A錠@公務員 @qik_komujyo 結局、本当に一番タチ悪いのは、仕事やらないおっさんとかじゃなくて、常に「無駄なことを丁寧なこと」と勘違いして仕事を増やすやつだよな。
前置き CSSでの余白の取り方について、後輩に「margin-topとmargin-bottomどっち派ですか?」と聞かれたので、 回答内容を記事として残します。 昔、会社のOJTで学んだことの共有となります。 1. 基本的にmargin-topを使う 理由としては、そちらの方が後々調節しやすいからです。 また、後述の優先度で設定していけば、margin-bottomの出番はほぼなくなります。 2. どうしても無理な場合にbottomを使う margin-bottomは他の方法ではどうしても設定が無理なケースのみ使いましょう。 3. 隣接セレクタをうまく使うとトルツメしやすい 特定の要素同士が並んだ時だけマージンを取る=余白の打ち消し設定が不要になります。 設定の優先度 要素がいくらネストしても下記の優先度は変わりません。 この優先度で余白を設定していけば、margin-bottomの出番
web屋さんたちのTLで話題沸騰の「img要素、下から見るか?横から見pで囲うか?」問題について、Twitterでもやいのやいの言っていますが、件のツイートで挙がっている項目について、独自解釈ではなく、仕様についてきちんと解説したいと思います。 って書いたけどたぶんimg要素の話だけで終わる。 2019.9.12追記 この記事は書いたものを書きっぱなしにしておくつもりだったのですが、TwitterのDMでいただいたメッセージで気付かされたことがあり、一部に訂正と補足を追記することにしました。 このボックスで書かれている追記には、著者による嘘は含まれていません。もし追記の内容に誤りがありましたらそれはただのミスです。 また、追記にこのボックスを使用するにあたり、もともと記事内にあった同じボックスは別のボックスに置き換えました。 訂正の経緯については記事の最後で後述します。 img要素の仕様を
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