googleとSNSに関するs-supporterのブックマーク (6)

  • 【Google】そのリダイレクトは大丈夫?不正なモバイルリダイレクトの増加による注意喚起 - 検索サポーター

    ※ 2016/5/26:タイトルの変更、及び誤字の修正を行いました。 リダイレクトとは? あなたのサイト(ブログ)はリダイレクト設定を行っていますか? 特にモバイルサイトではレスポンシブ対応ではなくて、スマートフォンの小さな画面に合わせるためにコンテンツを最適化した(文章の簡略化や画像など一部のコンテンツを変更した)モバイル専用ページへリダイレクトを使って飛ばすという設定を行っているサイトもあるでしょう。 ここでリダイレクトについて簡単に説明します。 最初にアクセスしたURLとは別のURLに移動させるための設定であり、例えば従来のコンテンツページを新しいページ(URL)に移転した場合や、ユーザーのデバイスによって飛び先のページを変えるときなどに使われる設定です(複数のページを1つのページに統合した場合などにもよく使われます)。 このようにリダイレクトにはURLが変わることなく飛び先のページ

    【Google】そのリダイレクトは大丈夫?不正なモバイルリダイレクトの増加による注意喚起 - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2016/05/26
    リダイレクトはURLが変わることなく飛び先ページを変えるメリットがありますが、悪用してスパムとしても使われます。最近また増えてきたリファラースパムもリダイレクトを悪用していることが多いです。
  • 【SEO】SNSの投稿、シェアはSEO効果なしとGoogleが回答 - 検索サポーター

    ミューラー氏がSEO効果はないことを明言 TwitterやFacebookなど「SNS上での投稿やシェアはSEO効果があるのか?」と、疑問に思っている方は多いのではないでしょうか? (私も同じ質問を受けることがよくあります。) 「Twitterで沢山呟かれたタイミングで検索順位が上がった」「Facebookでシェアされたタイミングで検索流入が増えた」などという体験談もよく耳にしますし、そういったことが書かれた記事をネット上で見かけることもよくあります。 結論から言うと「SNSには直接的なSEO効果はありません」。 SNSSEO効果については、先日行われたGoogleのオンラインフォーラムでも質問され、Googleのジョン・ミューラー氏が改めてSEO効果はないと回答したことが『SEO Packブログ』のエントリー「SNSのシェアやツイートはSEO効果あり?/Googleが公式回答」にも書か

    【SEO】SNSの投稿、シェアはSEO効果なしとGoogleが回答 - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2016/05/09
    相関関係と因果関係は違うものでありますが私はSNS上での投稿やシェアは「周知する」という意味においては貢献を果たすと共に「被リンクを得る(言及される)きっかけ」を大いに生み出すと捉えています。
  • 【検索】SNSは「誰が言ったか」、検索エンジンは「何を言ったか」が重視されます - 検索サポーター

    私もTwitterで検索することが増えました イマドキの若者は、これまでのようにGoogleYahoo!などの「検索サイト」で情報を探すことには拘っておらず、速報はTwitterで、画像はInstagramで探している傾向にあることが『LIDDELL株式会社』が行った特別アンケートの結果から分かりました。 YahooGoogle検索なんてもう古い!?イマドキ若者はTwitter・Instagramで検索!ネットでは「らぶりつ」「ジードラ」「エゴサ」が流行!|LIDDELL株式会社のプレスリリース ただし、調査サンプルが「若者100人」なので、統計としてはサンプルが少ない&偏りがあるのではないかとも考えてしまいますが、アンケートの結果をそのまま信じれば、最近検索に使っているメディアは1位のGoogle(33%)であり、次いで2位はTwitter(31%)、3位はInstagram(24%

