ブックマーク / s-supporter.hatenablog.jp (638)

  • 【SEO】Googleがスパム対策にも機械学習を使うよう取り組み中。RankBrainがネガティブ被リンクの価値も判別するか - 検索サポーター

    重要なポイントは… スパムの分野でも機械学習を利用する 炎上商法はスパムと変わらない コンテキストから被リンクの価値も判別するか RankBrainに期待します スパムの分野でも機械学習を利用する 少し前に、Googleは検索ユーザーの検索意図を的確に判断する技術の1つとしてAI人工知能)を用いた「RankBrain(ランクブレイン)」というアルゴリズムを数か月前から導入していたことを明らかにしていました。 【SEOGoogleAI人工知能)「RankBrain」の新アルゴリズムを導入済みであることを明らかに - 検索サポーター この技術をウェブスパムに対しても利用するよう取り組んでいることが、GoogleのAndrey Lipattsev氏がSEOエキスパートたちと一緒に開催したオンラインQ&Aで語ったと『海外情報SEOブログ』のエントリー「スパマー戦慄!? Googleがスパム

    【SEO】Googleがスパム対策にも機械学習を使うよう取り組み中。RankBrainがネガティブ被リンクの価値も判別するか - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2016/03/27
    Googleはあらゆる分野で機械学習を利用することを考えていて、今後はRankBrainによって被リンクを含めたコンテンツの価値を見定める(リンクも正確に評価する)ようになるのではないかと私は考えています。
  • 【SEO】サイトの乗っ取りは中古ドメインの価値を下げずに商材として利用するため - 検索サポーター

    ドメインパワーを失わないための施策と思われる 以前はよく見ていたサイトを久しぶりに見てみたくなり、サイトに行ってみたらコンテンツ内容やテーマが以前とは変わっていて、いかがわしい広告やリンクばかりが貼られていた・・・ そんなことを経験したことはありませんか? 『J-CASTニュース』のエントリー「乗っ取られた「政党のサイト」跡地 「謎のコラム」が大暴れ : J-CASTニュース」にて、かつて存在していた政党が立ち上げたウェブサイトの「跡地」が、「乗っ取られて」正体不明のサイトになっているという話題が報じられていました。 私個人の見解ではありますが、恐らくこれはSEO業者やアフィリエイトを運営している方が、今後はアフィリエイトサイトとして活用することはもちろん、発リンクページ(有料リンク商材)としても活用するために中古ドメインを取得してコンテンツを実装しているものだと思われます。 ドメインパワ

    【SEO】サイトの乗っ取りは中古ドメインの価値を下げずに商材として利用するため - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2016/03/23
    それまでに築いた「公的なページで信用が高い」という価値、「ドメインパワー」が失なわれないための施策として行っていると考えます。SEO的な旨味がなくなるだけでも乗っ取りはかなり少なくなるのですが…
  • 【SEO】ECサイトでは日曜日に意思決定する傾向が高く、PVは20時から24時まで伸びるという結果に - 検索サポーター

    目次 ECサイトは週末が稼ぎ時である ECサイト以外のサイト(ブログ)でも応用する PVは20時から24時までに(特にスマートフォンで)伸びる傾向に SEO(検索流入)も同じ傾向となる ECサイトは週末が稼ぎ時である ECサイトのCVR(コンバージョンレート)が最も高いのは日曜日で、PVは20時から24時までに伸びる傾向にある。 ブレイド社のウェブ接客ツール「KARTE(カルテ)」のデータを元にした上記の分析結果が『ネットショップ担当者フォーラム』のエントリー「ネットで買い物する人は日曜日が最多。週末に商品を見て意思決定する傾向が高い | ネットショップ担当者フォーラム」にて紹介されていました。 報告では月曜日を基準にした場合、最もCVRが高いのは日曜日で、月曜日比の109%に。 PVは日曜日も高いものの、土曜日が最高値で同110%という結果も報告されています。 また、PVや来訪者、CVR

