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companyとworkに関するs1251のブックマーク (4)

  • ゲーマーのエンジニアが転職先としてソーシャルゲーム業界を選ばない理由 - mizchi's blog

    今回の転職にあたって、各方面から「なんでゲーム業界にいかないの?」と何度も訊かれたので、書いておく。 僕のキャリアはソーシャルゲーム業界から始まって、教育の会社にいって、次はxxxだ。転職先に関しては後日。 僕はそもそもスーパーファミコン時代にスクエニ黄金期の洗礼を受けた古い気質のゲーマーで、ソーシャルゲームを一切楽しめない人間で、ソーシャルゲームに開発として関わった人間でもある。バイアスが掛かっているのは認める。 古巣がどうこうって問題ではなくて、業界全体の問題なので、そこらへんは誤解しないように。 ソーシャルゲーム業界 今のソーシャルゲーム業界の開発現場は、開発の現場が「面白いゲームを作ろう」というモチベーションにはなりにくい。 感覚として、ソーシャルゲームってのは「課金させる場」を作ることであって、面白いゲームを作ることはあまりフォーカスされない。 それを言えばコンシューマだって売り

    ゲーマーのエンジニアが転職先としてソーシャルゲーム業界を選ばない理由 - mizchi's blog
  • igaiga diary - スパイスライフで働くエンジニアが嬉しく思っている9つのこと

    _ スパイスライフで働くエンジニアが嬉しく思っている9つのこと スパイスライフに入社してから半年ほどが経ち、私が入った当時2人(邦明率100%の頃)だったエンジニアも現在社員だけで7人、フリーランスの方をあわせて9人にまで増えました。 どうやって集まったのかを考えてみると、Rails寺子屋や邦明.rbなどのなんらかのコミュニティ活動で知り合った人がほとんどです。エンジニアの採用が難しいこの時代にいい人達に集まってもらえて、コミュニティへの感謝の想いは強まるばかりです。かつては私がコミュニティに育ててもらっていたのが、今はひっぱる側として、人の成長を通じてコミュニティに貢献できていると良いなと思っています(もちろん、私も今でも成長させてもらっています)。 さて、スパイスライフのエンジニアはどのような生態で生息しているのでしょうか。部長の職権を振りかざして「エンジニアの働き易い環境つくり」を進

    igaiga diary - スパイスライフで働くエンジニアが嬉しく思っている9つのこと
  • 許可より謝罪 : けんすう日記

    うちの会社の場合 僕は、nanapiという会社をやっているんですが、そこには、行動指針とかあまりありません。つくろうつくろうとはしているんですが、未だにちゃんと決めれず・・・。 という中ではありますが、よく社内でいうのが「許可より謝罪」という言葉です。 これは、簡単に言うと「許可とか求めるより、謝罪したほうが楽だから、相当クリティカルじゃない限り、許可とりにこなくていいよ」という感じです。 たとえば、nanapiのリニューアルや改変の内容などは、僕の許可はありません。リリースされて知ることもあります(ただし、議論の進行などは見てはいますが)。 もちろん、オリジナルではなくて元ネタがあります。3Mです。 以下のブログに詳しくあるのですが 下記に3Mの社史みたいなのがある。 PDFへのリンク それをみると"It is easier to ask forgiveness than permiss

    許可より謝罪 : けんすう日記
  • UI/UX言うな話と、スタートアップのCTO事情 | F's Garage

    スマホ時代になって、ネットビジネスの世界が広くなってきたのと、ネットサービス業界と受託など、違うビジネスモデルの人たちがクロスすることが増えたので、「その言葉」で実現したいことに対するスコープのズレが出てきて、「そもそも論」の部分で話がややこしくなることが増えてますね。 今回のキーワードは2つ。「UI/UX」と「CTO」の話。両者とも、たどってみると共に人材採用で使われているキーワードが原因でした。 まず「UI/UXって併記するな」問題。僕の記憶が正しければ、この表記を最初に見たのは、どこぞのアメリカiPhoneアプリだったかモバイルファーストの成功について書いた資料だったと思うのだけど(リンスタだったっけ?!)、スマホアプリという限定された文脈において、UIUXを実現する重要なファクターだという意味合いでUI/UXと書かれていたんじゃなかったかなぁ。 スマホアプリのスコープに閉じれば

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