こんばんは、傍島です。 少々乗り遅れた感はありますが、日々持ち歩いているMacBook Pro 15"の重さに耐えかねて、iPad 2を購入しました。購入したのは16GBのホワイトで、水色のスマートカバーの組み合わせです。会議のメモや原稿の下書きを、iPad2でこなせないかと考えているのですが、目論見どおりいくのか、やっぱり駄目だぁ...となって、またMacBook Proを持ち歩くことになるのかは、時間をかけて使い込んでみないと判断できません。しかし、今は新しいガジェットを手に入れて上機嫌です。要は、ほしくて適当な理由を作り出したとも言えます(笑)。 さて、Androidパットもある中、iPad 2を選んだ理由は、これからご紹介するエディターアプリの存在でした。それほど有名なアプリではありませんが、非常に気持ちよく使うことができるので、私と同じように、iPadをメモ書きや原稿書きのサブマ
On Friday, Pal Kovacs was listening to the long-awaited new album from rock and metal giants Bring Me The Horizon when he noticed a strange sound at the end of…
『Our Choice 』は、Apple社でiPhone、iPad、Mac OS Xのユーザインターフェースとアイコンデザインを手がけていた、マイク・マタス氏が立ち上げた「Push Pop Press社」の次世代電子ブックアプリ第1弾です。 Apple社のボードメンバーでもある、アメリカ合衆国元副大統領、アル・ゴア氏の同名の書籍 (邦題「私たちの選択 」)をアプリ化したものです。 (この記事はゲストライターのTom氏が執筆しました) まずはマイク・マタス氏によるアプリの紹介ムービをご覧ください。 コンテンツをダウンロードするため、Wi-Fi接続とiGB以上の空き容量が必要です。 章ごとに順番にダウンロードされ、完了した章から読むことができます。 画面上部の写真をスワイプして前後の章に切り替えられ、下にあるページのサムネールをスクロールして任意のページを選択できるようになっています。 単に書
ソフトバンクモバイルは4月27日、アップルのタブレット端末「iPad 2」および「iPhone 4」のホワイトモデルを4月28日に日本で発売すると正式に発表した。 iPad 2は当初、日本において3月25日に発売する予定だったが、東日本大震災の影響により発売を延期していた。iPad 2の発売日をめぐってはさまざまな憶測が飛び交ってきたが、iPhone 4のホワイトモデルが同時発売されることまでを予想する向きは多くはなかったので、サプライズといえるだろう。 さて、いよいよ発売日も決まったことで、改めて購入しようかどうか迷っている向きも多いのではないだろうか。既に発売されている海外での売れ行きや、使用感、内部の秘密などを以下にまとめたので、これをチェックして参考にしてほしい。
前の記事 オフにできない、『iPhone』の位置情報収集 タブレット:必要ないのになぜ売れる? 2011年4月26日 経済・ビジネスIT コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスIT Brian X. Chen 新しいiPad 2は、黒と白の2機種がある。Photo: Jim Merithew/Wired.com 米Apple社の『iPad』は発売後わずか1年で1500万台が売れ、タブレットはメインストリームな製品になった。 しかし、タブレットはいったい何に役立つというのだろうか。それはパソコンを代替するものではないし、ノートパソコンや携帯電話のように必需品として携帯されるものでもない。1年前には、(ニッチ以外には)存在していなかった製品カテゴリーとしては、タブレットは驚くほど成功している。何も無いところからメインストリーム的な製品が突然出現したかのようだ。 この成功の理
前の記事 ニューアーク市、1億ドルでパナソニックを誘致 「世界初のハイブリッド車」をポルシェが再生 次の記事 iPad競合タブレットの「間違った戦略」 2011年4月22日 経済・ビジネスIT コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスIT Christina Bonnington 『HP TouchPad』。Photo: Jon Snyder/Wired.com 調査会社Forrester Research社のアナリストSarah Rotman Epps氏は、3月2日付けのブログ記事で、2011年の米Apple社以外のタブレット製品について、「堅実な製品」であるとしながらも、「製品戦略に致命的な欠点がある」と評している。 Epps氏は記事において、『iPad 2』の競合製品である『BlackBerry PlayBook』や『HP TouchPad』はもちろん、東芝や米Mo
ホワイトとブラックの2色がラインナップされている「iPad 2」ですが、購入するならやはりホワイトがいい、と思わせてくれる動画が公開されていました。[source: 9to5Mac ] iPad 2のベゼル(エッジ)に、iPhoneなどのLEDフラッシュを当てると、iPad 2の白いフレームが浮き上がってみえる、というもの。 フレームがネオンのように光って、映画「トロン」の世界に出てくるアイテムのようです。 iPhone 4で未だ発売されいないこともあり、iPad 2はブラックよりもホワイトモデルに人気がありそうですが、またひとつホワイトを選ぶ理由が増えたといえるかもしれません。 実際にデモンストレーションをしている動画がこちら。
1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日本ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNS、LINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日本編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 [読了時間:3分] 前回のレビューではiPad2の形状の変化や特徴の一つとも言えるオプションケースである風呂フタこと“Smart Cover”について触れてきた。しかし、iPadの購入を検討し続けてきた人にとってはそんなことよりも本体重量や軽快さがどんな塩
前の記事 ナイフが恐怖なiPadゲーム『Slice HD』(動画) 「TVやパソコンから時間を奪う」タブレット:調査結果 2011年4月15日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア Jacqui Cheng 画像は別の英文記事より 米Google社の子会社でモバイル広告を手がける米AdMob社が2011年3月に行なった調査によれば、タブレットの利用時間が他の一般的な電子機器を利用する時間を侵食し始めており、タブレットが読書、オンライン・ショッピング、メール、ゲームに利用されるケースが増えているという。 この調査は、米国にいる1430人のタブレット・ユーザーを対象として3月に実施されたものだ。77%もの回答者が、タブレットを手に入れてから、デスクトップ・パソコンやノートパソコンを利用する時間が減ったと述べている。 この結果は、多くのユーザーにとって当然のことだろう。
ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog はじめに こんにちは、EveryWhere開発部の久下孝順、高橋淳史と申します。 先日リリースされました、iPad用Webアプリ「えほんのじかん」(iPad版)の紹介をさせていただきます。 このサービスの内容はごく単純で、たくさん並んだサムネイルから気に入ったものを選択すると、アニメーションと朗読によって構成された絵本風の動画が流れる、というものです。 もともとこの「えほんのじかん」の元祖は、「テレビ版」でした。 インターネット対応テレビ向けに提供しているテレビ版Yahoo! JAPANやYahoo! JAPAN for AQUOSなどからみることができます。 iPad版より作品収録数は多く、30作品以上を掲載しています。 テレビ
Big news today for LumApps, the French startup that has described itself as an “intranet superapp” with a platform for building and provisioning internal communications and apps for workforces. The… Nubank is taking its first tentative steps into the mobile network realm, as the NYSE-traded Brazilian neobank rolls out an eSIM (embedded SIM) service for travelers. The service will give customers ac
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く