    【SEO】ECサイトでは日曜日に意思決定する傾向が高く、PVは20時から24時まで伸びるという結果に - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2016/03/20
    ECサイトに限らず、自分のサイトを閲覧しているユーザーはどういう傾向にあるのかを把握、分析してコンテンツを作ることが重要ですし、それこそがユーザーのニーズ(意図)を満たすことになります。
  • 【Google】モバイルフレンドリーを更に強化。モバイル対応サイトがなければモバイル検索順位は下落します - 検索サポーター

    ※ 2016/8/5:GoogleはAMP対応ページをモバイル検索の結果に表示するテストを実施しています。正式に採用されるかどうかはまだ未定であり、モバイル検索の検索評価にも今のところは影響しません。 モバイル検索順位が下落します 以前よりGoogleはモバイルフレンドリーを推進しており、つい最近では表示速度の改善(ロード時間の高速化)を図って、AMP(Accelerated Mobile Page)を導入しました。 そんな中、米Googleより2016年5月にモバイル検索アルゴリズムをアップデートする予定であることが発表されました。 その発表にはモバイルフレンドリーを強化することだけでなく、モバイル対応サイトがなければモバイル検索のランキングを一層低くする(検索順位が下落する)とも書かれています。 (今のところモバイル検索のみであり、PCなどのデスクトップデバイスからの検索には影響はなさ

    【Google】モバイルフレンドリーを更に強化。モバイル対応サイトがなければモバイル検索順位は下落します - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2016/03/17
    デバイスが変われど、大切なのはあなたが集めたいと思っているユーザーに合ったコンテンツを提供することです。ユーザーのためにうまく生かしてみよう(利用しよう)というスタンスでいきましょう。
  • 【SNS】販売促進・売上拡大は「LINE」。ブランド認知向上では4割が「Twitter」の効果を実感 - 検索サポーター

    SNSを使うマーケティングが隆盛に 今現在、LINEには多くのユーザーが集まっていますが「LINE、いや、SNSを使えば集客が出来る!」と安易に考えている方が多いのではないかと思わせるデータが発表されました。 ジャストシステムは事前の調査で「マーケティング、販売促進」の職種と回答した20代から50代の男女221名に対して『SNSプロモーション活用実態調査2016』を実施し、その調査結果が『MarkeZine(マーケジン)』のエントリー「売上拡大に使いたいSNSは「LINE」/SNS次年度予算「増やしたい」に3割【ジャストシステム調査】:MarkeZine(マーケジン)」にて発表されていました。 調査結果によると、マーケティング活動や販促活動に活用しているメディアは「ホームページ」が最も多く(67.9%)、次いで「SNS」(35.3%)、「メルマガ」(31.7%)、「ブログ」(20.4%)と

    【SNS】販売促進・売上拡大は「LINE」。ブランド認知向上では4割が「Twitter」の効果を実感 - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2016/03/15
    SNSでの集客もコンテンツマーケティングです。「自分だけが得する」情報を発信するのではなく「ユーザーが得する」情報を発信することです。ユーザーの心を動かして、集客を実現しましょう!
  • 【Google】次回のペンギンアップデートの予定は告知されず。被リンクとコンテンツを見直そう - 検索サポーター

    ※ 2016/9/23:Googleがペンギンアップデートを実施し、これからはリアルタイムで処理を行うコアのランキングアルゴリズムとすることを発表しました。 予定が外れることもしばしばありました 先日開催されたSMX Westカンファレンスにて、Googleのゲイリー・イリーズ氏が直近に迫っているとみられていたペンギンアップデートについて、「次回のペンギンアップデートの更新時期については言及したくない」とコメントしたようです。 I don't want to say a date anymore because I've been wrong 3 times. @methode on Penguin #SMX — Patrick Stox (@patrickstox) 2016年3月3日 更新の予定日はもう言いたくないんだ。だって、言ってた日と違ってしまっていたのが3回もあったからね。 訳

