googleに関するs-supporterのブックマーク (265)

  • 【SEO】「Fetch as Google」はすぐにインデックスするものではなく、リクエスト送信をするだけのものです - 検索サポーター

    Fetch as Googleはリクエスト送信をするだけのもの 『VALID SEOSEOや上位対策ブログ』に「Fetch as Googleが効き辛いと思ったらサーチコンソールのデータ更新かも?」というエントリーがアップされていました。 そのエントリーにて、Fetch as Googleを行ってもなかなかインデックスされず、その原因としてサーチコンソールのデータ更新が関係しているからではないかという考察が書かれていました。 むかーし、昔、YahooがまだYSTを利用していたころ、大変動前の「静寂」というのがありましたが、それに似てますね。 (中略) Fetch as Googleが効き辛いなー・・・と思ったらサーチコンソールのデータ更新処理やってるのかもしれませんね。 サーチコンソールのデータ更新処理が起こると、リンクの評価等も変化しますから、割と順位は上下するはずです。 引用: Fe

    【SEO】「Fetch as Google」はすぐにインデックスするものではなく、リクエスト送信をするだけのものです - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/10/03
    Fetch as Googleはリクエスト送信をするだけのものなのですが最近はFetch as Googleを行うと即座にインデックスされる、むしろそうなることが多いためよく勘違いされる、誤解しているのではないでしょうか。
  • 【Google】通販系・ブランド系クエリのスパム排除のためのフィルタを導入済(Yahoo!も同様) - 検索サポーター

    ※ 2015/10/6:Googleウェブマスター向け公式ブログの記事へのリンクを追記。今回のアルゴリズムの変更(フィルタ)は、およそ5%のクエリ(通販系に限らず)に影響するとのことです。 悪質なスパムサイトを排除することを目的としたフィルタ Googleが一部の通販系キーワードによる検索結果からスパムサイトを排除するためのフィルタを8月下旬より導入していたことが『SEMリサーチ』のエントリー「グーグル、一部の通販系クエリでスパムフィルタを導入 ::SEM R (#SEMR)」で報じられています。 これによって、一部の通販系キーワードの検索結果表示件数が極端に減少するという事象が発生しています。 グーグルは2015年10月1日、ウェブマスター向けに不定期開催しているオフィスアワーの中で、一部の通販系クエリにおいて発生している悪質なスパムを排除することを目的にスパムフィルタを導入していること

    【Google】通販系・ブランド系クエリのスパム排除のためのフィルタを導入済(Yahoo!も同様) - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/10/03
    ちなみに(Googleの検索アルゴリズムを採用している)Yahoo!検索でも同様にスパムフィルタ設定がなされていることを確認しました。
  • 【Google】BlogspotにもHTTPSを導入。他のブログサービスはどう動く? - 検索サポーター

    ※ 2015/12/14:BloggerもHTTPS化したことを追記。 他のブログサービスはどう動く? Googleは今日から同社のブログプラットホームBlogspotにHTTPSを導入したことを『TechCrunch Japan』のエントリー「GoogleのブログプラットホームBlogspotがHTTPSをサポート | TechCrunch Japan」が報じていました。 BlogspotであるOfficial Google Blog(Google公式ブログ)と、Google Online Security Blog(セキュリティブログ)にて、今日からHTTPSが用いられており、Blogspot以外のそのほかのGoogleのサービスについても、近くHTTPS化が行われるとのことです。 (しかし、同GoogleのブログサービスであるBloggerは、まだHTTPS化していないようですが・・

    【Google】BlogspotにもHTTPSを導入。他のブログサービスはどう動く? - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/10/02
    ユーザーのためを考えればHTTPS化はよいことであることは間違いありません。ユーザーに便利で有益な工夫を考え、実行することも大事ですが本質は質の高いコンテンツを提供すること、これに限ります。
  • 【Google】ガイドライン違反(例えばスパムリンク)を繰り返しているサイトは更に厳しい対処を実施(Seesaaが対象に?) - 検索サポーター

