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2013年5月5日のブックマーク (1件)

  • 作家のみなさん、Amazonレビューの低評価に凹むことはありません : まだ仮想通貨持ってないの?

    「僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?」「今までで一番やさしい経済の教科書」など、多数のを出版されている小暮太一さんの投稿に共感したのでご紹介。アマゾンの「低評価」は、読者が拡がってい... 低評価は読者層が広がっている証拠 小暮さんがこれまで出されたで、もっとも評価が高いのは『マルクスる?世界一簡単なマルクス経済学』(件数14件、11件が星5つ)、一方『僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?』はレビュー件数50件のうち、星2つが3件、星1つが6件となっています。実売冊数はほぼ同じだそうです。 同じくらい売れているのに、レビューの付き方が違う。星だけみれば後者の方が低評価ですが、こうした現象に付いて、著者はどう考えればよいのでしょう。 さて、この2冊でどっちが「いい結果」なのでしょうか? ぼくの気持としては後者です。(ちなみに、累計の実売冊数は両方とも同じくらいです) (

    s-tomo
    s-tomo 2013/05/05
    「今年出す本はもっとボロクソに叩かれたいですね。」因果関係と相関関係を混同して間違った所を目指してる感がなくもないです。