    【Google】次回のペンギンアップデートの予定は告知されず。被リンクとコンテンツを見直そう - 検索サポーター
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    s-supporter 2016/03/12
    次回のペンギンアップデートの時期は告知されないようです。検索ユーザーのニーズ(意図)を満たすコンテンツは人からも検索エンジンからも「質が良い」と評価されるからこそSEO(検索評価)も上がります。
  • 【Google】ツールバーのページランクが完全に廃止。中古ドメインの売買に影響あり - 検索サポーター

    重要なポイントは… 既にページランクのデータ更新は停止されてはいましたが… 但し、リアルページランクは無関係で更新されています 以前はサイトの「チカラ」を示した数字でした 中古ドメインの売買に影響あり 既にページランクのデータ更新は停止されてはいましたが… Googleは同社の検索ツールバーにあるPageRank(ページランク)の表示機能を完全に廃止することを決定しました。 今後はツールバーにあるページランクのデータが表示されなくなり、同データを使ってページランクを表示しているウィジェットや拡張機能も同様に動作しなくなる(表示されなくなる)ことでしょう。 そもそもページランクのデータの更新(2013年12月が最後の更新)は既に停止されていて、Googleのジョン・ミューラー氏も2014年10月にはその旨を発表していました。 (ただ、更新はなくなってはいたものの、データは引き続き参照すること

    【Google】ツールバーのページランクが完全に廃止。中古ドメインの売買に影響あり - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2016/03/10
    中古ドメインの売買については更新が止まったデータを元にするのはどうかと思いますし、以前に比べるとドメインパワー、ドメインエイジがSEO(検索順位)に与える影響はかなり落ちてきています。
  • 【検索】日本はPCからのネット接続シェアが世界で最も高く、逆にモバイルは最も低いという結果に - 検索サポーター

    ※ 2016/3/16:Instagramが写真が表示されるアルゴリズムを一新することを発表したことを追記しました。 これまでは最新のものから順番に表示されてきましたが、今後は「ユーザーがコンテンツに興味を示す可能性が高い順序」となるそうです。 世界50か国での調査結果によると 日も世界並みにスマートフォンが普及したものだと思っていたのですが、世界に比べるとまだまだのようです。 市場調査会社のカンター・ジャパンのグループ会社テイラーネルソン・ソフレスが世界50か国で実施したConnected Life2016の調査データを示した分析レポートによると、日PCからのネット接続シェアが最も高く、逆にモバイルからの接続は最も低いことが分かったと『MarkeZine(マーケジン)』のエントリー「日PC利用が中心の国であることが判明/各国で変わるメディア消費【カンタ―・ジャパン調査】:Mar

    【検索】日本はPCからのネット接続シェアが世界で最も高く、逆にモバイルは最も低いという結果に - 検索サポーター
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    s-supporter 2016/03/07
    日本はPCからのネット接続シェアが世界で最も高く、逆にモバイルからの接続は最も低いそうです。集客したい年代層や自サービスのメインユーザーの年代層に合わせてSEOとSNSをうまく使い分けましょう。
  • 【SEO】Googleが受けるスパムレポートの80%が実際にスパムで、65%を手動で対策 - 検索サポーター

    色々なスパム行為が存在します Googleが毎月に受け取るスパムレポートは約35,000件で、そのうちの80%が実際にスパムサイトだと判定され、かつ、65%については手動でスパム対策を行っているそうです。 こういったウェブスパムに対するGoogleの取り組みについて、米サンノゼで開催されているSMX WestでGoogleのJuan Felipe Rincon氏が講演したことが、鈴木謙一さんのブログ『海外SEO情報ブログ』のエントリー「35,000件のスパムレポートを1か月間にGoogleは受領、うち65%に手動対策 | 海外SEO情報ブログ」にてまとめられています。 毎月スパムレポートとして送られている数の多さにもびっくりですが、スパムレポートを送っていない(送る術が分からない、そもそもスパムレポートを送れることすら知らない)分も考えれば、日々膨大な数のスパムサイトが作成され、発見されて