    ※ 2015/9/19:Amebaの木村賢さんのTweetを文末に追記。Seesaaの公式発表も追記。 例えばスパムリンクは更に厳しい対処に Googleが『ウェブマスター向け公式ブログ』のエントリー「Google ウェブマスター向け公式ブログ: ウェブマスター向けガイドライン違反を繰り返すサイトについて」にて、ウェブマスター向けガイドライン違反を繰り返しているサイトは、再審査リクエストにおいて通常よりも厳しく審査する可能性があるということ、特に悪意を持ってガイドライン違反を繰り返している場合は手動による対策において更に厳しい対処を取ることがあると、警告を出しています。 手動による対策が解除された後すぐにその原因となった施策を再度サイトに施すという姑息なことを行っているサイトがあることを、Googleはしっかりと確認しています。 例えば、対象となったリンクにnofollowをつけて再審査リ

    【Google】ガイドライン違反(例えばスパムリンク)を繰り返しているサイトは更に厳しい対処を実施(Seesaaが対象に?) - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/09/18
    この警告が発表された本日、Seesaaブログで作成されているブログが軒並み検索結果に表示されないという事象が起こっています。サービスを選ぶ側の私たちがサービスの質をしっかり見際めましょう。
  • 【SEO】モバイルやHTTPS、パンダ・ペンギンアップデートについてGoogle社員が語る - 検索サポーター

    どれも基で大切なこと 『海外SEO情報ブログ』のエントリー「Googleの中のひとが、モバイル・HTTPS・パンダ・ペンギンについて語る | 海外SEO情報ブログ」に、Googleのゲイリー・イリーズ氏がモバイルやHTTPS、パンダアップデート、ペンギンアップデートに関する質問を受け、回答している動画が貼られていました。 (英語が分かんない・・・という人や、要点だけを知りたい人は、鈴木謙一さんがインタビューの内容を要約してくださっていますので、是非元エントリーを参考にしてください。) Googleの中のひとが、モバイル・HTTPS・パンダ・ペンギンについて語る | 海外SEO情報ブログ 今回のインタビュー内容、及び回答はどれも大切なことではあるのですが、私は特にHTTPSの扱いについては意外に感じました。 HTTPS化以外の話題を含め、私の雑感と共に紹介、共有をしたいと思います。 日

    【SEO】モバイルやHTTPS、パンダ・ペンギンアップデートについてGoogle社員が語る - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/09/16
    ことで目新しい情報はありませんが、むしろ「いつも言われること」だからこそ大切なことであると言えます。全ての事象において「基本は普遍的なもの」であり、大切なことです。
  • 【Google】Search Consoleに限らず、Googleのツールでもバグが起こることがあります - 検索サポーター

    当ブログも8月23日にインデックス数が急落しました 『Web担当Forum』のエントリー「Search Consoleでインデックス登録ページ数が突然減少! 何があったのか | 海外&国内SEO情報ウォッチ | Web担当者Forum」のテーマ「Search Consoleでインデックス登録ページ数が突然減少! 何があったのか」に、8月23日前後にいくつものサイトのSearch Consoleのインデックスステータスにて「インデックスに登録されたページの総数」が突然減るという現象が起こったことが書かれていました。 実は当ブログでもSearch Consoleの「インデックスに登録されたページの総数」はそれまではずっと右肩上がりを示していたのですが、8月23日に突然減少をしました。 (あなたのサイトのインデックス数はどうでしたか?減っていませんか?) その時点では原因は分かりませんでしたが、

    【Google】Search Consoleに限らず、Googleのツールでもバグが起こることがあります - 検索サポーター
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    s-supporter 2015/09/12
    トラブルが起きたときに「早合点してしまわない」ことが大切です。一人で悩んで判断してしまうと間違いを起こしやすいのでヘルプフォーラムなどをうまく活用しヒントを得たり問題解決を図りましょう。
  • 【SEO】Googleがすべてのページをインデックスするとは限りません - 検索サポーター

    普通にあることだが、どうしても不安になってしまう 『Web担当Forum』のエントリー「HTTP混在コンテンツはHTTPSページとして評価されなくなるかも | 海外&国内SEO情報ウォッチ | Web担当者Forum」のテーマ「すべてのページがインデックスされないのは普通にあること」に、「どのページがインデックスされていないかを調べる方法はあるか?」という質問に対して、Googleのジョン・ミューラー氏が「そうした方法はなく、すべてのページを私たちは常にインデックスするとは限らない。」と回答したことが書かれていました。 @webrankinfo @methode We never index all pages, so you can'f always fix that. Do you see sites with important ones missing? That'd be a b

