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Webとcolumnに関するs-e-iのブックマーク (7)

  • 独学で極める “Webデザイン”の技と心:第3回 Webデザインは問題を解決する何らかの「目的」がある|gihyo.jp … 技術評論社

    Webデザインの話に入る前に、まずアートとデザインの違いについて考えてみます。 デザインとアートの違いは何か? この疑問は、たびたびいろいろな場所で話題になっており、「⁠デザイン アート 違い」などと検索すればいろいろな先人の考えを知ることができます。 目に見えるもしくは耳に聞こえる、肌で感じられるなど、必ずしも視覚的なものだけではありませんが、アートにもデザインにも共通する点は、「⁠表現」することだと考えています。 Webデザインで言えば、「⁠視覚ブラウザで見えているものだけがデザインではない」と考えれば、視覚的なものだけではないということがわかりやすいかと思います。 私が考えるアートとデザインの違い アート: 自分の中心からわき上がる感情などを自由自在に制約なく表現する (⁠鑑賞することで他者が共鳴したり感動することはあるが、他者の問題解決を目的としているわけではない) デザイン: 自

    独学で極める “Webデザイン”の技と心:第3回 Webデザインは問題を解決する何らかの「目的」がある|gihyo.jp … 技術評論社
    s-e-i
    s-e-i 2007/06/13
    好きでやることはやっぱり楽しんでやれるし、そうして作った何かはやっぱり利用者にも伝わると思うの
  • 第2回 自分なりの強みを活かしたWebデザイナーになるための考察 | gihyo.jp

    多様化・高度化するWebデザイナーのお仕事 近年、Webデザイナーへ求められるスキルは多様化、そして高度化しています。 スキルを細かく分類しても、多岐にわたってしまうことがわかります。 Webデザイナーに求められるスキルを細分化する グラフィック(ビジュアル)デザインスキル (X)HTMLマークアップスキル 文書構造を適切に意味付けする CSS技術スキル HTML/CSSオーサリングソフト操作スキル 代表的なツール:Dreamweaver 目的にそって情報を配置(レイアウトやマッピング) インターフェースデザインを行うスキル 配色スキル JavaScript技術スキル Flashオーサリングスキル グラフィックソフト操作スキル 代表的なツール:Photoshop/Illustrator/Fireworks アクセシビリティ配慮のスキル ユーザビリティ配慮のスキル インフォメーションアーキテ

    第2回 自分なりの強みを活かしたWebデザイナーになるための考察 | gihyo.jp
    s-e-i
    s-e-i 2007/05/08
    僕は器用貧乏になりがち...
  • 2007年のアートシーン|ソフトウェア/須之内元洋

    ここで紹介するいくつかのプロジェクトは、主にウェブをベースとして機能するソフトウェアやサービスであり、それそのものが作品というよりも、「生成のための装置」の試みといったほうがよいかもしれない。必ずしも最新のテクノロジーをともなうものでなく、既存のアートシーンの枠に与しているものでもないが、テクノロジーの汎用化、あるいはそのテクノロジーを利用して状況をデザインすることによって、われわれの新たなコミュニケーション・プラットフォームへとつながる可能性を持った試みとして、その期待とともに以下に挙げさせていただく。 「Lingr」は、Infoteria Corporation USAの江島健太郎氏が率いるプロジェクトである。実際にサイトを訪問すればすぐに体験できるので、ぜひ直接に試していただきたい。Lingrのサイトが提供するのはインターネットブラウザを介して参加可能なチャット環境である。では、既存

    s-e-i
    s-e-i 2007/05/04
    コトノハ x Lingrが紹介されてた
  • エキスパート連載コラム / 実践ノウハウ - 『infoaxia(インフォアクシア)』

    アクセシビリティ、Web標準(Webスタンダード)、SEO(検索エンジン最適化)、ライティング、それぞれの第一人者の皆さんによる連載コラムです。"木を見て森を見ず" にならないように、アクセシビリティを関連するキーワードとあわせて考えてみましょう。 植木 真の『アクセシビリティとWeb標準、SEO』 第1回:「"守り" ではなく、"攻め" のアクセシビリティのススメ」 第2回:「アクセシビリティとWeb標準」 第3回:「アクセシビリティとSEO」 第4回:「アクセシビリティとライティング」 第5回:「アクセシブルなサイト構築フロー」 プロフィール 植木 真(うえき まこと) 主に大手企業サイトのアクセシビリティ対応をサポートするコンサルタント。2004年10月に株式会社インフォアクシアを設立。2004年6月に制定された JIS X 8341-3 の策定作業に従事した後、現在は W3C/W

    s-e-i
    s-e-i 2007/05/04
    SEOとかWeb標準とか諸々コラム
  • [論文] Web標準と慣習の競合:Geekなぺーじ

    「The Web designer's dilemma: When standards and practice diverge, Aaron Weiss, Web design '06: balancing standards and practice ,Pages: 18 - 25, March 2006, ACM Press」 という論文を読みました。 面白かったので要約してみました。 以下の文は論文に書いてある事の要約です。 私の誤訳や誤解があるかもしれないので、詳細は論文を読んでください。 ブラウザ戦争 1991年にTim Berners-LeeがWebサーバとブラウザを配布し始めたときには、理論と実装は整合性を保っていました。 しかし、他の人たちが独自のブラウザを作り始めて、それぞれ独自の拡張を加え始めました。 Webデザイナーは、Netscapeの<BLINK>タグのような独

    s-e-i
    s-e-i 2007/05/04
    標準と慣習。標準だからそれを、というのもちょっと違う、けど、独自で拡張し続ける、というのも…。歩み寄っていくのが理想ですか
  • Web2.0を語る際の論点を整理してみた :Heartlogic

    Web2.0を語る際の論点を整理してみた Web2.0の話をしろという打診をいただいたりしているのだけど、「Web2.0」の全体をふんわりと捉えて話しても、具体性に欠け、今の時期にしてはあまり実りのある話にならないだろう。だからといって、事例にこだわりすぎるのも視野が狭まりそうで、あまり好みでない。今後生まれる新しい「Web2.0的なもの」について思考を巡らせることこそが有意義だと思うので。両者を横断しつつ、うまいネタを出せたら、と思う。 なので、ここで論点となるものを整理してみる。 ■視点が違うと、Web2.0として見えてくるものが異なるWeb2.0を語るときには、大きく技術論とマーケティング論に分けて別々に論じた方が、混乱が少ないだろう。この段階に入るにはリアルユーザー視点からのWeb2.0に関する基的な知識が前提として必要となる。 拙著でもまとめている通り、企画から広報、宣伝まで含

  • 第1回 なぜWeb標準が「ホット」なのか

    Web業界では「Web標準(Web Standards)」を意識した正しい(X)HTML+CSSに基づくサイト制作が当たり前になってきている。Webのポテンシャルを最大限に活かすためのWeb標準について、基礎知識だけでなくトレンド的な観点を交えながら、「なぜWeb標準が普及してきているのか」を考えてみよう。 Web標準とは何か Web標準(Web Standards)とは、「Webで標準的に利用される技術の総称」である。では、何をもって「標準的」とするのだろうか。今日の一般的な理解では「国際的な標準化団体が取りまとめている」ということであるが、そのもっとも代表的な団体がW3C(World Wide Web Consortium)である。ほかにもISOやIETF、IANA、ECMA、OASISなどもWeb技術の標準化に大きく関わっているが、W3Cが中心的な役割を果たしているといってよい。 W

    第1回 なぜWeb標準が「ホット」なのか
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