    【SEO】Googleが受けるスパムレポートの80%が実際にスパムで、65%を手動で対策 - 検索サポーター
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    s-supporter 2016/03/05
    例え影響はとても小さいものだとしても少しでもネットをクリーンなものにしたいと考えています。それがWEBで仕事をしている、SEOを生業としている私の使命でもあると考えています。
  • 【SEO】動画に限らず価値ある情報を提供するからこそ、検索順位も上がります - 検索サポーター

    動画を貼り付けるとGoogleに評価されて検索順位が上がる? 「Youtubeなどの動画コンテンツを設置すると、検索エンジンの評価が上がる」 こんな噂を聞いたことがある方は結構多いのではないでしょうか? 私も同じ質問をたまに受けることがあります(実は同じ質問を昨日受けたばかりだったりします)。 結論から言うと「そんなことはありません」。 むしろ動画を貼り付けだけのページは、検索エンジンから低品質の評価を受けることがあります。 その理由は、動画だけのコンテンツページはテキストによる補足説明がないことはもちろん、ページそのものが整理されていない雑な作りで量産される傾向にもあるので、必然的に検索評価も低いものとなるからです。 この「動画の設置はSEOに有利なのか?」という全く同じ質問について、Googleのジョン・ミューラー氏が「ユーザーの役に立つこと」「動画に付加価値を与えられるコンテンツを追

    【SEO】動画に限らず価値ある情報を提供するからこそ、検索順位も上がります - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2016/03/03
    メディアは何であろうと「ユーザーが役に立つ、付加価値を与えるコンテンツを追加する」ことは検索評価を上げることに繋がります。更に独自の理論、考察、視点の違いなども価値を与えるでしょう。
  • 【SEO】広告もコンテンツの要素として考えてる?「価値を与える」からこそ収益も検索流入も増えるのです - 検索サポーター

    目次 サイトを分析し、改善するための重要な考え方 「収益性が~」「クリック率が~」の前に考えること Googleアナリティクスを使って改善する 1.注目すべき領域を見極める 2.ユーザーのアクセスが多い領域を特定する 3. ユーザーについて詳しく知る 分析は改善のための方法であり、改善は価値を上げるためのもの ※ 2016/3/1:誤字を修正し、広告についての雑感を追記。 サイトを分析し、改善するための重要な考え方 収益も検索流入も増やすには、方法にこだわる前にサイトに関わる全ての人に「価値を与える」ことに限ります。 そう思わせるエントリーが『AdSense版公式ブログ』の「Inside AdSense : Google アナリティクスで AdSense の掲載結果を改善しよう」というエントリーにて、Googleアナリティクスを活用することでサイトのAdSenseの掲載結果を立て直す(

    【SEO】広告もコンテンツの要素として考えてる?「価値を与える」からこそ収益も検索流入も増えるのです - 検索サポーター
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    s-supporter 2016/02/29
    「広告主に価値を与える」「ユーザーに価値を与える」。この2つに価値を与えることが出来れば、必然的にあなたのサイトも価値が与えられます。 全ては「価値を与えれば勝ち」なのです。
  • 【SEO】Googleはサイト全体も評価する。低品質ページをリライトしてサイトの評価を底上げしよう - 検索サポーター

