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ブックマーク / work-switch.persol-pt.co.jp (4)

  • 倒れた自分を誰かが起こしてくれる保証はない。やまもといちろう特別寄稿 | WORK SWITCH

    Work switch編集部です。これから3回にわたり、「30代はどう生きるべきか」というテーマでの短期集中連載をお届けいたします。第1回となる今回は、投資家・作家やまもといちろう氏の特別寄稿です。 あらゆる局面で衰退が予測される日。たとえば2025年には団塊の世代が後期高齢者に(75歳以上)に達し、介護・医療費など社会保障費負担の急増が懸念されます。2025年に日を支えていくのは、現在の30代・40代です。Work switchの主要な読者層でもあるこの年代は今後、どう生きていくべきなのでしょうか?やまもと氏の見解をご覧ください。 <短期集中連載目次> 第一回:「倒れた自分を誰かが起こしてくれる保証はない」やまもといちろう氏特別寄稿 第二回:「やれ、と言われたことだけやるリスク」は誰も教えてくれない。たられば特別寄稿 第三回:「会社のために頑張るな。自分のことをやれ」田中泰延特別寄稿

    倒れた自分を誰かが起こしてくれる保証はない。やまもといちろう特別寄稿 | WORK SWITCH
  • 倒れた自分を誰かが起こしてくれる保証はない。やまもといちろう特別寄稿 | WORK SWITCH

    薬剤師として薬局を経営しつつ、薬局向けITソリューションをエンジニアと一緒に開発している山口洋介です。2年ほど前に「空飛ぶ処方せん」という無料の処方せん送信サービスをリリースしました。現在では全国50店舗超の薬局と、500名ほどの患者さんにご利用いただいています。 薬局に限らずですが、サービス業の業務効率は製造業に比べて著しく低いと言われています。最近話題になっている人工知能やIoTで、薬局の業務効率化につながるツールを開発して、全国の薬局、薬剤師に役立ててもらうよう活動しています。 今回、2つのことを皆さんにお伝えしようと思い寄稿しました。1つは、薬剤師とITサービス開発を組み合わせて働いたことで得た気付き。2つめが、わたしが働き方において心がけてきたことです。 薬局のシステム改善は薬剤師の自分がやったほうが早い?と始めたプログラミング そもそも薬剤師なのになぜプログラミングをやっている

    倒れた自分を誰かが起こしてくれる保証はない。やまもといちろう特別寄稿 | WORK SWITCH
  • 倒れた自分を誰かが起こしてくれる保証はない。やまもといちろう特別寄稿 | WORK SWITCH

    仕事が上手くいかないと、ネガティブで暗い感情にとらわれてしまう。部下が失敗をすると、職場なのに感情的になる。そういう体験をした方はきっといらっしゃることでしょう。 職場で起こるそうしたネガティブな感情への対応策として、Facebookやintel、そしてNikeやGoogleなど多くの企業で導入されているのが「マインドフルネス」。 マインドフルネスは、うつ病の治療を目的に1991年に開発されました。ですが、20年以上経った今では、先ほどあげた多くの企業で社員に対するプログラムとして導入されています。ビジネスの現場で発生するネガティブな感情が引き起こす、パフォーマンスの低下を防ぐ点が注目を集めたからでしょう。 マインドフルネスを元にしたGoogleのプログラムは数百人が常に受講待ちの人気ぶり! マインドフルネスの活用でよく知られているのがGoogleです。 「サーチ・インサイド・ユアセルフ」

    倒れた自分を誰かが起こしてくれる保証はない。やまもといちろう特別寄稿 | WORK SWITCH
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    今回寄稿させていただくことになりました、井澤梓と申します。現在はフリーのライター/PRをしていますが、大企業、ベンチャーの立ち上げ、と自分のやりたいことに従い働き方を変えてきました。今回は私なりの、働き方を変える方法をご紹介したいと思います。 一つの会社で一生働く時代から、転職が当たり前の時代に、そして複数の仕事を持つ時代へと変わりつつあります。ロート製薬など大手企業の副業解禁や、リクルートの在宅勤務制度導入のニュースが話題になり、実際に働き方の変化を身近に感じる機会も増えたのではないでしょうか。複数の仕事を持つ働き方は、今や特殊なスキルを持った人だけのものではありません。自分で自分の働き方を選べる時代が来る中で、会社員ではない人生を歩みたいとか、趣味副業にしたいと思っている人もいるのでは。しかし実際には不安で踏み出せない人が多いように思います。 そこで第一歩目を踏み出すために上手く活用

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