金柑のコンポート。 そのまま食べても美味しい。 ヨーグルトに乗せたり、ジャムにしたり、お湯で割って飲んだり。 金柑作業は、 毎年この時期の恒例行事となっています。 毎年いただく金柑、 今年は今月頭にもらっていました。 なかなか取りかかれず 玄関に置いてありましたが、 今日ようやく着手。 ・金柑 ・てんさい糖 (金柑半分くらいの量) ・水 (種を取り出したあとの金柑と同量くらい) ※ 元々に甘味の少ない豆や果実などの甘露煮には果実と同量のお砂糖を、甘味のある果実の甘露煮には果実の六割程度のお砂糖使うと、保存がききます。 いずれも、密閉容器以外に保存する場合は、なるべく早めに食べた方が安全です。 煮たりするまでは、枝は付けておいた方が長持ちします。 これは、柚子や蜜柑も同じ。 一つ一つ、ヘタをとります。 水道水でじゃぶじゃぶ洗います。 頭の部分に十文字に切れ目を入れます。 エグみを取るために一