    重要なポイントは… Googleは個々のページだけでなくサイト全体も評価する 「なぜ検索流入がないのか?」をしっかり考える 他の人、サイトがやらないからこそ差別化できる 検索ユーザーが何を求めているか(検索の意図)最大のコツ Googleは個々のページだけでなくサイト全体も評価する 「検索順位を上げたい!(検索流入を増やしたい!)」 そのためにもユーザーのニーズ(意図)を満たすようコンテンツ作成に力と情熱を注いで質の高いコンテンツを提供するのはもちろん、少しでもサイト(ブログ)の検索順位が高くなるようにと多くの方がSEO対策を考え、実施していることでしょう。 そんなSEO対策の一つとして「低品質ページを削除する(もしくはnoindex設定にする)ことで高品質ページの評価を下げないようにする、サイト全体の検索評価を上げる」方法があります。 この方法を行うに当たり、そもそも低品質ページが高品質

    【SEO】Googleはサイト全体も評価する。低品質ページをリライトしてサイトの評価を底上げしよう - 検索サポーター
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    s-supporter 2016/02/27
    (改善の余地がないコンテンツなら削除が妥当ですが)削除するよりリライトで低品質ページの価値を上げ、サイト全体の評価を底上げを提案します。『世の中の大事なことって、たいてい面倒くさいんだよ。』
  • 【コンテンツマーケティング】PVを目的、指標にするならユーザーの質にもこだわるべきである - 検索サポーター

    半数以上がトラフィックを効果指標に Yahoo! JAPANが1,030人に対して行ったコンテンツマーケティングの実態調査の結果によると、オウンドメディアや広告(ペイドメディア)、ソーシャルメディア(アーンドメディア)など、メディア運営にかけている金額は月額100万円未満が6割以上であり、また、3年以上運営しているのは約3割だったということが『Web担(Web担当者Forum)』のエントリー「「コンテンツマーケティング1,000人実態調査」 他社の予算は? 人員は? 外注は? | Yahoo!マーケティングソリューション | Web担当者Forum」にて報告されていました。 他にもコンテンツマーケティングの実施目的は、半数以上が「顧客獲得」目的であることや、活用しているソーシャルメディアは「Facebook」が8割超と圧倒的であったり、コンテンツマーケティングの効果指標を半数以上が「トラフ

    【コンテンツマーケティング】PVを目的、指標にするならユーザーの質にもこだわるべきである - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2016/02/25
    見てもらいたいユーザー(もしくは想定したペルソナ)が集まるにはどうすればよいか考え、それに伴うコンテンツを用意、情報を発信するからこそ成果となり再現性の高いノウハウへ昇華されます。
  • 【検索】SNSは「誰が言ったか」、検索エンジンは「何を言ったか」が重視されます - 検索サポーター

    私もTwitterで検索することが増えました イマドキの若者は、これまでのようにGoogleYahoo!などの「検索サイト」で情報を探すことには拘っておらず、速報はTwitterで、画像はInstagramで探している傾向にあることが『LIDDELL株式会社』が行った特別アンケートの結果から分かりました。 YahooGoogle検索なんてもう古い!?イマドキ若者はTwitter・Instagramで検索!ネットでは「らぶりつ」「ジードラ」「エゴサ」が流行!|LIDDELL株式会社のプレスリリース ただし、調査サンプルが「若者100人」なので、統計としてはサンプルが少ない&偏りがあるのではないかとも考えてしまいますが、アンケートの結果をそのまま信じれば、最近検索に使っているメディアは1位のGoogle(33%)であり、次いで2位はTwitter(31%)、3位はInstagram(24%

    【検索】SNSは「誰が言ったか」、検索エンジンは「何を言ったか」が重視されます - 検索サポーター
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    s-supporter 2016/02/23
    SNSは「誰が言ったか」検索エンジンは「何を言ったか」を重視している、判断の基準にしていると言えます。自分の知りたいジャンルによって検索する対象、メディアを変えて使うとよいでしょう。
  • 【マーケティング】企業からの情報収集は依然「メール」が1位。SNSが急伸する今の集客戦略 - 検索サポーター