    【SEO】Googleがすべてのページをインデックスするとは限りません - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/09/04
    サーチコンソールにサイトマップを登録し、それ以外にもRSS/Atomフィードを登録しておくことをおススメします。またインデックスステータスよりも更新頻度の高いサイトマップを確認しましょう。
  • 【Google】インタースティシャル設置ページはモバイルフレンドリーとみなさないことに - 検索サポーター

    ※ 2015/9/3:Googleのインタースティシャル規制について、日語版公式ページのリンクを追記。 モバイル検索順位が下落します Googleは、モバイル検索から流入した際に「アプリのダウンロードを促すインタースティシャルがページの大部分を占めているページ」をモバイルフレンドリーとはみなさないと発表したことが『海外SEO情報ブログ』のエントリー「Google、アプリダウンロードのインタースティシャルを設置しているページはモバイルフレンドリーとみなさないことを決定。モバイル検索で順位ダウンも | 海外SEO情報ブログ」で報じられていました。 インタースティシャル、個人的にもウザい仕組みだと思っていましたし、Google内部からも「インタースティシャルは妨げになっている」「苦痛である」という不評、不満の声は以前より上がっていました。 【Google】インタースティシャルはコンテンツの邪魔

    【Google】インタースティシャル設置ページはモバイルフレンドリーとみなさないことに - 検索サポーター
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    s-supporter 2015/09/02
    ユーザビリティが悪いページが「質のいいコンテンツ」と評価されるわけがありません。インタースティシャルを明確にランキング要因とGoogleが定義した理由とも言えるでしょう。
  • 【SEO】Yahoo!検索のSSL化の影響度合いは今だ極わずか? - 検索サポーター

    ※ 2015/8/28:Googleアナリティクスのビュー(フィルタ)設定方法について書かれた、アユダンテ様のエントリーへのリンクを貼りました。 まだあまり進んでいないようです 先日(2015年8月18日)より段階的に始まった「Yahoo!検索」における検索結果のSSL(HTTPS)での暗号化ですが、10日経った今でもまだまだ進んではいないように見受けられます。 【SEO】「Yahoo!検索」SSL化 検索流入キーワードが取得不可に - 検索サポーター (当ブログを含む)私が管理するサイトでは、8月18日当日からYahoo!検索結果のアドレスが「https://search.yahoo.co.jp/~」である検索流入が早速記録されたのですが、10日経った日でもいまだに1日に1、2件のペース(多い日でも3、4件ぐらい)でしか記録されません。 もちろんSSL化していないYahoo!検索は今で

    【SEO】Yahoo!検索のSSL化の影響度合いは今だ極わずか? - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/08/27
    SEOを意識している人ほど、検索キーワードを元にしてコンテンツを考え、作ることが多いですが「SEOは検索キーワードのみに非ず」ですよ!
  • 【Google】「見つけられる」チャンスが増える! PCでのGoogle検索結果(英語版)にTwitterのツイートがリアルタイム表示される - 検索サポーター

    語版の実装はまだですが… 先日、米Twitterと米Googleが提携合意したことでGoogleの検索結果にTwitterのツイートがリアルタイムで表示されることが決まったことを当ブログでもお知らせしましたが、Googleは8月21日付けのアップデートにより、デスクトップ(PC)の検索結果(英語版)にも、リアルタイム検索結果のツイートが表示されることを発表しました。 Official Google Blog: Tweets take flight in the Google app You got it, @google. We'll bring the Tweets. 🎉 — Twitter (@twitter) 2015, 8月 21 AndroidとiOSのGoogle公式アプリやGoogleモバイル検索(英語版)ではツイートは既に表示されていましたが、PC表示にも適用されたこ

    【Google】「見つけられる」チャンスが増える! PCでのGoogle検索結果(英語版)にTwitterのツイートがリアルタイム表示される - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/08/24
    メインとなるサイトを育てる(コンテンツを充実させる)ことはもちろんですが「コミュニケーションを取る窓口を広げるツール」として考えるとSNSほど簡単かつ便利なものはありません。
  • 【SEO】RSS/Atomフィードをサーチコンソールに登録し、インデックス促進を図ろう! - 検索サポーター

