かりふらP 端的に言えば、かりふらPがニコマスPになるあらすじみたいな。 こういう言い方しちゃうとアレだけどw 年初の記事で、今後のニコマスは「素材としてのアイマスからもう一度テーマとしてのアイマスへ」と回帰していくんじゃないか、とか書いたんですが、やっぱりこういう作品が出て、それが十分に受け止められる時代になってきているのかな。 この手の作品は以前よりぽつぽつと出てきてはいましたが、やはり最近増えているような気がしなくも無いです。 なんて偉そうに言えるほど動画見てないけどね!! 月に投稿される動画の1割も見てないけどね!! あるMAD職人がその界隈に入るきっかけになった物語を動画にしたって、誰も見向きもしないじゃないですか、普通。 それが動画として成立して、あまつさえ評価されてしまうニコマスの歴史の厚みというか。 技術が進歩した後に残るのは、技術では触れ得ぬものへの渇望だったりするんでし