    全年代でメールが安定した人気に マーケティング、データ分析を業務としている『エクスペリアンジャパン株式会社』より、10~60代の男女を対象にユーザーが接するコミュケーションチャネルの最新利用実態をまとめた「メール&クロスチャネルユーザー動向調査2016」というレポートが発表されました。 ニュース(2016年2月16日) | エクスペリアンジャパン株式会社 その調査レポートによると「ユーザーが企業からの情報取得・閲覧に利用するメディアの割合」は依然としてメールが1位であり、その割合も95.4%というとても高い数値となっています。 また、2位はLINEであり、こちらは68.0%と前年の約2倍という急激な伸びを記録しています。 続いて3位はFacebookで32.9%、4位はTwitterの31.7%と数値は離れてはいますが、いずれも昨年より倍増しており、SNSを情報収集のためのメディアとして利

    【マーケティング】企業からの情報収集は依然「メール」が1位。SNSが急伸する今の集客戦略 - 検索サポーター
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    s-supporter 2016/02/20
    メルマガもSNSもなぜそれを行うのかを理解し、有効に働くよう考えて運用戦略を練るべきです。その手段を行うから集客が出来るのではありません。ユーザーの心を動かすからこそ集客出来るのです。
  • 【コンテンツマーケティング】日本のユーザーは短い記事を多く閲覧したい傾向が強い?目的とKPIを決めよう - 検索サポーター

    目次 コンテンツマーケティングの今後 日では失望の声も聞かれ始めている 日のユーザー特性は? 正当な評価をするためにもKPIを決める コンテンツマーケティングの今後 コンテンツマーケティングは今後どうなっていくのか。 アメリカでは一度ブームが去り、落ち込みを経て安定を迎える兆しであるそうで、日では今、その落ち込みがやってきているのではないかという考察が『株式会社エムハンド』の「インバウンドブログ」のエントリー「2016年は、コンテンツマーケティング淘汰の年か?海外動向から考えてみる | インバウンドサイトを作るときに知っておきたいこと | インバウンドサイトのエムハンド」にて紹介されていました。 また、日海外に比べて「長めの記事より、話題になっている短めの記事を多く閲覧したい」人が多いというアドビの調査結果も紹介されていました。 (「長めの記事より、話題になっている短めの記事を多

    【コンテンツマーケティング】日本のユーザーは短い記事を多く閲覧したい傾向が強い?目的とKPIを決めよう - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2016/02/18
    目的とKPIを決めることが出来れば、それを叶えるための施策も自ずと浮かんできますし、最終的にそれがあなたのサイトの戦略となっていくでしょう。
  • 【ブログ運営】その言及はブログの価値を高めるものですか?スルーすることも大切です - 検索サポーター

    重要なポイントは… ブログの価値を高めよう サイト(ブログ)全体を俯瞰する 奇を衒う、逆張り論を個性と勘違いする 好きの反対は嫌いじゃなくて無関心 その言及はブログの価値を高めるものですか? ブログの価値を高めよう 私は常々「良質なコンテンツ」は勝手に被リンク(言及)されるものであり、(今なら)SNSでも勝手に拡散されるものだと考えています。 そのため当ブログでは、半年ほど前より新規エントリーをアップする頻度を毎日ではなく一日おき程度に減らし、新規エントリーをアップしない日は過去のエントリーをリライトする時間にあてています。 その理由は、リライトすることでコンテンツの質を高める、ユーザーに更に有益な情報を提供することを目的としてリライトを行うためです。 最近はリライトが功を奏して来たのか、過去エントリーであってもブックマークされたり、SNSでもシェアされる機会も増えています。 最初にアップ

    【ブログ運営】その言及はブログの価値を高めるものですか?スルーすることも大切です - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2016/02/16
    「人に薦めたくないコンテンツ」を助ける必要はありません。アップ前に「公平で理路整然で納得できるか」と考えるより「そもそもこれはスルーするべきことではないのか」と考えてみてください。
  • 【SEO】検索流入を増やすたった一つのコツは「検索ユーザーのニーズ(意図)を満たすコンテンツ」を提供すること - 検索サポーター

