Googleが提供している「Ingress(イングレス)」は、現実世界の地図を利用した全世界レベルで、多くのプレイヤーによって繰り広げられているリアルな陣取り合戦です。 ずっとAndroid版だけだったのですが、先日iOS版がリリースされて私を含めて多くのプレイヤー(「エージェント」と呼びます)が参戦しました。
スマートフォンの音楽ライブラリに大量のデータを入れて持ち歩くのは面倒だけど、かといって「Google Play Music」のような有料サービス(All Accessオプションのみ)を利用するのもイヤだという方は、シングルボードコンピューターの「Raspberry Pi」を使って音楽サーバーを作ってみませんか。ほんの少しの手間で、自分の音楽ファイルすべてにどこからでもアクセスできるようになります。では、その方法を説明しましょう。ここからは、Raspberry Piについて基本的知識を持っている前提でお話ししていきます。よくわからない方は、まずRaspberry Pi初心者向けセットアップガイドをお読みください。 必要なもの Raspberry Pi:どこで買えばいいかわからない場合は、初心者向けセットアップガイドをご確認ください。 4GBのSDカード:オペレーティングシステムをインストール
総務省統計局は国勢調査を始めとする国の重要な統計調査の企画・実施を行い、調査により集まったさまざまな統計データを公開しています。そんな統計局による統計データを「より多くの人々が活用できるように」と開発されたアプリが「アプリDe統計」です。 総務省|「アプリDe統計」の提供開始 http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01toukei01_02000031.html アプリのインストールは以下のページから可能です。 アプリDe統計 - Google Play の Android アプリ https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.go.stat.statapi001 Google Playにて配信されている「アプリDe統計」は無料アプリ。 インストールが完了したら「開く」をタップすればアプリが起動し
Googleから発売された「Nexus 5」は、ユーザーがキャリアを自由に選べるSIMフリー端末として、Google Play、もしくはイー・モバイルから購入できるスマートフォンです。SIMフリー端末にも関わらず、大手キャリアモデルの約半額という値段なので、発売当初から注目を集めています。記者自身もGoogle Playから購入したNexus 5を使用していましたが、ひょんなことからディスプレイ部分がバキバキに破損、修理なしで使用を続けるのが危険な状態になってしまいました。 スマートフォンや携帯の修理が必要な場合、キャリアモデルならショップに持ち込めばいいのですが、Google Playで購入したNexus 5はショップなどないため、どうやって修理を申し込めばいいのかあまり情報がなく、Google Playに修理を申し込めばいいのか、それともNexus 5の製造元であるLGエレクトロニクス
photo by labguest 必ず知らなくてはいけないものではないけれど、ちょっと気なるし知れば「ほほ~」となる知識。それが統計データです。とはいえ明確な目的もなく総務省や厚生労働省のサイトに行って統計データを眺めるというのもちょっとアレですよね。そんな現状を打破するべく、総務省がやってくれました! 総務省統計局と統計センターは、4月15日、統計のオープンデータ高度化への取り組みの一環として、Android搭載スマートフォン向けの統計情報提供アプリ「アプリDe統計」試行版の提供をGoogle Playで開始した。価格は無料。 総務省、統計を身近に感じられるAndroidスマートフォン向け情報提供アプリ「アプリDe統計」 このアプリには3つの機能があり ① 「City Stat」:今、自分がいる場所の市区町村の統計データをスマートフォンのGPSと統計API機能を連動させ表示 ② 「ポケ
2014-04-05 【実際に作ってみよう!】初心者が1ヶ月でiOS・Android対応のクソゲームアプリを作るための手順 やり方 適当プログラミング解説シリーズ 作ってみた ネタ はじめに 「ゲームアプリ作りたい!」「お金も欲しい!」「スタミナうざい」 ...しかしどうしたら作れるのかわからない。 この記事がそんなあなたのゲーム作りのきっかけになればいいな、と思っています。 ちなみに僕は一ヶ月前まで持っている知識は「iOSはObjective-Cで、Androidが、Java?なんでしょ?」みたいな感じでした。つまり僕はまだ初心者中の初心者です。しかし初心者だからこそ初心者が躓くところもわかる、かな、とか勝手に思ってます。 このページだけのお付き合いになるかもしれませんが、何卒よろしくお願いします。 ちなみにWindows+Eclipseで作っていきます。 ※ 間違っている部分もあると思
small>By etnyk Googleは「オープンソース」という言葉を自社の製品に対して繰り返し使用するほどオープンソースにこだわりを持っていて、スマートフォンやタブレットなど携帯情報端末用の「Android」もGoogleがオープンソースで提供している無料プラットフォームの1つです。オープンソースであり無料であるならば、Googleは一体どうやってAndroidから利益を得ているのか、そのカラクリをThe Guardianが公開しています。 How Google controls Android's open-source software | Technology | theguardian.com http://www.theguardian.com/technology/2014/jan/23/how-google-controls-androids-open-source-s
GooglePlayアクセス解析データまる見えでチャンス到来?実はAppStoreにも応用できることも見逃せない。 Google Playの自分のアプリ紹介ページの、 アクセス周りの解析データが見られるようになったそうです。 本記事では、オフィシャルの発表をみたけれど、 なんとなくしかわからなかったという方もいらっしゃると思うので、 「何がわかるようになったか」と「どういうことが出来るのか」 を出来るだけわかりやすく書いてみます。 概要としては、アクセスの流入経路、アクセス数(PV)、 インストール数、新規ユーザー数などのデータが見られるようになった。 これ結構大きなことだと感じます。 (※Android Developers blogより) ちなみに設定手順としては、説明を見る限りは簡単で、 Googleアナリティクス(Googleのアクセス解析)のアカウントと、 GooglePlayの
米Googleは10月3日(現地時間)、公式Androidアプリストア「Google Play」のデータを、同社の無料アクセス解析ツール「Google Analytics(Googleアナリティクス)」で分析できるようにしたと発表した。 Google Playにアプリを登録している開発者は、Google AnalyticsのアカウントとGoogle Play Developer Consoleのリンクを設定し、アプリをAnalyticsのプロパティーに関連付けることでデータを利用できるようになる(日本語のヘルプ)。 リンクを設定すると、Google Analyticsの[Acquisitions]→[Google Play]→[Referral Flow]で、トラフィックソースやページビュー、インストール数、新規ユーザー数などのデータを以下のように視覚的に分析できる。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く