    SEO(検索順位アップ)に直接は貢献しませんが 『Web担当Forum』のエントリー「404エラーがサイトの評価が下げる? それは完全な間違いだ | 海外&国内SEO情報ウォッチ | Web担当者Forum」のテーマ「RSSは順位アップには効果なし。ただしインデックス促進には効果あり」に、RSSフィードを配信することにSEO的なメリットはない(検索順位アップには貢献しない)が、クロールとインデックスを手助けするという点では効果があることをGoogleのジョン・ミューラー氏が語ったことが書かれていました。 コンテンツを頻繁に更新するサイトや、新しいコンテンツをたくさん公開するニュースサイトやブログなら、RSSフィードを利用するといい。RSSで配信されたURLを、グーグルは再優先で可能な限り速やかにクロールする。 RSSフィードがうまく機能しているとわかれば、通知から数秒でクロールすることさえ

    【SEO】RSS/Atomフィードをサーチコンソールに登録し、インデックス促進を図ろう! - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/08/21
    SEOに直接的な貢献はしないとはいえ、サーチコンソールに登録を行っておくことは検索で(間接的とはいえSEOで)アドバンテージとなることは確かです。
  • 【ローカルSEO】モバイル検索からルートが削除 Googleのローカル検索が7パックから3パックへ - 検索サポーター

    なぜルート機能を削除したのだろうか Googleは検索結果に挿入されるローカル結果のデザインと仕様を変更し、ローカルのリスティング枠の掲載が7パックから3パックに変更されたことが『海外SEO情報ブログ』のエントリー「ローカル検索の仕様をGoogleが大変更、7パックから3パックへ | 海外SEO情報ブログ」で報じられていました。 検索結果からGoogle+ローカルページのGoogleマイビジネスページへのリンクが削除されたことも大きい変更ですが、私個人での一番の大きな変更はモバイル検索からルート機能が削除されたことです。 なおモバイル検索では検索結果から電話を直接かけられます。 反対に、PC検索にあった「ウェブサイト」と「ルート」がありません。 スマホからかPCからかというユーザーの状況によって分けていることは明白です。 でもその場所までの行き方は外出中にこそ重要そうに僕は思うのですが、モ

    【ローカルSEO】モバイル検索からルートが削除 Googleのローカル検索が7パックから3パックへ - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/08/12
    電話を直接かける機能は残っているようですが、携帯デバイス(スマホ)を通話の用途よりも地図やナビゲーションシステムとして使っている人は私を含め沢山いるでしょう。
  • 【SEO】有料リンクは今やリスク以外の何物でもない - 検索サポーター

    いつかはペナルティとなります 『Web担当Forum』のエントリー「有料リンクは結局は損をすることになる5つの理由 などSEO記事まとめ10+4 | 海外&国内SEO情報ウォッチ | Web担当者Forum」のテーマ「有料リンクに手を出すべきではない5つの理由」に、英国の著名なSEOコンサルタントのティム・グレイス氏が挙げた有料リンクを購入すべきではない5つの理由が書かれていました。 有料リンクは遅かれ早かれGoogleにバレてペナルティを受けることになります。 (リンク売りだけを「SEO対策だ」と銘打っていた業者が軒並み消えている今の状況を見れば納得できるかと思います。) 中には「無知な人に格安で有料リンクを頼むといい」などと、バレたらお互いのサイトがペナルティを受けることについては全く言及せずに邪悪な手法を伝播しているSEO業者も存在します。 【有料リンク】広告(PR活動)リンクはし

    【SEO】有料リンクは今やリスク以外の何物でもない - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/08/08
    面倒な処理と精神的疲労が待っているのに、自ら有料リンクを買ってリスクを増やすのは馬鹿げています。「天網恢恢疎にして漏らさず」これは実生活だけでなく、ネット上でも言えることですね。
  • 【SEO】PCサイトとスマホサイトが違いすぎるとGoogleにスパムと認定されることも - 検索サポーター

    内容が極端に違う場合など 『Web担当Forum』のエントリー「パンダアップデート、10か月の沈黙を破ってついに更新 | 海外&国内SEO情報ウォッチ | Web担当者Forum」のテーマ「モバイル検索でも評価対象はPCページ、ただし違いすぎれば問題」に、Googleはモバイル検索向けの検索順位を決定する際、PC向けページのコンテンツを評価の対象としていますが、スマホサイトのページ内容を無視してPC向けページのみで評価しているわけではないことが書かれていました。 Googleのゲイリー・イリーズ氏のTwitterでの発言が言及されています。 @jbobbink We're currently using the desktop version for mobile (which does not mean we will not check for huge discrepancies b