    目次 小手先のSEO対策を語っていませんか? 検索流入を増やすたった一つのコツ 「手段を目的にしている」から検索流入が増えない 「ユーザーが得する」のではなく「自分が得する」ことしか考えていない 利他主義でいこう! 小手先のSEO対策を語っていませんか? 最近では企業のオウンドメディアはもちろん、一般ブロガーの方でもSEOを気にしているのか、多くのブログでSEOについて語っているエントリーを目にする機会が増えてきました。 私はWEBコンサルタントであり、特にSEOについては他のコンサルタントよりも見識があると自負していますし、仕事柄そういったサイト(ブログ)を自ら進んで見るようにしているからそう感じるのかもしれませんが、SEOをサイト運営における大事な集客の方法として多くの人が捉えているなと感じています。 ただ、そういった問題意識が世間一般でも芽生えることは私としても喜ばしいことなのですが

    【SEO】検索流入を増やすたった一つのコツは「検索ユーザーのニーズ(意図)を満たすコンテンツ」を提供すること - 検索サポーター
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    s-supporter 2016/02/15
    検索流入を増やすたった一つのコツは「検索ユーザーのニーズ(意図)を満たすコンテンツ」を提供することです。ユーザーにとって有益なことか?と「利他主義」に基づいて施策を考えてみてください。
  • 【忘れられる権利】Googleが全世界の検索結果に「忘れられる権利」を適用か - 検索サポーター

    既に適用されてはいますが 米Googleは全世界の検索結果において情報削除を実施する、即ち「忘れられる権利」を実施する計画であることが「米New York Times」や「英Reuters」で報じられたことが『ITpro』のエントリー「ニュース - Google、「忘れられる権利」を全世界のWebサイトにも適用か:ITpro」で纏められていました。 例えば欧州のインターネットユーザーが検索を行った場合、欧州サイト以外の検索であっても「忘れられる権利」を適用したリンクは表示されなくなるそうです。 忘れられる権利については、当ブログでも過去に何度か取り上げて来ました。 日でも既に忘れられる権利が適用された、Googleに検索結果を削除する訴えが認められた事例が存在します。 【忘れられる権利】東京地裁、Googleに検索結果削除命令 - 検索サポーター 事実無根なことや誹謗中傷が書き連ねられ、

    【忘れられる権利】Googleが全世界の検索結果に「忘れられる権利」を適用か - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2016/02/13
    Googleは全ての検索結果において「忘れられる権利」を実施する計画だと言っていますが、実際には完全に忘れられるわけではありません。検索エンジンのインデックスから削除されるというだけの話です。
  • 【Google】Flash広告を全面的に廃止し、HTML5に完全移行することを発表 - 検索サポーター

    2017年1月2日にFlash広告を全面的に廃止 Googleは現在、Flash広告をHTML5に自動変換する機能を導入していますが、今後はFlash広告を全面的に廃止し、HTML5形式へ完全移行することを発表しました。 Google display ads go 100% HTML5 Over the last few years, we’ve rolled out… Googleは以前より、スマートフォンなどFlash非対応の端末を使用しているユーザーのためにもFlash広告をHTML5へ移行することを推奨しています。 Googleは更に、モバイル検索をするユーザーのためにも、モバイル検索結果には広告に限らず「Flashを使用」しているという警告メッセージを表示していました。 (検索結果での警告表示は流入数を低下させる要因にもなるので、出来ることなら表示させたくないものです。) 【Go

    【Google】Flash広告を全面的に廃止し、HTML5に完全移行することを発表 - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2016/02/12
    Googleは今後はFlash広告を全面的に廃止し、HTML5形式へ完全移行することを発表しました。私個人の意見を言うならば、重要な情報は動画ではなくテキスト表記をすることが望ましいと考えています。