    【検索】SNSは「誰が言ったか」、検索エンジンは「何を言ったか」が重視されます - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2016/02/23
    SNSは「誰が言ったか」検索エンジンは「何を言ったか」を重視している、判断の基準にしていると言えます。自分の知りたいジャンルによって検索する対象、メディアを変えて使うとよいでしょう。
  • 【Google】Twitterのリアルタイム検索が復活!この際、Twitterをうまく活用しよう! - 検索サポーター

    重要なポイントは… 当面は英語版のみの機能です 更に多くの人に見つけられる 但し、炎上しやすい環境でもある Twitterをうまく活用しましょう 当面は英語版のみの機能です 以前に米Twitterと米Googleが提携合意し、リアルタイム検索が復活するであろうことを当ブログでもお伝えしました。 【GoogleTwitterと提携合意でリアルタイム検索が復活か - 検索サポーター そして先日、Googleの検索結果にTwitterのツイートがリアルタイムで表示されることになったことを『TechCrunch Japan』が「Google、モバイルとデスクトップの検索結果にツイートを含める | TechCrunch Japan」というエントリーで報じていました。 当面は英語版のみの機能ですが、今後は他の言語(もちろん日語)にも拡張される予定もあるようです。 ツイートが表示されるのはAndro

    【Google】Twitterのリアルタイム検索が復活!この際、Twitterをうまく活用しよう! - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/05/22
    Twitterはそのお手軽さ故に、これまで沢山の炎上を起こしてきました。ユーザーに対して誠実な対応を心がけるだけでも、Twitterでの失言はかなり防げますよ。
  • 【Google】Twitterと提携合意でリアルタイム検索が復活か - 検索サポーター

    リアルタイム検索が復活か 私がいつもチェックしているサイト『SEMリサーチ』に「TwitterGoogle が 提携合意、リアルタイム検索が復活 ::SEM R (#SEMR)」というエントリーがアップされていました。 米Twitterと米Googleが提携合意し、GoogleはFirehoseアクセス権限(パブリックツイートへのアクセス権限)を得ることで、ツイートをリアルタイムに検索結果に表示することが出来るようになりました。 よって、リアルタイム検索が復活することが想定されます。 Googleは以前、リアルタイム検索機能を有していたのですが、Twitterとの提携の契約期間が終了したことによって、その機能も終了していました。 今回、提携が再び結ばれたことによって、リアルタイム検索が復活するであろうことは私に限らず誰もが想像するのではないでしょうか。 【追記】 予想通りGoogle

    【Google】Twitterと提携合意でリアルタイム検索が復活か - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/02/05
    「バズる」という現象は今やSNSなしではありえなくなっていますし、むしろSNSがあることで突然「バズる」、オーソリティの高いアカウントが呟く(リツイートする)だけでバズりますよね。
  • 【Google】ソーシャルメディアのプロフィール表示からSNSの重要性を考える - 検索サポーター

    ※ 2015/1/19:Googleにソーシャルプロフィールを登録するためのJSON-LDが簡単に作れるツールを作成していただきましたので、文末に追記。 日語版はまだのようですが (言語設定が英語であれば)Googleの検索結果のナレッジグラフにGoogle+やTwitter、Facebookなどのソーシャルメディアのプロフィールが表示出来るようになったということが『海外SEO情報ブログ』のエントリー「ソーシャルメディアのプロフィールをGoogleナレッジグラフに表示させる方法 | 海外SEO情報ブログ」に書かれていました。 ※ 具体的な方法は元エントリーをご覧ください。 ソーシャルメディアのプロフィールをGoogleナレッジグラフに表示させる方法 | 海外SEO情報ブログ 日語版での導入はまだのようですが、今後導入されることも考えられますし、今や個人だろうと法人だろうとソーシャルメデ

    【Google】ソーシャルメディアのプロフィール表示からSNSの重要性を考える - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/01/19
    プロフィールはユーザーに「親近感、信頼性を与えるコンテンツ」と成り得ます。SNSだとこれを簡単に作成、実現が出来ますし、更にSNSはコミュニケーションを取り易いというメリットがあります。
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