    【SEO】PCサイトとスマホサイトが違いすぎるとGoogleにスパムと認定されることも - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/07/31
    canonical属性がよく分からないという場合は、レスポンシブ対応にしておくほうが無難でしょう。管理、更新しやすい環境を整えることもサイト(ブログ)運営には大切なことです。
  • 【モバイルゲドン】モバイルフレンドリー未対応サイトのトラフィック、前年比最大10%減から施策を考える - 検索サポーター

    ※ 2015/7/30:関連記事のリンクを追記、文章をリライトしました。 10%を大きいとみるか、小さいとみるか WEBマーケティング系情報サイト『MarkeZine』のエントリー「Googleのアルゴリズム変更でモバイル未対応サイトのトラフィック、前年比最大10%減【アドビ調査】:MarkeZine(マーケジン)」にて、アドビは「デジタル広告レポート」と「ソーシャルインテリジェンスレポート」を公開し、モバイルフレンドリー未対応サイトが前年比最大10%のトラフィックを失っているということを明らかにしたことが書かれていました。 つい先日、日の国・省庁のサイトやBtoBの企業サイトではまだまだ対応が遅れており、「緊急性を感じない」という判断をしたとしても、私はモバイルフレンドリー対応は行って然るべきだとエントリーしました。 【モバイルフレンドリー】BtoC企業のマルチデバイス対応率は約7割ま

    【モバイルゲドン】モバイルフレンドリー未対応サイトのトラフィック、前年比最大10%減から施策を考える - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/07/29
    サイトのテーマや目的によって10%という数字を大きいとみるか小さいとみるかがありますが、このまま何も対応しなければ更にその数字は大きくなることは間違いありません。
  • 【Google】インタースティシャルはコンテンツの邪魔であり、無理に見せる広告はコンテンツの価値も下げる - 検索サポーター

    ※ 2015/7/25:コンテンツの価値が下がることで、広告収益も下がる理由のエントリーを追記。 強制的に見せるから嫌悪される 『Google ウェブマスター向け公式ブログ』のエントリー「Google ウェブマスター向け公式ブログ: Google+: アプリ ダウンロードのインタースティシャルに関する事例紹介」に、Google+のモバイルにおけるインタースティシャルの利用状況を詳しく調査した結果、ページ全体に表示されるインタースティシャルは、ユーザーがアクセスしたいコンテンツの邪魔になっていると結論を出し、インタースティシャルを完全に廃止したことが書かれていました。 インタースティシャル(閲覧したいページにアクセスする前に強制的に差し込まれる広告ページ)に限らず、フルスクリーンで表示される広告、強制ポップアップする広告、コンテンツと見分けがつかない広告・・・etc は、多くのユーザーに嫌悪

    【Google】インタースティシャルはコンテンツの邪魔であり、無理に見せる広告はコンテンツの価値も下げる - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/07/25
    広告に限らず「無理矢理見せつけられる」のは嫌なものです。最近始まったパンダアップデートではこういったユーザーエクスペリエンスを損なうもの(特に広告関係)は低品質評価が下されます。
  • 【Google】ついにパンダアップデート4.2が開始!完全ロールアウトまでは数ヶ月を要す見込み - 検索サポーター

    10ヶ月ぶり30回目の更新です 米Googleが2015年7月22日に、パンダアップデートの更新を開始したことをSearch Engine Landに報告したということが『SEO Japan』のエントリー「パンダアップデート4.2がついに更新!!10ヶ月の期間を経て、徐々にロールアウトされる見通し。 | SEO Japan」にて報じられています。 今回のアップデートは「パンダアップデート4.2」と呼称され、今回の更新は非常にゆっくりとしたスピードであり、完全にロールアウトされるには数ヶ月かかるとのことです。 ・・・やっと来ましたね。 先日行われた「SMX Advanced カンファレンス」では、2~4週間後に実施することが予告されていましたが、実際に行われるまで1か月半を要しました。 【Google】SMXで語られた2〜4週間後のパンダアップデートと注目すべきSEOネタ - 検索サポーター

