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2014年5月14日のブックマーク (3件)

  • MySQLのinnodbのインデックスについて調べてみた - kanonji’s diary

    innodbの主キー*1はクラスターインデックス クラスターインデックスでは、主キー(B-tree)のリーフページにデータが直接格納されています。 以下の図のようなイメージです。 株式会社スタイルズ 図は引用するとややこしいのでしてませんが、図を見たほうが分かりやすいです。 InnoDBの主キーは次の図のように「データが主キーのリーフノードに含まれる」という構造になっている。このような構造をクラスタインデックスという。 漢(オトコ)のコンピュータ道: 知って得するInnoDBセカンダリインデックス活用術! 理解しにくいとこなので、別のエントリーも引用。このエントリーにも分かりやすい図があります。 セカンダリーインデックスのリーフには主キーの値が入ってる クラスタインデックスを用いる場合、データはすべて主キーに格納されているので、セカンダリインデックスは特殊な構造にならざるを得ない。セカンダ

    MySQLのinnodbのインデックスについて調べてみた - kanonji’s diary
  • Using filesort

    去年ソートに関する記事を書いたが、今日はその続きである。 MySQLでEXPLAIN SELECT...を実行するとExtraフィールドでよく見かける「Using filesort」という文字列。Filesortって一体なんだろう?と思ったことはないだろうか。単刀直入に言ってFilesortの正体はクイックソートである。 クエリにORDER BYが含まれる場合、MySQLはある程度の大きさまでは全てメモリ内でクイックソートを処理する。ある程度の大きさとはsort_buffer_sizeであり、これはセッションごとに変更可能である。ソートに必要なメモリがsort_buffer_sizeより大きくなると、テンポラリファイル(テンポラリテーブルではない)が作成され、メモリとファイルを併用してクイックソートが実行される。 Filesortは全てのソート処理において実行されるわけではない。前回の記事

    Using filesort
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    s-shin
    s-shin 2014/05/14
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