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marketingとcolumnに関するs-e-iのブックマーク (4)

  • CD専門店が消滅する日

    先だって注意事項。この記事は僕の一人ブレストの文章なので、文章が冗長です。ブレスト的なエントリーは、僕自身が答えが出てないので、まとめる気もありません。特に、もし、はてなブックマークやlivedoorから訪れる人がいたならば、そこにお付き合いいただける興味や暇のある方だけお読みください。 音楽産業の現状は、カセットテープ、レコードからCDという長い歴史の中で、媒体に依存したモノ売りのビジネス形態になっているところから、いよいよデジタルデータ販売に移行しつつあるというのは誰しもが感じているところだろう。 以下のエントリーのはてなブックマークコメントから面白い資料のURLが貼り付けられていた。 はてなブックマーク - 音楽業界はどうなるんでしょうね - タケルンバ卿日記 にあった、 2008年音楽メディアユーザー実態調査 社団法人 日レコード協会(PDF) この資料にAIDMAFという、「認

    s-e-i
    s-e-i 2009/03/21
    Youtubeやニコ動で「CDを買うために」アーティストや曲を検索ってのは稀だと思うね-。MADのBGMに使われてて・・・ってのはよく見るパターンだけど数的にどれだけってのは、うーん?
  • 森永卓郎:残業代なしでただ働きを強制される時代の到来 - ニュース - nikkei BPnet

    森永卓郎:残業代なしでただ働きを強制される時代の到来 ~ホワイトカラー・エグゼンプションって何?~ ホワイトカラーの労働時間ルールを変えようという動きが進んでいる。その名を「ホワイトカラー・エグゼンプション」という。 エグゼンプションとは「除外」という意味。つまり、ホワイトカラーを労働基準法の労働時間規制から除外する制度である。 これまで、管理職でない限り、工場労働者もオフィス労働者も定められた一定の勤務時間を超えたり、休日出勤などをした場合は会社側が割増賃金を支払わなければならなかった。 現在の労働基準法では1日8時間・週40時間を超えた労働には、通常賃金の25%増、休日出勤では35%増の賃金を支払うことになっている。この規制対象から非管理職のホワイトカラーも除外してしまおうというのがホワイトカラー・エグゼンプションである。 昨年6月、日経団連が発表した「ホワイトカラー・エグ

    s-e-i
    s-e-i 2007/05/04
    これが施行されたらますます格差は広がりますな。建前としては一定の成果をあげれば短時間でも払えるのと現実問題として残業代を払えない企業を助ける、ということか。うーん。
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 『ゲド戦記』が不評のようなのに商売人根性が炸裂し興行成績は優秀な件についての考察

    始めに断っておくと、試写会は逝かず、公開後も作品は観てない。なので、作品がどうであるかは語れない。というか、仮に観ていたとしても亀田さんの世界戦同様、意味のないあーだこーだ論になるので書かない。が、その周辺は何となく分かる。表題は『ゲド戦記』になってるが、別にこれは『日沈没』@TBSでも構わない。起こしている構造は似ているようだから。 言いたいことは、昨今どうも「瞬間風速型大作志向」が炸裂してそうな点。これは、私の周囲で『涼宮ハルヒの憂』にハマった某汐留の広告代理店の人が、アニヲタ以外にもブームを広げようと一般人に対し私的に奨励したところ「つまらん」という一致した反応を受け挫折した件と好対照である。かつて、『air』だったか名作18禁ゲームの非エロ映像作品にハマってた中堅作家が、同様に周囲に奨めまくってウザがられたのと大差ない。特定の層にガッチリとした人気を確保したタイトルが、マイ

    s-e-i
    s-e-i 2007/05/04
    "結局、重要なのは商売なのであって、その商売の枠内でいかに良いものを作るかという商売人根性の喪失がコンテンツの無限消費、短命化に繋がっているんだろうと思う。"
  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」 - 第348回 PC業界がAppleに学べること

    先週、久々に日通信・最高財務責任者の福田尚久氏にお会いした。この連載の読者には“プリペイド方式の無線通信パッケージ「b-mobile」を販売している会社”と紹介する方が分かり易いかもしれない。 福田氏は'93年からアップルコンピュータジャパンに所属し、その後、日でのマーケティング能力を買われ、スティーブ・ジョブズ氏がAppleCEOとして復帰した際に米Apple Computer社のボードメンバーとして招集された人物。その後、Appleが復活への道を歩むことになった戦略の一部も担当していた。製品としては初代の15型PowerBook(Titanium)とiPodの企画、事業戦略面ではApple直営店(その後のApple Store)の基礎を作り、戦略を推し進めた。 同氏の話を聞いていると、なぜ近年のAppleがここまでの見事な復活を果たしたのかが見えてくる。今の若い世代のApple

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