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Designとinformationに関するs1090018のブックマーク (7)

  • TechCrunch

    When X (formerly Twitter) launched paid subscription verification, Mistress Rouge, a professional dominatrix, hoped that it would help her advertise to new clients. But paying for the service didn’t

    TechCrunch
  • 学校で学ぶ情報デザイン: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 最近、僕がひそかな楽しみにしているのが、情報デザインや人間中心設計を大学や専門学校で教えている先生やそのゼミの人たちが書いているブログを読むことです。 僕の頃はもちろん情報デザインを教えてくれる学校なんてありませんでしたが、いまではすこしずついろんな大学で教えるようになってきているみたいです。 まず、僕が読んでるのはこんなブログたち。 情報デザイン研究室:http://blog.asanoken.com/経験デザイン、はじめました!:http://ameblo.jp/07ysemi3/kamihira_log:http://epi.fm.senshu-u.ac.jp/~kamihira/mt/Koike Information Design Lab.:http://koik

  • 私的インフォメーション・アーキテクチャ考:10.ヒトの認知の性向を知らずしてなぜIAが語れるのか?: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 インフォメーション・アーキテクチャを考える上では、そのアーキテクチャを構造的、機能的に考える必要があるのはもちろんだとしても、同時にインフォメーションについて考えなくてはそれはインフォメーション・アーキテクチャとして成り立ちません。 しかし、どうも巷のIA論的なものは、どうもこのインフォメーションの捉え方があまりに狭義なものになりすぎているのではないか? そういう印象を個人的にはもっています。極端な場合、テキスト情報のみをインフォメーションとして扱ったり、インフォメーション・アーキテクチャといえばWebに関することだと誤解している向きもあったりします。 そうした狭義のIAに対しての疑念が、僕がこの「私的インフォメーション・アーキテクチャー考」を書き続けているきっかけであり、

  • 分類することとメタデータをつけること: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 「コンテンツをその属性によってカテゴライズされているか?」 この文章って一見正しいように思われますが、厳密にいうと間違ってます。 分類する(カテゴライズする)というのは、こういうこと。 つまり、ある集合を、その種類によって分けるのが分類。 この例だと、色の種類で分けているだけですが、さらに人型の大きさが違えば、もう一段階分けることができるでしょう。 そうやって階層構造をつくれるのが分類。 一方で、属性っていうのはどちらかというとタグ付けやメタデータの付与という文脈に位置づけられるもの。むずかしい言葉で言うなら述語論理に基づくもの。ちなみに先ほどの分類は、集合論ですね。 前にも書いたけど、ようは数学的には異なる理論体系に属するので、かんたんには融合することができないわけです。

  • アックゼロヨン・セミナー2006 Vol.3 - 大規模サイトを作るとき何が起こるのか (MYCOMジャーナル)

    アックゼロヨンが主催するセミナーシリーズの2006年第3回が東京・両国KFCルームにて開催された。アックゼロヨンは、ウェブアクセシビリティに関する国内初の公的ガイドライン「高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器、ソフトウェア及びコンテンツサービス - 第3部:ウェブコンテンツ」が公示された2004年に発足したフォーラム。「日のWebサイトをアクセシブルかつクリエイティブにしよう!」をスローガンに多様な活動を展開しており、Webデザインをテーマとした無料セミナーの開催もそのひとつだ。 今回のセミナーは「ビジネス・アーキテクツのアプローチ」がテーマ。ビジネス・アーキテクツは、国内最大規模のWebデザイン企業であり、同社の森田雄氏は、Webサイトのための総合アワードと銘打たれたアックゼロヨン・アワードの審査員も務めている。当日は森田氏を含め同社より4名が登壇し、それぞれの立場と視点

  • 本屋にあるもの: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 唐突ですが、屋にあるものってなんでしょう? を分類するもちろん、があります。 にも種類がたくさんあって単行や文庫、そして、連載マンガのようにシリーズ化されたもの、そして、定期的に発行される雑誌。写真集や地図などもあります。 こうしたを選びやすくするために分類があります。 amazonの和書のカテゴリーを参照すると、 文芸ノンフィクションビジネス科学&テクノロジー実用&暮らし教育・語学こどもカレンダーアート&エンターテイメント医学新書・文庫雑誌バーゲンコーナー成人向け といった分類が成されています。 また、この中がさらにサブカテゴリーに分類されていて、たとえば、「ビジネス」というカテゴリーであれば、 ビジネス・経済・キャリア投資・金融・会社経営 と分けられ、さら

  • フローの空間: DESIGN IT! w/LOVE

    この言葉が妙に気になっているんですよ、最近。 新たなグローバル都市自体が、場所であると同時にプロセスとなる。人々は今なお場所において暮らしているが、機能や権力が組織されるのはフローの空間なのである。 結局、最近のエントリーでベキ法則や対数などをつかって、Webまわりの動きを追っているのも「フローの空間」というのをすごく意識しているからだったりします。 昨日も「対数の世界でのマーケティング」の中で触れましたが、「ベキ分布にしても、これまで書いてきたように実は昔から存在はしていたわけで、ただ、その極度なバラつきは正規分布のような世界に慣れ親しんだビジネスシーンではマネジメントのしようがなかった」けれど、だんだんとネットやIT技術が進歩する中で、これまで見えなかった微細な流れの集まりが可視化されはじめ、「見えていればその流れにうまくのって、ユーザーの動きに自分たちの動きを重ね合わせることでマネ

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