式の発展――二次創作小説からニコニコ動画まで 後編 - つなカル! 西嶋一泰の繋がる文化論研究室

    ●2000年代後半、ニコニコ動画、アイマス紙芝居・架空戦記  さて、ここまでの議論で追ってきた、物語の生産・受容の欲望と、それを表現する形式であるが、それは現在のどのような事態へとつながっているのか。二次創作小説のネットブームという物語の生産・受容の欲望で駆動する共同体の出現、物語の生産・受容の形式をゲーム化しつつネットコミュニティを形成しようとした先駆的事例であるCard Wirth、そして物語の生産欲望を流し込む形式であり、その形式の受容者を拡大してきた、エロゲーのビジュアルノベル、紙芝居的な形式。私はこの流れのひとつの帰結がニコニコ動画におけるアイマス紙芝居・架空戦記だと考える。まずは、ニコニコ動画をめぐる状況から確認しつつ、その理由を述べていこう。  2000年代後半のネットのインフラ状況としては、接続料の定額制とブロードバンド化がほぼ前提化し、新しいネットのメインコンテンツとして

    s-e-i
    s-e-i 2009/06/19
    これはいい架空戦記紹介エントリーだ
  • 物語生産・受容の欲望と表現形式の発展――二次創作小説からニコニコ動画まで 前編 - つなカル! 西嶋一泰の繋がる文化論研究室

    久々に執筆意欲というか(笑)、大学浪人時代に蠢いていた論考・批評を書く欲求が再び高まってきたので、もしお暇ならお付き合いください。 物語生産・受容の欲望と表現形式の発展――二次創作小説からニコニコ動画まで 前編 ●はじめに 私のサブカルや文化の興味関心の傾向は、そのジャンルの最も優れたものよりも、より身近な発信者と受容者の境界が曖昧なところにひかれるところがある。例えば、同人誌を例にとっていえば、同人誌出身の優れた作品・作家の登場を持って同人活動を評価するのではなく、例え一般的な意味での優れた作品がなくてもそ成り立ってしまいる同人業界にこそ興味があるのである。作品性よりも、作品の生産・受容に付随するコミュニケーション的側面にこそ興味があると言い換えることもできるだろう。二次創作小説やニコニコ動画、あるいは私の専門である民俗芸能などへの興味も私自身のこの傾向に支えられている。 なぜ作品性より