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ブックマーク / syocy.hatenablog.com (2)

  • Haskellは真面目なアプリケーション開発に向いている - syocy’s diary

    qiita.com ↑の記事で(主題ではないと思うものの)Haskellの批判に結構な分量が割かれていて、その批判のなかに「ちょっと違うんじゃないかな」という点がいくつかあったので反論ぽいことを書きます。 "Haskell は真面目なアプリケーション開発には向いてない"について これには多分いくつか事例を挙げればよくて、 Facebook ではスパム等の攻撃と戦うためのシステムを Haskell で作っています。 Fighting spam with Haskell | Engineering Blog | Facebook Code | Facebook (この記事を書いている Simon Marlow 氏は Haskell および GHC の主要開発者) より「アプリケーション」な事例が必要なら、プレゼンツールの Prezi を挙げることができます。 Case Study - Hask

    Haskellは真面目なアプリケーション開発に向いている - syocy’s diary
  • 続・Haskellの最近の例外ハンドリング - syocy’s diary

    前回 の記事ではHaskellの例外ハンドリングには exceptions パッケージを使えばいいのではないかと書いた。 ところが今年の6月に safe-exceptions という exceptions を拡張したようなパッケージがさる FPComplete から 発表 された。 そこでこの記事では safe-exceptions について調べてみる。 おそらくほぼ FPComplete の発表の受け売りになってしまうので英語を読める人は原文を読む方がいいかもしれない。 さすが FPComplete だけあってこれは既に LTS Haskell に入っている。 この記事では lts-6.14 を用いる。 Haskellの例外のつらいところ 自分が認識している範囲ではHaskellの例外まわりは以下のところがつらい。 標準の例外系の関数が IO に特化されていて取り回しが悪い いかにも純粋

    続・Haskellの最近の例外ハンドリング - syocy’s diary
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