株式会社LOUPEの社内勉強会です。 http://lo-upe.hatenablog.com/entry/loupestudy-codereview (参考) 眼鏡なしのコードレビュー http://postd.cc/code-review-without-your-glasses/ …
pull requestの作り方について 作業途中でもpull request作ったほうがいい。 作業途中だと分かるようにwantedlyだと、[WIP]とかタイトルの最初につけてる タイトルに書くこと 作業の内容が分かるタイトル descriptionに書くこと WHY WHATを必ず書く Viewに変更がある場合は、スクリーンショットを貼る 関連のissueやpull reqeustへのリンクがあれば書く コードだけで分かりにくい箇所の説明(できるだけコードだけで分かるほうがいいけど) イメージは、初めてpull requestを見る人がmergeする上で必要な判断ができる情報があること。 どの作業をしているか、残っているか分かるように、マークダウンでチェックリスト作る git commitの方法について 僕自身まだまだcommitの単位は汚いので、今の僕レベルで気をつけていることを書
日常的なコードレビューで気をつけていることリストです。GitHub会議(仮)で発表しようと思っていたのですが、日程の都合で参加できないので、書きためておいたメモを公開します。またどこかで発表するかもしれません。 AutoLayoutにできないか AutoLayout化した方がすっきりしそうならAutoLayout化する AutoLayout化できそうなものでやっていないものは、なぜコードで実装したか質問する 例えばUITableViewCell ちゃんと理由があれば別に良い。コードの方が良いことも多い UIAppearanceで解決できないか 各クラスの中にスタイルの指定が入るより、UIAppearanceでスタイル指定を分離して別クラスに書く方がデザイナーも弄りやすくて良い 3.5インチ端末が考慮されているか レイアウトが決め打ちだとここで問題が出ることが多い 着信ステータスバーが考慮さ
背景 レビューに時間を掛けているわりにあまり成果が出ていない 問題意識を感じる レビューという行為にもっと周りから理解があればいいのに、という風に考える 原因を外部に求めるのは良くないなと考え直す これまで自分が発言したコメントを読み返す 過度にフォーマル過ぎたり、コードの表層しか指摘していないところが多々あることが分かる 問題 GitHubのPull RequestやIssueでのコメントに、出来るだけ間違いや誤解が無いように気を付けられた丁寧な文章で書いてしまうことが多い。しかしながら、もっと普段互いに会話するときに使うような雑な言葉で書いて、コミュニケーションの量を増やした方が良いんだろうなと思う。 そもそもコミュニケーションの量が足りていないせいで、レビュアーがそのドメインについてあまり理解が得られず、問題の表面的な部分についてのみしか発言出来ないということが沢山ある。サービスごと
はてなエンジニアブロガー祭りで「高速にドッグフードを食べる方法」という題で発表してきた. 箸でドッグフード食べるパフォーマンスの話ではなくて,もとはマイクロソフト用語である,Eat your own dog food,自社製品を使ってより良くしよう,みたいなほうの話.はてなブログ開発しながら毎日使うとか,思い付きで作ってるわけではなくて,事実や根拠にもとづいて作ってるとか,安全に作るための仕組みとか,そういう話. 普段の勉強会では僕は主に3分くらいのLTをしていて,20分も話したことなかった.資料ぜんぜんできなくて,Keynote見るだけで疲弊してた.急に長くていい話できるはずないと思って,LT5連発という形にして,ドッグフードにまつわる話を5個するという形にしたところ,なんとかなった. 東京では情報が氾濫してるから,京都でこんなのやってますとか言っても,東京では常識みたいな冷たい反応をさ
8/10 パーフェクトRubyが発売になりましたね パーフェクトPythonやパーフェクトPHPで有名なパーフェクトシリーズのRuby版であるパーフェクトRubyが発売されました。 @hibariya @takkanm @ryopeko @joker1007 @udzura たちとチームを組んで書きました。面白そうだなと思ったら買ってみてください :) パーフェクトRuby (PERFECT SERIES 6) 作者: Rubyサポーターズ,すがわらまさのり,寺田玄太郎,三村益隆,近藤宇智朗,橋立友宏,関口亮一出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2013/08/10メディア: 大型本この商品を含むブログ (1件) を見る 目次 目次はこんな感じです。Rubyの基本的な部分からBundlerやGemのつくり方(C拡張も説明あるよ!!)まで網羅されている書籍はなかなか無いのではないかな〜と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く