    【Google】ついにパンダアップデート4.2が開始!完全ロールアウトまでは数ヶ月を要す見込み - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/07/23
    どんなアップデートが行われても検索ユーザーの課題や願望を満たすコンテンツが用意出来ていればNo問題です。SEOの本質は「検索エンジン」ではなく「検索したユーザー」を相手にすることです。
  • 【ネガティブSEO】手動ペナルティを受けたサイトは4割超で、12%は解除できず - 検索サポーター

    「不自然なリンクへの警告」を見逃すな! 『ECzine』のエントリー「「Googleから不自然な被リンクへの警告を受けたことがある」が4割超 「ペナルティ解除できなかった」は12%に[エコンテ調査]|ECzine(イーシージン)」にて、エコンテ社が自社WEBサイトでSEO対策を行っている運用制作担当者を対象に、「Googleからのリンク警告」についてのアンケート調査を実施し、結果を発表していました。 その結果から「Googleから不自然な被リンクへの警告を受けたことがある」という回答が4割を超え、更に 「ペナルティ解除できなかった」という回答も1割を超えるということが分かりました。 また、実際にGoogleから不自然な被リンクへの警告(手動ペナルティ)を受けたことがある人に、ペナルティの解除作業をどのように行ったかを聞いたところ、「自社で作業した」(62.9%)、「外部企業が作業した」(2

    【ネガティブSEO】手動ペナルティを受けたサイトは4割超で、12%は解除できず - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/07/23
    実害がなければ荒らしコメントと同様に気にせずスルーすればよいだけですが、手動ペナルティの時点で「いずれは実害となる」というGoogleのお達しなのでペナルティ解除は行って然るべきです。
  • 【SEO】Googleが特定のTLDのキーワードで検索評価に違いはないことを公表 - 検索サポーター

    以前から言われていたことではありますが Googleが『ウェブマスター向け公式ブログ』、「Google ウェブマスター向け公式ブログ: 新しいトップレベル ドメイン(gTLD)に対する Google での取り扱いについて」というエントリーにて、新しいジェネリックトップレベルドメイン(gTLD)(例えば.guru、.how、.ブランド名)は、他のgTLD(.com、.org など)と同じように処理されるということを報じていました。 これは検索評価において、特定のTLDのキーワードが有利に働くことも不利に働くこともないということ、即ち、古いTLDだから検索に強い、新しいTLDだから検索に強いというわけではないということを表します。 以前に当ブログでも同じことを書きました(その際はGoogleのジョン・ミューラー氏の発言が言質となった)が、以前よりTLDによって検索の強さが変わる、SEOに影響す

    【SEO】Googleが特定のTLDのキーワードで検索評価に違いはないことを公表 - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/07/22
    サイト運営にも言えることですが不特定多数を集めるよりは少なくても関係性が高く、モチベーションが高いユーザー、リピーターとなるユーザーを集めるほうがコンバージョンに結びつきます!
  • 【アクセス解析】Googleアナリティクス全体でリファラスパムを除外する仕組みが導入されます - 検索サポーター

    ウザいリファラ(リファラー)スパムともおさらば Googleアナリティクスユーザーに朗報です。 今まで手間をかけて行っていたリファラ除外のフィルタ設定を、もうユーザー側で行わなくて済むことになりそうです! ほとんどのGoogleアナリティクスユーザーは、現在進行形でリファラスパム(リファラースパムとも言います)に悩まされているのではないでしょうか。 (私も悩んでいます。当ブログはもちろん、私が管理しているサイトに軒並みやって来てリファラを汚していきます。特にここ最近はfloating-share-buttons.comというドメインが各地でリファラを汚していますね。) リファラスパムが来るたびに「またロシアから汚しに来やがった(怒)。手間をかけさせやがって(怒)」と、愚痴りながらフィルタ設定を行っているのですが、懲りずに新しいURL、検索ワードでまたリファラを汚していくので完全にいたちごっ

    【アクセス解析】Googleアナリティクス全体でリファラスパムを除外する仕組みが導入されます - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/07/17
    Google側もこの問題を認識していて、現在この問題を解決するために取り組んでいます(導入されるまでは従来通り、フィルタ設定を行わないといけませんが…)。