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ブックマーク / kd1.blog103.fc2.com (2)

  • フィンランドの5年生が作った議論のルール 負けまいとする心でしょう!

    「ベンチャー経営者のための資金調達マニュアル Vol.1」で 経営者のベースのスキルアップのための教材として紹介されていた 『図解 フィンランド・メソッド入門』を読んだ。 なにげにここ最近フィンランド・メソッドにはまりつつある・・・。 その中に、フィンランドの小学5年生が自分たちで作ったという 議論における10のルールというものがあった。 すごいので紹介。 このルールをやぶる人がいたら、班長が「それルール違反だよ」と指摘するらしい。 1. 他人の発言をさえぎらない 2. 話すときは、だらだらとしゃべらない 3. 話すときに、怒ったり泣いたりしない 4. わからないことがあったら、すぐに質問する 5. 話を聞くときは、話している人の目を見る 6. 話を聞くときは、他のことをしない 7. 最後まで、きちんと話を聞く 8. 議論が台無しになるようなことを言わない 9. どのような意見であっても、

    s-kic
    s-kic 2010/04/09
  • 楽しいことは罪になるのが日本の学校文化 負けまいとする心でしょう!

    とかく日の学校文化は、 楽しいことは罪だという意識を執拗に子供に植えつける。 辞書は持ってきていいのに、トランプは禁止。 小説はいいのに、漫画は禁止。 お菓子なんてもってのほか! ただし、のど飴は要相談。 給時間に教室のテレビでオリンピックを見るのもダメ。 ただし学年主任が熱狂的ファンの場合は例外。 自分自身の経験としても、 小学校で自習時間にトランプやってて怒られたこととか、 中学校で部活帰りにジュース買って怒られたこととか、 高校のPCゲームの攻略法を調べて怒られたこととかはよく覚えている。 学業に関係ないことが"遊び"に認定され、 学業に必要ないものが"不要物"に認定されて禁止されるわけだけど、 関係ないって何で断言できるんだよって思うんだな。 そういうのを禁止するための理由を見つけるのは簡単だけど、 許可できるだけの理由だっていくらでも見つけられる。 例。 小中学校は携帯電話

    s-kic
    s-kic 2010/04/01
    小学生の頃、雨の日は漫画持ってって休み時間に回し読みしてたなぁ。先生から怒られたこともない。廊下を走って騒いでたりした男子が大人しくなったからだろうか?
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