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いじめに関するs1251のブックマーク (4)

  • ネットなしには生きられない時代の必読書。待望の邦訳! - 草思社のblog

    つながりっぱなしの日常を生きる――ソーシャルメディアが若者にもたらしたもの ダナ・ボイド著 野中モモ訳 ◆ソーシャルメディアに関する俗説が次々と覆される! 書は、若者メディア研究の第一人者ダナ・ボイドが、若者、親、教育関係者を含む、166人のインタビューからソーシャルメディア利用の実態を読み解くもの。アイデンティティ、プライバシー、ネット中毒、いじめ、リテラシーなど幅広い視点から、若者がソーシャルメディアと実社会、親や教師といった大人たちのはざまで折り合いをつけようとする姿がリアルに描かれます。 いまどきの若者は、四六時中スマホや携帯の画面を覗き込んで、ネットばかりやっている、というイメージがあります。しかし、彼、彼女らの姿を観察してみると、実際はネットにハマってヘンなことばかりしているわけでもない。むしろ、親や教師が顔をしかめる“ネットの問題"は、大人の窮屈な監視をかわすための処世術だ

    ネットなしには生きられない時代の必読書。待望の邦訳! - 草思社のblog
  • いじめたくなる環境 - スズコ、考える。

    年度末年度初めでどたばたしていたので久し振りのエントリになりました。 今日は、こないだの週末に息子たちと体験した、いじめについての面白い経験を書いてみようと思います。 風が少し冷たいけどお天気のいい日曜日、息子たちが所属するサッカーチームの上級生の試合が山の上の競技場で行われていたので、ピクニックも兼ねて応援に行きました。 でも小さい人たちは試合そのものにはすぐ飽きて、グラウンドの隣の遊具が少しある小さな公園で、上の子の試合について来ていた同じチームの低学年の子たちと複数で遊び始めました。 しばらくすると、泣きながら次男がやってきます。 「お兄ちゃんたちが意地悪するんだ」予想通りのよくある状況。空気を読むのが苦手な次男は集団で遊び始めるとその場のルールをすんなり理解できず、いつもこんな風にひとり仲間はずれにされることが良くあります。話しを聞いて、落ち着いたらまた男の子たちの群れに戻って…と

    いじめたくなる環境 - スズコ、考える。
  • 苦しいときに助けを求められる人は、強い人です。弱い人は、そもそも「助けて」と言えません|イケハヤ大学【ブログ版】

    テレビで女性の貧困やってて、芸能人の人が、「なんで助けを求めない。恥かいてもいいじゃないか」と言っていた。それって、クラスでいじめられていた人に、「なんで助けを求めないんだ」と言うのに似てるんだと思う。多分。 — 慎 泰俊 / Taejun Shin (@81TJ) 2013, 12月 10 「日の「芸能人」たちに絶望的に欠けているもの」という記事を書いたばかりですが、色々欠けてますね、ホント…。 助けを求められないから、辛い状況に陥る 何度も書いている気がしますが、「なんで辛いのに助けを求めないの?」と語る人は、超シンプルな「順番」を見逃しています。 辛い状況に陥っている人は、そもそも人に助けを求められないから、辛い状況に陥っているんです。「その人の性質によって、その人を取り巻く環境によって、助けを求めることが難しくなっている」という「前提」がまず存在しており、だからこそ、辛い状況に陥

    苦しいときに助けを求められる人は、強い人です。弱い人は、そもそも「助けて」と言えません|イケハヤ大学【ブログ版】
  • 朝日新聞デジタル:斎藤環さんに聞く「治癒できる『いじめ後遺症』」 - 社会

    斎藤環さん  【西秀】「いじめ後遺症」って、聞いたことがありますか。いじめの経験が心の傷となり、その後、成長しても、大人になっても、対人関係などに困難さを抱える症状のことを指します。現在、取材を進めていますが、その一環として、精神科医の斎藤環さんにインタビューをしてきました。 特集「ビリオメディア」  でも、なぜ、ビリオメディア(仮)取材班の一員として、「いじめ後遺症」を題材にするのか。私は当初、生活保護をめぐる問題を取材するつもりで、ツイッターでつぶやいていたのですが、皆さんとやりとりするなかで、一人ひとりがメディアとなるSNSを道具として使う以上、もっと私的な気持ちからつぶやき始めた方が良いのでは、と感じるようになりました。  いじめ後遺症については以前、「引きこもり」の当事者たちを取材する中で存在を強く感じていましたし、私自身、過去のいじめをめぐる経験が、現在の自分の振る舞いを縛っ

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