Frontrend Vol.10 - 夏の終わりに納涼パフォーマンス話 https://frontrend.connpass.com/event/63971/ https://freshlive.tv/tech-conference/151511 アメブロ: Isomprhicアプリケーション…
2014-06-08 読書はアウトプットが99% 知識を淀ませないために、語り、書き、実践 「読書はアウトプットが99%」を読みました。 読書は「アウトプット」が99%: その1冊にもっと「付加価値」をつける読み方 (知的生きかた文庫)posted with amazlet at 14.06.07藤井 孝一 三笠書房 売り上げランキング: 3,492 Amazon.co.jpで詳細を見る ま、ここでいう読書はビジネス本や自己啓発、勉強のための読書のことですよね。小説やエッセイなど娯楽のために読む本はアウトプットが必要だとは思わないですが。 読んだだけで「わかった」気になる 本って、どうしても一度読んだだけでわかった気になってしまう。でも、教科書を一度読んだだけで理解することなんかできないように、本も一度読んだだけではぜんぜん頭に内容が入ってないんだと思います。 内容を自分の中に落とし
先週は水木金と3連続でピッチをしてきました。ようやく、我々が目指しているプロダクトの形が見えてきたこともあり、構想が中心の概念的な内容から絵を見せて話をする具体的なピッチへと進むことができました。3連続ということもあり毎日ブラッシュアップされて良いものに仕上がってきまして、最後の日は自信を持って自分の言葉で伝えることができるようになってきたのではないかと思いました。 本日はプレゼン資料作りにおいて、自分が気にしている部分やこれまで様々な方からアドバイスを頂いて取り込んだことを押さえた「スタートアップのためのプレゼン資料作りのコツ」を書いてみようと思います。コツについては、やる前と後で比較出来るようにビフォーアフター形式で紹介します。つい数日前までは左の図(Before)だったことを考えると短期間での成長ぶりが見て取れると思います(汗) 1.インパクト スライドの1枚目では、インパクトのある
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く